2011年5月27日 (金)

・通勤電車で №17(眠ると体が隣の人に傾いてしまう)

他人の悪いところはよく見える。他人のいいところはなかなか見えない。
他人の悪いところはよく見える。自分の悪いところはなかなか見えない。

「通勤電車で」と題して、ブログ開設以来16本の記事を書いてきた。毎日利用する通勤電車で遭遇する困った人たちの動態を記録してきた。基本的には悪口である。他人の悪いところはよく見える。16本の記事は「人のふりを見て我がふり直せ」の面も含んでいるが、はやり人の悪口である。
17本に初めて自身への観察記録を記することとした。

私は電車の中で眠ると、体が左に傾いてしまう。眠りに落ちているので、傾いていることへの自覚はないのだが、お隣の席からの怒りに満ちた視線と肩や腕での突き上げで目が覚めて気づくこととなる。
お詫びの会釈をして、体を真っ直ぐ起こすことになるのだが、また直ぐに眠りに落ち、体は傾いていく。随分だらしないことだ。

対策として、一番左端に席を取るのがベストだが、そうはうまい具合にことは進まない。次善は窓の縦枠頭を固定させ、体の傾斜を阻止することだが、この策のためには左から二番目の席を確保する必要がある。ここまでは、席さえ確保できればそこそこ有効な対策である。
後は、頭を窓につける方法だが、顔が空を向いて口をぽかりと開く無防備な体勢となってしまう。それに、これでも左に傾くことがある。最後は鞄を抱えるようにして前傾することだが、なんとなくみっともなく思う。

電車の中では無防備に眠ってはいけないということかもしれないが、貴重な幸福なひと時なのだ。でも人様に迷惑をかけてはいけない。

<関連記事>
2010
0610日「
通勤電車で №16(イライラさせる無神経な音)
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-acc7.html

<関連記事>
2010
0415日「通勤電車で №15(世代別1年生 それぞれの春)」
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-d28b.html

<関連記事>
2007
0616日「
人のいいところを見つける
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_2187.html



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月 2日 (土)

・居酒屋のマスターの接客

昨日人事異動が発表になり、仲間が転出することになった。正式な送別会は別途開くこととして、行けるものでまずは1回目の宴を持つことになった。私は飲めない上に腰痛など体調不良ではあったが、金曜日でもあったので参加した。急なことだったので参加者は8名。

私は、主役とともに奥のテーブルに4人で陣取った。手前のテーブルは本部長と幹事と女性二人。この手前のテーブルで注文がまとめて出された。我々は主に魚の干物を主体とした料理を出される順に次々食べていた。

すると、マスターがやってきて、伝票を見て何やらいい始めた。テーブルの上にのった「まぐろのカマ」はどうも間違って持ってきたらしい。「食べちゃいました?」と聞く。半分以上食べた皿を見ればわかるはずだが。「注文は隣のテーブルでまとめて出しているので、我々は何を注文したかわからない。」と答える。マスターは伝票と現物を見比べてその「カマ」を我々が注文したことにしてほしい様子。

失礼な態度だとは思ったが送別会だしと思い、「まだ出てきていないものと相殺してもいいよ。」と助け舟を出すが、しばらく考えて、その「カマ」を引き上げてしまった。半分食べた「カマ」をどうするのだろうか。

「すみません。間違いました。サービスでお出ししますので、またご来店下さい。」といえば、客も気分がよくなりまた行こうかと思うし、半分食べた「カマ」を何とかするのではとの疑惑も残さずに済んだのに。女性店員の受け答えも頓珍漢で、客のことを全く考えていない。チェーン店で採算が厳しいのだろうか、客のことよりそろばんを弾いてしまって、将来の客も亡くしてしまったようだ。


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年6月10日 (木)

・通勤電車で №16(イライラさせる無神経な音)

