2009年7月22日 (水)

・46年前の記憶が全くない皆既日食

日本の国内の陸上では46年ぶりとなる皆既日食。

今世紀に地球上で起こる皆既日食では最長の6分25秒が観測できるということで悪石島が急に有名になったりして、ちょっとしたお楽しみであった。悪石島ではあいにくの雨で観測はできなかったようだが、その副作用で皆既日食としてはトップクラスの暗さを体感できたとのこと。

東京も曇天だったが、場所や雲の切れ目のタイミングで部分日食を観測できたようだが、仕事でばたばたしていてすっかり忘れていた。空が急に暗くなるというようなことはなかった、

46年前。1963年(昭和38年)7月21日。私8歳。全く記憶がない。3歳ごろのことでも結構しっかり記憶に残っているほうだが(1時間前に会議で決まったことはすぐ忘れる)、全く記憶にない。この時の観察ポイントは北海道の網走周辺だったようだが、あいにくの天気だったとのこと。

子供の頃から、自然現象よりは人間の方に関心があったのかもしれない。

次、日本の次の皆既日食は、26年後の2035年9月2日とか。今度は北陸と北関東が観察ポイントらしい。生きているだろうか。このブログに書き込んだから今度は生きていたら覚えているだろう。

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2009年7月18日 (土)

・ツアー登山(大雪山系)で10人死亡の事故

北海道の大雪山系のトムラウシ山(2141m)と美瑛岳(2052m)で、同じ旅行社が企画した二つのツアー登山者が遭難し、10名が亡くなる事故が起こった。

悪天候で、低体温となり歩行困難となり、惨事になったという。

犠牲者の10人のうち1人が59歳で後は全て60代。

私は、就職してから山歩きを始めた。関西にいる時は、六甲山系や氷ノ山など近郊の山を歩いた。登山とハイキングの中間のようなレベルだった。東京へ転勤になってからは、八ヶ岳や穂高、谷川岳、尾瀬など初級登山へレベルアップした。結婚してからはすっかりご無沙汰になってしまったが、60歳を過ぎたらまた再開したいと思っていた。

山行。一人で歩くか、集団で歩くか。

一人は気楽でいいが、準備を一人でやらないといけないし、初めてのコースの道順やトラブル時の対応に不安が残る。全て自分で判断しなければならない。

集団で行くと、一人での不安は消えるし、感動を共感でき楽しい。でもメンバーの構成によっては煩わしいことも多し、メンバー探しも難しい。

その点、ツアー登山は便利だ。旅行社が全て企画手配してくれるし、人間関係もいわばその場限りの気楽さがある。中高年になって登山を始める人にとって、一人で登るには不安が大きいし、誘ってくれる仲間がいればいいが、そうでないとどうやって仲間を見つければいいか分からないと思う。登山会に入ればいいが、どの登山会がレベルや雰囲気にあっているか見つけるのも至難の業だ。

事故を起こした旅行社のホームページをみると、魅力的な企画が揃っている。独身の頃、登りたいと思っていて実現していないままの山の名前がずらりと並んでいる。

ツアー登山も難しいことが多い。今回も年齢制限(70歳まで)や過去にツアー参加暦ありとかの条件があったようだが、体力や経験、気質などがわからないまま同行する危険が付きまとう。

日程を予定通りこなさないといけないというガイドへのプレッシャーや、せっかく金を払ってきたのだから強行しようという客やら、たまたまの体調不良の検知力とか、寄せ集めのパーティーの問題を抱える。

トラブルにあった、集団がばらばらになったことがそのことを物語っている。

安易に再開はできないようだ。

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2009年7月12日 (日)

・高校野球 柳ヶ浦高校バス事故(運転していた教員逮捕だけでいいのか)

高校野球の強豪校である大分県の柳ヶ浦高校の野球部部員が乗ったバスが横転、部員1人が亡くなり、多数の負傷者が出る事故が昨日起こった。県大会の開幕式に向かう途中の事故だった。運転していたのは、同校の教員で野球部の副部長。レギュラークラスは先に無事現地に到着し、開会式にも参加し、式後事故のことを知ったという。

