2009年12月 1日 (火)

・前立腺 その5 ついに肥大の薬を

50歳になった時の人間ドック。トイレが近いのでオプションで前立腺の検査を受けた。PSA値が高いということで、「ガンの疑いあり」と診断された。以来、定期的に数値をとり、生検も何度か経験した。が、幸いなことに生検ではがん細胞は確認されなかった。

その間、どんどんトイレが近くなっている。生検のたびに前立腺が大きいですね、と言われるが、内心、そもそもそのために通院しているのにと思っていた。

大学病院は、担当の先生がよく変わる。セカンドオピニンオンをとっていると思えばいいのだけれど、半年に1回の通院なのでなかなか記憶してもらえないもどかしさが残る。
今般、また先生が変わった。ついに肥大の薬を勧められる。ようやくたどり着いた気分。「エビプロスタット」という典型的な排尿障害を治す薬らしい。

生まれてこのかた、継続して薬を飲んだことがないため、食後に薬を飲む習慣が身についていない。飲んだか飲まなかったかの記憶もあいまいになりがちだ。そこで1錠づつ、紙で包んで、1日朝、1日昼、1日夕、2日朝、2日昼、2日夕…と書き込む。これなら忘れたら一目瞭然。2回飲むことも防げる。

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2009年11月27日 (金)

・携帯電話のマナー(席を外して廊下での会話の疑問)

勤務先の事務所があるビルの同じフロアーには3社が入居している。廊下に出ると見知らぬ連中が携帯で会話をしている場面にしばしば出くわす。結構大きな声で話している。他社の事務所の前の廊下なのに、その会社の人が出てきても平然と会話している。大きな声で話しているので内容がわかるのだが、かなりの確率で仕事の話をしているのである。

よーく見るとお隣の会社の事務所の前の廊下では私の会社の若者が携帯で会話中である。なぜそのような事が起こるのであろうか。

ビジネスのマナーとして、「職場で仕事中に携帯がなったら、席を外して会話しましょう。」というのがあって、研修などで徹底されているのではないだろうかと疑っている。若者はあまりにも硬直的な思考をしている、と思う。これはプライベートな電話をするなら席を外せということだろう。

会社の同僚には迷惑をかけないように心がけても、他社の人に不快な思いをさせてもいいというのは不思議な発想だ。

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2009年11月18日 (水)

・衛星放送の見られるネットカフェ探し

平日にサッカー代表の試合があると、帰宅途中にあるネットカフェに立ち寄って観戦している。
理由:
1.キックオフ(19:20か19:30)までに自宅にたどり着かない。
2.平日のゴールデンタイムのチャンネル権が私にはない。
である。
今日のアジア杯予選の香港戦は、もうひとつ壁が加わった。テレビ放送が衛星放送のみになったことである。
もともと我家では上記理由により、もうひとつ課題が加わっても状況に変化はないが、念のため付け加えておくと
3.我家は地上波しか観ることができない。

問題は、ネットカフェでは基本的に衛星放送がみられないことだ。受信料とニーズの力関係だろう。ネットで検索すると衛星放送がみられるネットカフェもあるようだが、遠回りをしなといけないし、料金も少し高い。

ということで、今年最後の代表戦だったけれど、テレビ観戦は叶わなかった。代表戦も相手次第では地上波で観戦できない事態が出てきた。さみしいものだ。

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2009年10月31日 (土)

・大腸内視鏡検査初体験 (無事これ名馬なりにもガタが)

人間ドックで、3つの再検査要事項といくつかの経過観察事項が指摘された。

3つの要検査事項は、

1.軽い高血圧

2.PSA値が高い(前立腺がん疑義)