何気なくネットで「今日は何の日」を見ていて、一昨日68日はとんでもない日であることに気がついた。
2001年6月8日は、大阪教育大学付属池田小学校無差別殺傷事件が、
2008年6月8日は、秋葉原通り魔事件が
起きている。同じ日に大きな事件が起きていることは、偶然のなす業であろうが、まだ暑さに体が慣れない入梅前の蒸し蒸しした気候が人をイライラした気分にさせる状況も、背景にあったかもしれない。

通勤電車は基本座って眠っている。大きな金属音に心地よい眠りを妨害させられることがある。網棚にアタッシュケースや金具がついた鞄を叩きつけるように置く時に発生する音だ。なにかへのイライラを発散させているのか、単なる無粋者なのか、この程度のことでしか自己の存在を他者へ確認してもらうことができないのか。

もうひとつ。携帯のふたをこれまた叩きつけるように大きな音をさせて閉める人がいる。真隣でやられると、夢心地の状態ではかなり心臓に悪い。男性も女性もいる。携帯の確認は終わった、と気合入れをしているのか、メールの返信がこないので頭にきての行為なのか。

大きな悲惨の事件の背景が、上手く説明できない現代のイライラだとすると、通勤電車で発せられるイライラから来る音に、聞かされるほうもイライラが募り、何かトラブルを起こしても不思議では状況を作り出している。
電車に乗るにも、深呼吸して、気持ちを静めてからにしないといけないようだ。

<関連記事>
2010
0415日「通勤電車で №15(世代別1年生 それぞれの春)」
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2010/04/post-d28b.html

<関連記事>
2008
0705日「秋葉原無差別殺人犯 始めて話を聞いてもらった」
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_6087.html




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月29日 (木)

・難病と戦う徳田虎雄の影響力

米軍普天間飛行場の移設問題は混迷を続けている。政府案として一部を鹿児島県徳之島へ移すことが浮上し、昨日、鳩山首相が徳之島出身で今なお同島に強い影響力を持つ、徳田虎雄元衆議院議員と協力要請の会談をしたと報じられた。各局の報道では、昔のふっくらとした油ぎった徳田氏の写真を使っていたが、一部では総理との会談に先駆けて行われた、記者とのインタビューに応じる現在の姿が映し出された。

車椅子に座ったやせた無表情の男性が映った。かつての面影が全然ない。記者が質問をすると、徳田氏の前に透明の文字盤が示される。すると回答が始まるのだが、徳田氏の口は開いていない。徳田氏が目線で文字を指し、それを解読した秘書が声にして答えているのだ。

調べてみると、徳田氏は2002年から指定難病である「
筋萎縮性側索硬化症(ALS)」にかかり、現在は気管切開をして人工呼吸器をつけているようだ。ALSは随意筋が徐々に麻痺をして呼吸も出来なくなっていく、原因不明で治療方法も確立していない難病であるが、最後まで脳の働きは保たれるとのこと

やせた無表情な男性が人工呼吸器をつけ車椅子に座っている。眼光だけは鋭い。総理までが、わらをも掴む思いで訪問した徳田氏。この病状のなかでも、影響力を保持していることを物語っている。

まさに病気と闘っている姿だった。苦学の末医者になり、「命だけは平等だ!」を基本理念に全国に徳州会病院を展開してきた。
まさに徳田氏の強烈な人生と理念を最後まで示しているようだ。

普天間問題。どこへ移設しようとも移設先の反対にあうのは当たり前。民主党の混迷のおかげで、「敗戦から65年もたっているのに、米軍基地がなぜ日本各地に残っているのか」の根本的な問題に目覚めさせてくれた。現実離れした主張と思っていた社民党の主張が案外正解なのかもしれない。

日本外交のグランドデザインを描ける政党・政治家がほしい。

<関連記事> 病気と戦うもいろいろ
2008
1021日「母は認知症&糖尿病患者 その5 つらいことは気がつかない 忘れてしまいたい」
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-bd06.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年4月15日 (木)

・通勤電車で №15(世代別1年生 それぞれの春)