1.スポーツ選手の移動

スポーツ選手の移動にバスやマイクロバスを使用し、運転を指導者が行っている事例が多い。マイクロバスからサッカー少年が道路に転落して亡くなり、運転していたコーチが逮捕される事件があったが、今回も同じ問題を提示している。

移動の時間短縮や費用を勘案して、車だけ用意して、運転を関係者が行うことが多い。運転を職業としない人に、多くの選手を乗せて移動させるのはやめるべきだろう。荷物だけ車で運んで、選手は電車で移動すべきだ。今回も運転していた教員が逮捕された。刑事処分はこの教員だけになるだろう。亡くなった高校生にも、この教員にも不幸な事件で、再発防止策(乗りあい禁止)が望まれる。

2.辞退は無用

13日に予定されていた柳ヶ浦高校の初戦は、1回戦の最終日にあたる15日に延期されたが、同校からは参加するか辞退するかの返事はまだないとのことである。

痛ましい事故であり、刑事事件にはなると思うが、いわゆる暴力事件などの不祥事件とは性格が異なると思う。辞退はせず、出場してほしい。

ドットコムのニュース配信より転用。氏名のみ伏せさせてもらった。

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大分県日出町南畑の大分自動車道で、柳ケ浦高校(私立、同県宇佐市)の野球部員が乗ったバスが横転、1人が死亡し、42人が負傷した事故で、自動車運転過失致傷容疑で現行犯逮捕された同校教諭(26)=同市江須賀=が、県警高速道路交通警察隊の調べに対し、「スピードを出し過ぎ、ハンドル操作を誤った」と供述していることが11日、県警関係者への取材で分かった。

 柳ケ浦高校などによると、同容疑者は大型運転免許を取得してから約1年で、長距離遠征でバスを運転したことが数回しかなかったといい、高速隊は未熟な運転が事故を招いたとみて、詳しい事情を聴いている。県警は同容疑者を12日、自動車運転過失致死傷容疑で大分地検に送検する。

 事故は11日午前8時半ごろ発生。宇佐別府道路からの流入路で、バスは右側の側壁に衝突した後、左側壁にぶつかり、再び右側壁に衝突して横転した。後部座席にいた野球部員で2年の生徒(16)=同所=が投げ出され、首の骨を折るなどして死亡したほか、5人が重傷となった。

 バスの座席には、運転席以外にシートベルトが装備されていなかったことも判明。県警によると、製造年の古いバスは、道路運送車両法の保安基準で装備が義務付けられていなかったというが、高速隊は死傷者が拡大した原因になったとみて、製造年などを調べている。

 バスは、大分市内で開かれた全国高校野球県大会の開会式に向け、同日午前8時ごろ、別のバスとともに同校を出発。野球部のレギュラー組は別のバスに乗っており、開会式には無事参加した。(時事ドットコム2009/07/11-19:04 配信)

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<関連記事> サッカー少年の死

20071225日「サッカー少年マイクロバスから転落死」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_43bc.html

<関連記事> その事故への判決

2009311日「サッカー少年マイクロバス転落死 コーチに有罪」http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-d7b7.html

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2009年6月 5日 (金)

・75歳の男が18歳の女子大生への強制わいせつ容疑で逮捕される

2日付け朝日新聞の埼玉地域情報欄に、「75歳の男が18歳の女子大生への強制わいせつ容疑で逮捕される。」という驚くべき記事がのっていた。

「元気な困ったスケベ爺さん」ということなのであろう。が、男の勝手な目線で見てみると少々考えさせられる事件でもある。渡辺淳一の小説「無影燈」(テレビドラマでは「白い影」)なかで、死を前にした爺さんが、看護婦に胸を触らせてほしいとせがむ場面があった。衝撃的な場面であった。「元気な困ったスケベ爺さん」とはかなり状況が異なっている。

男性にとって女性の柔らかい体は触ってみたいものである。性欲とはちょっと異なる感情だと思う。死を前にして「ほかに考えることはないのか」とも思えるし、ごく自然な感情とも思えるのである。