3.便潜血反応。

高血圧と前立腺はこのブログでも何度か記事を書いているもので、定期的に診てもらっているのだが、便潜血は初めての指摘だ。大腸内視鏡検査を勧められ昨日受診した。

大腸に便が残っていると、観察が充分に行われないので、胃腸に残ったものを全て体外に出し切らなければならない。

朝病院へ行くと、1500mlの下剤の入りの水が入ったボトルと紙コップが渡され、注意事項が始まる。

「1時間以内に飲みきって下さい。1時間たったら便意がなくてもトイレに行ってください。その後もできるだけ頻繁にトイレに行って出し切って下さい。下剤が下に速く降りるように立って飲んで下さい。できるだけ飛び跳ねたり、体を回転させたりして下さい。トイレに行った回数と内容を記録して下さい」

1時間もしないうちにトイレに駆け込むことになる。1時間でのみ切るのは悠々クリア。8回目ぐらいから、薬の色か、食べ物のカスかの判定がつくづらくなる。看護師がいつでも呼んでくれと言っているので、少々抵抗があったがコールした(看護師は年配の女性。配慮有り)。OKが降りない。

飲み始めから2時間経過。(飲み終えて1時間10分)。12回目のトイレで看護師を再コール。NG。「もう300ml飲みましょう。」

2時間30分経過。15回目のトイレで再々コール。OKがおりない。

「もう300ml飲みましょう。これ以上は飲めませんから。」。絶句。飲み会で最後の最後までもう一杯とすすめられている気分。

3時間経過。18回目のトイレで再々々コール。ようやく合格。

飲み始めてから4時間経過。検査開始。

他の患者さんは飲み終わって3時間たっているのでお腹も落ちついているようだが、私は直前まで飲んでいて、まだ現役のトイレ通学者だ。「えっ!。検査?」

看護師が「21回もトイレに行っているので固形物は残ってないから、漏らしても吸水するので安心して下さい。」

でも、そうは言ってもお漏らしはいやだ。

と思っているうちに検査開始。

異常なし。

良かった。お漏らししなくて。

「無事これ名馬なり」で、30数年の会社勤めで当日体調不良で休んだのは3回。50数年生きてきてインフルエンザにかかったことがない私にも、さすがにガタがきているようだ。

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2009年10月28日 (水)

・同窓会の準備

学生時代の友人と10年位前から毎年同窓会を開催している。私が幹事をやっている。メールやインターネット普及のおかげで、東京にいても故郷での同窓会開催の運営に大きな支障はない。

今年の初めに、1年下の後輩から電話を貰った。彼の学年は5年前に久々に集まり、以降5年ごとにやろう、と取り決めたとのこと。今年がその年。合同でやりませんかと。

その後輩のなかに<一生会うことはない>と思っていた女性がいる。「彼女と再会できるかな」の思いが脳裏を駆け巡りながら、「いいね。やろうよ。」と返事をしていた。

せっかくなので、1年上の先輩にも声をかけた。

1次会(ランチ同窓会)は、それぞれの学年で

2次会(ティータイム同窓会)は、3学年合同で

の開催がきまった。

会場確保や、幹事間の調整などやや面倒なことが起きるがこれが楽しいのだ。

後輩(幹事)から出席予定者の名簿が送られてきた。彼女の名前もあった。

あまり期待をかけないように抑えながらも、楽しみが膨らんできた。

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200924日 「【ブラジル】らっぱ屋公演をみる

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2009年10月 1日 (木)

・涼しかった9月

温暖化が進んでいる地球。でも今年の東京の9月は涼しかった。

最後の真夏日が9月1日で31.5度。

1961年に統計開始以来

1965年の8月25日

1968年の8月29日に次ぐ3番目の記録とか。

また、最後の熱帯夜は、8月30日の26度。

9月は熱帯夜が一度もなかった。こちらは13年ぶりとか。しかも最低気温の最高が6日の21.8度で余裕をもって熱帯夜を回避している。

こちらは、さらにありがたかった。しっかり眠ることができた。

街路樹の銀杏やけやきも心持ち色づきはじめた。心穏やかに秋を過ごしたい。

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2007917日 「秋も猛暑」

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2008911日 「秋の気配? その2

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2009年9月29日 (火)