私の朝は早い。山手線に乗り込む頃はまだ込み合ってはいない。

1.小学1年生
私立小学校の1年生の女の子二人が乗り込んできた。にぎやか。聞くとはなしに耳に入ってきたことは次の通り。二人は同じ幼稚園からの友だちで、入学した小学校では別のクラスになった。昨日まではお母さんの護衛付きで登校していたが、今日からは二人で通うことになった。
緊張感より子供だけで登校できる喜びのほうが大きいようで元気一杯である。昨日から時間割りに従った授業が始まったようだ。
「昨日の時間割何だった?」
「図工が2時間と算数と国語」
「図工か。いいねー。私は明日なの。図工ってなにやるの」
「粘土で動物を作ったの。」

2.中学1年生
その元気な小学1年生を微笑ましそうな目線でみている中学生がいる。しかしながら彼女からは緊張感が伝わってくる。真新しい制服を着ていることから1年生だと思われる。っ小学生を見ることによって、自身を落ち着かせようとしているように映っている。

かわいい。

3.大学1年生
小学生が降りた駅で、今風のファッションの女の子が乗り込んできた。思い切りミニスカート。今日は寒いのに。おいおい。突然しゃがみこんだかと思うと、靴を履きなおしている。立ち上がる。彼女も緊張感一杯。その緊張感がファッションと合っていない。寒暖の差に対応して着こなす余裕もなさそうだ。手には定期券と学生証を裏表にケースに入れたま持っている。地方から出てきて下宿生活を始めたばかり。と勝手に想像する。中学生の緊張感より尖がっている。

4.社会人1年生
我が家の長女。まだ研修中とかで、元気に通っているようだ。3月まではバイトということで夜11時を過ぎてからでないと帰ってこなかったのに、4月からは10時半にはもう寝てしまっている。疲れているのはなく、体調を整えようということらしい。表情も豊かになっている。そのまま翳らないようにしてほしいものだ。

<関連記事>
2010
0218日 「通勤電車で №14(マタニティマークの女性へのささやかなお願い)」
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-d9c2.html

<関連記事>
2009
0718日 「通勤電車で №13(痴漢か冤罪か)」
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-a92a.html


<関連記事>
2009
425日 「通勤電車で⑫(人身事故に接して)」
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-b3d6.html


<関連記事>
2009
416日「通勤電車で⑪(歩き携帯はやめろ!)
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-a0c6.html



<関連記事>
2009
216日 「通勤電車で⑩(キャリーバッグを網棚に載せるな)」
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/post-3769.html


<関連記事>
2008
1223日 「腑に落ちないけんか両成敗 携帯使用注意で殴り合い逮捕」
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-507b.html


<関連記事>
2008
103日 「通勤電車で⑨(始発駅で老人に席を譲ることの納得感)」
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-bdd5.html


<関連記事>
2008
927日 「通勤電車で⑧(ドアの入り口で立ち止まるな)」
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-b6cb.html


<関連記事>
2007
928日 「通勤電車で⑦(優先席付近の携帯電話)」
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_34af.html


<関連記事>
2007
924日 「通勤電車で⑥(笑顔は変わりなかったが…)」
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_3852.html


<関連記事>
2007
84日 「通勤電車で⑤(靴を脱がさない母親)」
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_258c.html


<関連記事>
2007
720日 「通勤電車で④(降車時の「すみません」)」
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_ba7d.html


<関連記事>
2007
74日 「通勤電車で③(濡れたカサ)」
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_763f.html


<関連記事>
2007
626日 「通勤電車で②(整列乗車)」
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_a1e5.html


<関連記事>
2007
69日 「通勤電車で①(空いたスペース)」
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_f61f.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年2月18日 (木)

・通勤電車で №14(マタニティマークの女性へのささやかなお願い)

通勤帰りのターミナル駅。1本電車を見送り整列乗車をして席を確保する。たいていは座った途端に寝入ってしまう。が、今日は睡魔が襲ってこなかった。電車が動き出せば確実に意識はなくなるのだから、それまでの間はしばし読書をしようと思って、本のページを繰り始める。