介護の世界で、介護される男性からヘルパーへのセクハラが後を絶たないと言う記事もあったが、男性というものは困ったものだということだろう。

「人肌恋しい」と言う言葉もある。

癒されない寂しさを埋めるために、抱きしめてほしい、温もりがほしいという気持ちは自然なものなのだが。

がいずれにしろ、75歳の爺さんに迫られた女子大生は大変な目にあったことだけは確かなことだ。

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2009年5月20日 (水)

・新型インフルエンザ対策のバランス感覚

先週末、糖尿病と認知症を患い施設でお世話になっている母の様子を見に関西へ帰省していた。そこへ、海外渡航暦がない高校生の集団感染が報じられ、当地は異様な緊張感に包まれた。その高校生は神戸高校と兵庫高校というではないか。両校とも兵庫県下で有数の進学校だ。三ノ宮のセンター街を歩いていると、「僕、勉強でけへんから、インフルエンザにはかからん」と言っている子供がいて、まだどこかに余裕があった。

東京へ戻って会社へ出社した月曜日。皆関西へ帰省していたことを知っていて、まるで私が保菌者のような扱いをしていく。普段めったに話しをしない社長や専務まで、にまにましながら寄ってきて、いろいろ言っていく。それをみていた総務課長が「専務指示です。」と、言って常備していた体温計とマスクを私の机の上においていく。「今週一杯、業務時間中はマスクをして下さい」と。

「えっつ!」。「休めとは言ってくれないの。」

そこへ常務まで登場。「向こう3軒、両隣にも体温計を配れ」となんだか楽しそう。

タイミングよく帰省したため、絶好の<なぶり>の対象となってしまった。

新型インフレエンザ。感染性は季節性インフルエンザよりやや強く、毒性は同じかやや弱い「弱毒性」。通常の季節性インフルエンザで、日本でも年間1万前後の死者がいるとのことで、各地で学校を休校にしたり修学旅行を中止にしたり、やや過剰な対応になっていると思う。用心するに越したことはないが。

用心いいが、次のような例はちょっと困る、と思う次第。

18日12:38テレビ西日本配信 のニュースを引用させていただく

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新型インフルエンザの感染拡大を受けて、福岡・北九州市は、関西地区を修学旅行で訪れた中学生らを登校停止とした。

北九州市長は、兵庫県が「行き過ぎ」と批判していることに対して、「感染拡大を防ぐための当然の措置だ」と反論している。北九州市の北橋健治市長は「過剰反応と言うのであれば、ご自身の街で何が起こっているかをよく考えてから発言していただきたい」と述べた。

北九州市は、修学旅行で神戸市に滞在した市内の中学生ら1,181人を学校保健安全法に基づき、7日間の登校停止にした。

この措置に対して、兵庫県知事は「行き過ぎ」などと批判していたが、北九州市の北橋市長は、18日の定例会見で、「大切な市民、生徒を守るための当然の判断だ」と反論し、措置を継続する考えを示した。

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直近関西へ行った北九州市民は1181人だけであろうか。昔のように関所でも造って通過者をすべて隔離されたらどうであろうか。この市長元民主党の衆議院議員だ。目立つことはやる、政治家の典型のように思える。政治家に必要なバランス感覚が欠けているように思う。<ご自身の街で何が起こっているか>、昔の法定伝染病が発生したような混乱させるだけの発言は謹んでほしい。兵庫県知事に反論されたから反論したのであろう。この市長、兵庫県出身とか。

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2009年4月23日 (木)

・清水由貴子自殺 介護疲れから

清水由貴子の自殺ニュースが飛び込んできた。

父親が眠る墓の前で、硫化水素のはいったポリ袋をかぶって自殺を図ったとのこと。

母親の介護疲れか? と報道された。

母親は、糖尿病でほとんど目が見えず、認知も進んでいたようだ。

父親を8歳の時に亡くしている。妹は幼子。当時から母親は体が弱く生活は大変だったとのこと。高校生でデビューした時から、母親の介護をしていたとのこと。

介護疲れだけではなく、苦しい生活環境の中で、笑顔で生き抜いてきた疲れで限界に達っしたのであろうか。

遺書に「東京で葬儀をあげないでください」とあったそうだ。

なんと苦しみに満ちた悲しい一言であろうか

彼女の代表作が「お元気ですか」というのも皮肉なものだ。

お元気ですか

しあわせですか

お返事下さい

気にしています

………

私にとってあなたはとても

とても大事なひとですから

お願いです

お願いです

お元気で

そしてまた逢いに来て下さい。

<関連記事>

2007828日「母は認知症&糖尿病患者であるhttp://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_6b19.html