・恩人の訃報

お世話になった方の訃報が届いた。

享年六十一。くも膜下出血による急死。

私が前にいた会社は、入社以来2度合併をしている。その方とは入社した会社の先輩(=後に上司)・後輩の関係だった。最初の合併は、実質も名目も対等合併だったが、融合は上手く進まず、合併して3年を経過した頃から、徐々に力関係が崩れてきた。相手の思惑通り人事が動き、主要ポストを押さえられ、決定権がなくなり、なすがままにされるようになってしまった。

勝負ありとなった時、次の合併が決まった。今度は、名目は対等だったが、実質は差があった。我々の方が弱かった。弱い上に、分裂状態だったため、始めから結果は見えていた。負けチームの負けチームだった我々(以下「負け負けチーム」)は、居場所を失った。

気がつくと「負け負けチーム」の幹部たちは、誰も残っていなかった。その方が唯一生き残っていた代表選手だった。特殊な技術の保有者や健康上の問題を抱える者など、そのような会社であっても残った方がいい人員と、飛び出した方がいい人員とを、丁寧に面接して、振り分けていただいた。

私が前の会社とそう遜色のない条件で、今の会社に移れたのも、その方の尽力の賜物である。その後もことあるたびに、相談(大半は愚痴)にのってもらった。

「いつまでもいい年をして甘えるなよ!」とその都度暖かく励まされた。

もう甘えることはできない。

さようなら。ありがとうございました。

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2009年9月23日 (水)

・土手道の彼岸花(曼珠沙華)

休日の午後、自宅裏を流れる川の土手道をi-Podを聴きながら瞑想・妄想しながら歩くのが私の「至福の時」である。その土手に彼岸花が赤く咲いている。市と地域住民の共同作業でようやく根付いたそうだ。

同じ土手にもうしばらくすると咲き誇るコスモスとは好対照なやや緊張感を漂わせる存在感のある花だ。春に葉が枯れた後は、秋が近づくまで地下で生息して、夏の終わりごろ突然、花茎が葉のない状態で高さ50cmまで伸び、秋の彼岸には赤い花を咲かす。彼岸花といわれる由縁だ。ただし、有毒植物で、モグラ、ねずみなど田を荒らす動物を寄せ付けないよう古来、土手やはぜ道に植えてきたそうだ。土葬時代には、同様の目的で墓のそばにも植えたようで、お彼岸の墓参りにも縁がありそうだ。もちろん人が食べても危険な食物ということになる。

そういった背景もあり、彼岸花は日本では、あまり縁起のいい花ではないとされてきたようだが、別名「曼珠沙華」(まんじゅしゃげ)と呼ばれ、仏教の世界では「天界に咲く花」という意味でおめでたい花とされている。

曼珠沙華」といえば、我々の世代は山口百恵の歌を思い出す。私のi-Podにも収録されている。作詞は阿木耀子。この歌では語源のサンスクリクト語に忠実に「マンジュシャカ」と表現している。

「お彼岸」といえば、墓参り。亡くなった父は墓参りを、盆と正月におこなっていた。年をとってからも。「お年寄りがお墓参りをしやすいよう、気候の穏やかな春と秋がお彼岸なのだから、暑い夏と寒い冬は避けたらどうか」と私が言うと、「そうだな」といいながら相変わらず盆と正月に墓参りしていた。

私はお墓が遠方であることもあり、帰省の折に立ち寄っているので、はやりお彼岸は外すことになる。今日は仏壇に線香で許していただくことにする。

<関連記事> お彼岸とは

2007924日「暑さ寒さも彼岸まで

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2007122日「至福の時

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<関連記事> 墓参り

2009826日「夏休み その1 父の墓参りと宇治平等院http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-6979.html

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2009年9月22日 (火)