ふと、目線をあげると目の前に鞄に「マタニティマーク」をつけた女性が立っている。家に帰れば家事も待っているであろう。「始発駅なのだからあなたも1本待つべきだ」と心の中でささやくこともなく、すぐに席を譲った。

譲り終わってふと気づいた。6人が座っていて立っていたのはその時は彼女だけ。座っている彼女を除く5人を見てみると、私より年配と思える人は1人。2人は私と同じ位か少し若い。後の2人に至っては明らかに若者。

お願いだから、「マタニティマーク」をつけた女性は、疲れ果てたおじさんではなく、体格のいい若者の前に立ってほしい。

<関連記事> シルバーには少々厳しい見解
2008
1003日 「
通勤電車で⑨(始発駅で老人に席を譲ることの納得感)
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-bdd5.html

<関連記事>
2009
0718日 「
通勤電車で №13(痴漢か冤罪か)
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-a92a.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年10月16日 (金)

・ゴルフにはなぜ教え魔が多いのか

人に教えるのが好きな人がいる。私もそうだけど。
仕事中に「お忙しいところ恐縮ですが少し教えていただけますか」などと女性社員から声がかかると、もうスイッチオールオン。相手が「そこまで聞いていないのだけど…」と、思ってしまいそうなことまでつい話してしまう。

以上は枕。本題へ。
この教えるのが好きな人が出現する確率が高い分野がゴルフだと思う。打ちっ放しへ行くとあちらこちらで、レッスンが行われている。あまりに堂々と教えているので、レッスンプロかと思ってしまうことが多々ある。バッティングセンターではそのような光景はみられない。

<なぜか>
1.ゴルフは研究の機会が多いスポーツである。
 ゴルフ雑誌、ノウハウ本、ゴルフ番組や練習場のレッスンプロなどいくらでも研究する材料が揃っている。そのうえ難しいスポーツなので皆研究者への道を進むことになる。すると研究の成果を発表(押し付け)したくなる。

2.教えられる隙が多いスポーツである。
 バッティングセンターでは次々ボールが飛んでくるので教え魔が登場する隙を与えない。ゴルフは1球打つたびに、スイングチェックをしたり素振りをしたり、また打つ前にも時間をかけてアドレスを確認したり、とやたらと空白の時間ができる。この時間の余裕が教え魔に利用されやすい。

<教え魔の傾向>
ゴルフには教え魔が多いだけでなくなく、教え魔評論家も出現する。私が教え魔の餌食になってようやく解放されると、次は評論家が寄ってくる。「やまけんさん。断らないとダメですよ」。その評論家がいう教え魔の特性は
1.研究熱心
2.80台で回る人
70台でまわるシングルプレーヤーは、ゴルフの難しさを真に知っているので、むやみに教えない。自ら研究して努力して80台で回る人(70台ではまわれない)は単に自分の課題と同じ事を押し付けるだけだ。相手の長所、欠点に応じた教えはできない。そんな人の研究発表に付き合うことはない。という。
でもね。

<教え魔の餌食になりやすい人>
1.女性
 オバサン教え魔も結構いるが、圧倒的に年配の男性が多い。そうなると標的は当然女性ということになる。一人の女性は夜道と教え魔に気をつけないといけない。
その様子をyorikoさんが綴っています。この記事をかくきっかけになりました。
2.弱弱しい男性
 父性本能を発揮しやすい。

<断り方>
レッスンで受けたドリルをやっているときに、教え魔にフェースが開いていると言われた。この指摘はドリルがうまくできていることの証明になったが、どう対応すればいいのだろうか。
自分の課題は左引っかけ。それを直すためのドリルです。なぜこのドリルがいいのか。どうしてもうまくいかないところはどこか。など延々と語り始めた。
相手はせっかく言ってやっているのに、と言うような顔で引き上げていった。