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2009年3月21日 (土)

・老人施設で火事 10人死亡のニュースに接して

19日の午後11時ごろ、群馬県渋川市の老人施設から出火し、同施設の木造数棟が全焼し、21日夜までに入所者21名中10名の死亡が報告されている。

無届ホームであったこと、消防訓練が行われていなかったことなど、次々と不備を指摘する報道が続いている。母を施設で面倒を見てもらっている身としては切実な事件である。

驚いたのは、都内の施設が一杯なので、住民票は都内において都から生活保護を受けている状態で群馬県のこの施設に入所にている人がかなりいたことだ。

都心の周辺都道府県が、福祉の外部委託先になっている。

今回の火災を受け、厚生労働省は都道府県に、把握している無届の老人施設の防火体制の緊急点検をするよう指示するらしい。いかにもリスクヘッジのお役人仕事で嫌な感じがする。もちろんひどい施設は摘発して改善してほしいが、この施設でも過去に7回点検を受けているというのだからちょっと考えてほしい。

事故があれば一斉点検を指示しないと上から怒られる、ということでの指示ではこまるのだ。なぜ過去7回点検を受けているのに事故が起こったのか、どうすれば改善するのか、不備の施設がなぜ改善できないのか。これをクリアする点検でないと、またかという印象しか残らない。

<関連記事> ここでも一斉点検

200758日「エキスポランドのジェットコースター事故

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_eafe.html

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2009年3月11日 (水)

・サッカー少年マイクロバス転落死 コーチに有罪

一昨年の暮れ、東京外環自動車道で、少年サッカーチームの選手の乗ったマイクロバスのドアが開き、小学5年生が転落、後続のトラックにひかれ死亡して、マイクロバスの運転手でサッカーチームのコーチと後続のトラックの運転手が逮捕された事件があった。

今日その事件の一審判決がおりた。報道ではバスを運転していたコーチだけなので、後続のトラックの運転手は不可抗力ということで不起訴になっていたのかしれない。執行猶予がついたとはいえ禁固16ヶ月。厳しい判決なのであろうか。

運転手のサッカーコーチは後悔で一杯だったであろう。でも一方的に攻められるのも腑に落ちないことだったろう。

裁判になると、いいわけがましいことを主張しないといけないのはつらいことだったろう。

このような不幸な事件はおこらないよう祈るしかないのだろうか。

以下、朝日新聞HP(11日10時58分配信)より 被害者と被告の名前は伏せて引用させていただきました。

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東京都練馬区

の東京外郭環状道路(外環道)で07年12月、サッカーチームのマイクロバスのドアが開き、埼玉県ふじみ野市の小学5年生の男児がバスから落ちて死亡した事故で、自動車運転過失致死罪に問われたサッカーコーチで会社員(34)=同県川越市今福=に対する判決公判が11日、さいたま地裁で開かれた。田村真裁判長は禁固1年6カ月執行猶予3年(求刑禁固1年6カ月)を言い渡した。

 田村裁判長は「思慮分別が必ずしも十分ではない子どもたちを乗せ、ドアがたやすく開くことが予見できたにもかかわらず、防げなかった結果は重大」などと述べた。

 判決などによると、サッカーコーチは07年12月24日夕、遠征先の茨城県から児童24人をバスに乗せて出発する際、ドアが簡単に開かないようにロックする注意義務を怠った。その結果、バスのステップ部分にいたふじみ野市の小学生(当時11)が突然開いたドアから転落し、死亡した。 被告・弁護側は公判で「(被害者が)走行中、ドアのステップ上でボールに座り、体がドアのレバーに触れたのがドアが開いた原因」と述べ、「稀有(けう)な例で事故は予想できなかった」と無罪を主張していた。