・シルバーウィークと高速道路の1000円大渋滞

シルバーウィークとかで、5連休の最中である。

19日(土)

20日(日)

21日(敬老の日)

22日(国民の休日)

23日(秋分の日)

1.シルバーウィーク

上記5連休が実現したのは、

2003年から敬老の日が、9月15日から9月の第3月曜に移行したこと。

198512月に成立した改正祝日法で、祝日と祝日にはさまれた日は「国民の休日」となったこと

③今年の秋分の日が23日であったこと。

④今年の第3月曜が21日であったこと。

が重なったことによる。54日をお休みにするための法案②が、初めて9月に適用された。

ちなみに、2007年から54日は「国民の休日」から「みどりの日」という祝日に昇格した。よってカレンダーに「国民の休日」が登場するのは2006年以来。

シルバーウィークは、ゴールデンウィークに対して秋の連休(91011月)をそのように呼んでいたらしいが、さすが2-3日の連休ではその呼び方定着しなかったようだ。それが5連休であることや、シルバーが当該期間の祝日の敬老の日のイメージにあうことなどから、旅行業界などのキャンペーンもあってすっかり定着した呼び方となった。

もっとも、9月が5連休になるためには、カレンダーの組合せがうまくいかないとダメなので、毎年と言うわけにはいかない。次は2015年が予定されている(秋分の日が23日に確定することが前提)とのこと。

2.高速道路は大渋滞

高速道路1000円政策のおかげで、ゴールデンウィーク、お盆に匹敵するもしくは上回る大渋滞が起きている。「同じ1000円なら遠くまで行こう」から「近くでも1000円は安い」ということで、連休中日でも大渋滞となっている。

政権をとった民主党は<ただ>を公約しているが、マスコミが行った緊急アンケートでは<ただ>反対のほうが多いとのこと。頑なに公約を守るより、柔軟な判断をしたほうがいいと思う。

3.私への影響

中日は高速を使ってゴルフへ行った。新浦安でピックアップしてもらって、東関東道を使ったが、往復とも全く渋滞なしだった。

ただし、新木場から乗ったJR京葉線はディズニーランド客で大混雑だった。開園前からすごい行列になっているのが電車から確認できた。

関越、東北道、東明、中央道などで朝から下りは渋滞だったようで、中日なら大丈夫だろうとゴルフを組んだ人たちが軒並み、時間通りに到着せず、ゴルフ場は大変だっただろう。

5連休はありがたい。天気にも恵まれて高速にかかわらず各地で多くの人出があったようだ。ゆとり教育で大人も鈍ってしまったようだ。

<関連記事> 祝日以外の休日

200856日 「5月6日(火)は振替休日 なのにhttp://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_0e85.html

<関連記事> 高速道路1000

2009119日 「高速道路1000円のゴルフへの影響http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/post-c547.html

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2009年9月18日 (金)

・山手線に阪急電車が…(山手線命名100周年)

新宿駅で山手線に乗ろうと階段を駆け上がってびっくり。ホームに阪急電車が止まっているではないか。よく見ると、車体には「山手線命名100周年」と「meiji」の文字が。茶色の車体はチョコレートのイメージのようだ。

帰宅して調べてみると、命名100周年記念のラッピング電車で、9月7日から12月4日まで走行するとのこと。昭和30年代、山手線は茶色だったらしく、それを復刻したもの。1編成の運行だそうで、1時間ホームに立っていたらお目にかかれるということになるが、通勤時に偶然出くわすのは、なにか縁起のいいことに思える。今日は外回りだったけど、毎日外回りなのだろうか。

新宿駅のホームはラッピング電車を携帯に納めようとする人たちで、乗降者がスムースに動けない状況となっていたが、茶色の電車に気づき、少々和やかな表情になっていた。事故のないようにしたいものだ。

阪急電車はあずき色。よく似た色だ。

<関連記事> 妙に阪急電車にこだわって…

2008619日「「阪急電車」有川浩

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_e278.html

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