<私の結論>
私は藍ちゃんやさくらちゃんが生まれる前からゴルフやってんだぞ。でもダメ。
ゴルフは才能。無駄な努力はやめな!
と言う教え魔になって、教え魔が寄ってこないようにしよう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009年9月19日 (土)

・ゴルフ 競技委員が帯同しない素人の遅延プレー

一緒にラウンドする気心のしれた連中には、そういう人はあまりいないのだけけれど、時に「プレーが遅いなー」と思うプレーヤーに遭遇することがある。

プロと違って、ガイドラインもないし、協議委員もいない。キャディがいればそれとなく急がされるが、セルフが主体となっている昨今のゴルフ場では、そのような規制が働かないので影響大である。

遅延のタイプは大きく3つ。

1.上級者でプレーが丁寧

 上級者のなかに一打一打丁寧に、攻略法を考えたり、素振りをしたり時間をかける人がいる。上級者なので全体の打数も少なく、プレーとプレーの間の動きにも無駄がなく、総合所要時間は少ないのだが、ちょっと丁寧すぎるのではないかと内心思ってしまう。

2.全くの素人

 自身のプレーが後続の全てのプレーヤーに影響を与えているという認識ができない。どのような時間が無駄か理解できていない。どうすれば早くプレーできるかがわからない。昔はうるさいオヤジがいて、結構怒られながらラウンドしたものだが、昨今は会社の上司とラウンド事も少なくなり、若い人も仲間内で回っている。しかもセルフだからキャディに注意されることもない。でも、素人なのだから、教育を受ける機会させあれば改善することが期待される人たちだ。

3.ある程度ゴルフ経験のあるアベレージゴルファー

 一番厄介な人たち。この層で、プレーが遅いのは確信犯的であるからだ。高いお金を払っているのだからあわてることはない、と思っている。ショットの時に時間をかけるのはまだ許すとしても、それ以外の行動に無駄な時間を要する問題があることが上級者と異なるところ。一緒にラウンドしている、この人たちに注意をするのは、「鼻毛が出てますよ」と注意するのと同じぐらいむつかしい。

ゴルフ場の巡回車が来て注意されても、慌てるのは他の人たちで、当の本人は悠然としているから厄介だ。

4.わが身

 キャディからよく「慌てなくともいいですよ」と言われるので、たぶん大丈夫。と思っている。慌てて打ってチョロされるとかえって時間がかかるという計算をキャディはしているかもしれないが。

 「打ったらクラブを数本持って走れ」だけでは、進行を速やかにすることはできない。常に次の行動を準備しておく、ことが肝要だ。でも気づいていない無駄もあるかもしれない。体系だったマナーを記した書物に出会わない。

ゴルフも、マナー講習とテストをクリアして、免許をもらわないとプレーできないようにできないだろうか。でも3の人たちは、人間性の問題だからそうしても改善しないか。

<関連記事>

2009330日「女性4名 初心者だけでのラウンド(ゴルフのマナー)」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-5119.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年7月18日 (土)

・通勤電車で №13(痴漢か冤罪か)

今朝の朝日新聞の埼玉西部版に、「電車内で痴漢の疑い 巡査部長を書類送検」という題の記事が出ていた。

「県警によると、巡査部長は、(中略)車内で、隣に座っていた女性会社員の太ももをさわった疑いがある。次の駅で降りて走り去ったが、女性や電車の車掌に取り押さえられた。「自分は眠っていた。気がついたら女性に前髪をつかまれて騒がれ、驚いて逃げてしまった」と否認。県警は現行犯逮捕の翌日に釈放し、任意捜査に切り替えたが、目撃者が見つからず、女性の衣服などから巡査部長のDNAなども検出されなかったという。」

この巡査部長は、依願退職に追い込まれている。

痴漢行為が本当にあって寝ていたととぼけているなら、とんでもないことである。一方、巡査部長の言うことが事実なら冤罪ということで、人生が狂わされているので気の毒なことである。