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<関連記事> 事故当時の記事

20071225日「サッカー少年マイクロバスから転落死」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_43bc.html

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2009年3月 4日 (水)

・鳩山邦夫大臣のやり過ぎ

日本郵政の東京中央郵便局の高層ビルへの建替えに対して鳩山邦夫総務大臣がストップをかけた。文化財としての価値がある建物を取り壊すのはとんでもないということらしい。再開発により年間100億程度の利益が見込まれ、経営上重要な戦略になっている。

「かんぽの宿」の不明瞭な一括売却にストップをかけ、ある意味男を上げた面があったが、今後は調子に乗った発言と思える。「かんぽの宿」の売却ストップには拍手をしそうになったが、よく考えると非難しているのが野党議員ではなく、担当大臣その人だったのだから少し変な感じを受けた。

文化財の指定を受けていない建物。そんなのはいくらでもある。「かんぽの宿」対応が好評だったので、暴走したと言える。政治が口出す世界を超えている。まさか後から文化財の指定をすることはないと思うが。

日本郵政は、①郵便局株式会社 ②郵政事業株式会社 ③株式会社ゆうちょ銀行 ④株式会社かんぽ生命 からなる日本郵政の持株会社で、株主の100%は財務大臣になっていて、民営化されたとはいえ、まだ国有会社だ。とはいえ、役所ではないのだから大臣の人気取りに使われたらたまらない。

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2009年1月11日 (日)

・都道府県対抗女子駅伝2009 京都大会5連覇 小林祐梨子29人抜き

第27回都道府県対抗女子駅伝は、地元京都が安定した力を発揮、大会5連覇を果たした。レースは、岡山、兵庫の善戦で中盤まで3チームの接戦になり、面白い展開となったが、まず兵庫が脱落。8区の中学生区間で京都が抜け出し、岡山との勝負がついた。

1.小林祐梨子 29人抜きで区間新記録

兵庫は、昨年も1区12位と出遅れたが、今年はさらに後退して32位。これが逆に、小林祐梨子の活躍の場をつくることになる。小林は自身が2006年、高校2年生の時に作った区間新記録を11秒縮めるとともに、29人抜きを4km区間で達成した。

所属する豊田自動織機の選手としては、勤務実態がないとの判定で実業団の大会には出られないが、北京五輪の5000mに出場するなど、20歳ながら中距離の第一人者となっており、その貫禄を見せた。

中距離選手ではあるが、スピードと体力をつけて数年後にはマラソンに転向してほしいものだ。怪我や実業団資格問題で精彩を欠いた昨年と違い、インタビューの表情も明るかった。

2.久馬悠・萌

京都は3区・8区の3kmの中学生区間で双子の姉妹が区間賞をとった。特に妹の萌は短距離走のような走りで2002年に作られた従来記録を12秒縮める区間新で京都の5連覇を決定付けた。実力が接近してくると、合計6kmの中学生区間が勝負を決めることになる。

進路は紹介されなかったが、立命館宇治へ進学して暮れの高校駅伝に出てくるのであろうか。(13日追記:立命館宇治ではなく地元綾部の公立高校を受験するらしい)。7年前の記録を作った選手はその後どうなっているのであろうか。うまく伸びていくことも難しいことのようだ。久馬姉妹は是非順調に育ってほしい。

3.新谷仁美

私の今日の一番の楽しみは新谷であった。千葉チームのアンカーとして最長10kmを走った。見事区間賞でチームを26位から12位へ押し上げた。こちらは最終区で14人抜き。

ただし、テレビに映ったのは中継所とゴールの一瞬だけ。優勝インタビューが入るため区間賞のインタビューもなかった。

ゴールした時、他の選手を同じように時計の針を止めタイムを確認した姿がちらっと映った。体に余計なものをつけて走るのはいやだという理由で、ネックレス、時計はもちろんマニキュアもしない選手と聞いていたが。

まあ、そんなことはどうでもいいか。昨年の北海道マラソンではいい成績をあげられなかったが、3月の名古屋国際女子マラソンでは是非いい走りをしてほしい。小林と同じ20歳だが、2月生まれなのでまもなく21歳。学年では小林のひとつ上。