かつて、通勤電車で右隣に座っている女性が眠ってしまい、私のほうへ寄りかかってきたことがある。女性に寄りかかられるのもいいものではあると思っていたが、如何せん重い。私の右肩で女性を押し上げた。女性は目を覚ました。「しまった。」という表情をして体勢を立て直すと予想していたが、その女性は想定外の行動にでた。自身の右腕で左上腕をガードして、あたかも私に触られたので、必死にガードしている様相を示した。

彼女が痴漢です、と叫んだら冤罪が成立したかもしれない。

彼女はどうしてそのような行動をしたのだろうか。40歳前後。彼女は完全に寝ていた。寝起きでそういう行動にとっさに出る背景として、潜在的に周辺の人間と敵対関係にあるのだろうか。

電車のなかで女性と揉め事を起こしていけない。せっかく耐えに耐えて積み上げてきたものを一瞬で失ってしまっては堪らない。

そもそも痴漢をするやからがいることが問題なのだが、その罪を関係ない人間が負わされるのは堪らない。

<関連記事> 冤罪にされる可能性あり

2008927日 「通勤電車で⑧(ドアの入り口で立ち止まるな)」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-b6cb.html

<関連記事> 

2009425日 「通勤電車で⑫(人身事故に接して)

ttp://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-b3d6.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年4月25日 (土)

・通勤電車で⑫(人身事故に接して)

毎日の通勤電車。時には人身事故で「ただ今運転を見合わせています」の事態に遭遇することがある。

1.乗客

定期券を見せ「振替乗車券」を貰いながら「xx駅まではどうやって行けばいいの?」

と聞いているサラリーマンがいる。そのxx駅は提示した定期券に印字された駅だ。もうひとつ印字された駅名はターミナル駅。その人が尋ねて駅名は自宅の最寄り駅だ。

その日、急にその自宅へ続く交通機関が急に開通することがあるとでも思っているのだろうか。「xx駅まで帰るなら復旧するまで待つしかないよ」と心の中で回答してしまう。

なぜ聞くのだろうか。「何か知らないことでわかれば儲け物」と考えているのだろうか。単に何か相手をしてほしいだけであろうか。

東京で仕事するサラリーマン。自宅は論外だとしても、他の場所でも迂回ルートぐらい人に聞かなくても判断しろよ。

2.駅員

「振替乗車券」を配る駅員はそれに専念できる体制にしてほしい。1のような自宅を聞く人は限定的かもしれないが、「どうやっていけばいい?」の質問客に駅員がつかまることは基本形だ。その時「振替乗車券」の配布が止まってしまう。

駅員は目の前の客に丁寧に応対しているケースが多い。でも、本来のお客様へのサービスの観点からすると。おかしい応対だ。特定の人のだけに対応してどうする。

駅の放送もお客のニーズを捉えていない。「①事故が発生していること。②振替輸送を行っていること。③ご迷惑をおかけいたします。」も3つしか言わない。①③はまあ基本だけど、②は当たり前なので不要だ。ほしい情報は「いつ復旧するのか」だ。

「うかつなことは言えない」と言うことなのだろう。とするならば、「事故発生時刻」は教えてほしい。発生直後なら振替輸送なり、数駅程度の歩きを選択するが、1時間程度たっていれば、復旧待ちを選択できる。

人身事故なら、救助(事故処理)と現場検証の2段階で、1時間から1時間半程度の停止と見当をつけて判断できるからだ。

復旧後の放送も変だ。「ただ今、定刻より40分から50分遅れて運行しています」。?。指定券を買って新幹線に乗っているわけではない。鉄道会社にとって、その車両がどのぐらい遅れているかは重要なことかもしれないが、乗っている人には、今乗り込んだ電車が、いつもの駅にどのぐらいで着くか、と言うことなのだ。いつも20分かかるところが、40分から50分余分にかかるということではないのなら必要な情報を伝えていない。

<関連記事>

2009416日「通勤電車で⑪(歩き携帯はやめろ!)

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-a0c6.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)