4.山口衛里

シドニーオリンピックマラソン7位の山口衛里が岡山県の監督として参戦。何度かインタビューで画面に映ったがういういしい。シドニー五輪の後怪我に悩まされ再起はならなかったが、引退後岡山県立大学短期大学部へ進学。健康体育学を学び天満屋のコーチになっている。

山口、坂本と天満屋のマラソン選手は五輪の後、怪我に苦しめられた。北京へ出場した中村友梨香は今日元気に1区をはしり区間賞をとった。山口監督の岡山は見事2位に入った。よかったね。

<関連記事> 昨年の大会

2008113日「都道府県対抗女子駅伝 京都大会新記録で圧勝 小林祐梨子問題も」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_4afa.html

<関連記事> 高校駅伝(兵庫の出遅れ)

20081221日「高校駅伝2008 留学生が1区を走らない大会 女子は豊川、男子は佐久長聖がともに初優勝」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/2008-1606.html

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2009年1月 7日 (水)

・日経平均株価7営業日連続の上昇 の不思議

今日、東京株式市場の日経平均株価は、7営業日連続で上昇して終値で9、521円をつけた。昨年10月27日に7、162円の底を打ってから急回復している。

10月以降の世界レベルでの急激な株価下落の後、経済ニュースは暗いものばかりなのにどうして株価は上がっているのだろうか。市場は実体経済を先行するとも言われるが、どう考えても実体経済が急回復するとは思えない。

実に不思議な事象だ。まああまり関係のない話であるが。

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2008年12月23日 (火)

・腑に落ちないけんか両成敗 携帯使用注意で殴り合い逮捕

今日、産経新聞が162分に次のような記事を配信している。住所と氏名を伏せて引用させていただく。

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けんか両成敗携帯使用注意で殴り合い、逮捕

1223162分配信 産経新聞

大磯署は22日、傷害の現行犯で、横浜市xxのパート、A容疑者(55)と、住所不定の機械設計士、B容疑者(50)を逮捕した。調べでは、2人は同日午後6時半ごろ、JR東海道線二宮駅-大磯駅間を走行中の上り電車内で、携帯電話の使用をめぐりトラブルとなり、顔を殴り合って互いに軽傷を負わせた。A容疑者が優先席でメールをしていたのをB容疑者が注意したことでトラブルになったという。

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一般的に、大衆の面前で注意をされると、された方は「何を!」と言い返すのが常である。殴り合いになっても不思議はない。注意するほうがよほど腕に覚えがない限り、相手が殴ってきた場合、殴り返さないとやられてしまう。注意するほうが始めからけんか腰で一発やってやろうと思ってやっていない限り、双方逮捕はいかがなものかと思う。

午後6時半頃とすると双方アルコールが入っていたとは考えにくい。B容疑者は真剣に怒ったのであろう。

要は注意などしてはいけないのである。もうすぐ退職金や報奨金が入る人は正義の味方をやっていけない、ということをこの実名で報じた記事は教えている。

55歳の男。優先席で携帯。情けない。優先席に座るな。携帯などするな。

<関連記事> 通勤電車での携帯電話

2007928日「通勤電車で ⑦(優先席付近の携帯電話)http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_34af.html

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2008年10月27日 (月)

・日経平均株価26年前に逆戻り

今日、東京株式市場で日経平均株価が終値で7,162円となり、2003年4月のバブル崩壊後の最安値である7,607円を下回ったばかりか、1982年10月7日以来、26年ぶりの安値となった。

26年前。何をしていたのだろう。前に会社に入って数年たって、意に反する異動で全く関心のなかった仕事に渋々とりかかった頃だ。塞翁が馬でその関心のなかった特殊な仕事おかげで一定の評価ももらい、今の会社へも移ることができたのだから皮肉なものだ。

26年前に逆戻り。前の会社で持ち株を通じてこつこつ集めた株も26年前と同水準になっていた。26年間の地道な歩みが「振り出しに戻る」にぶちあったようでなんともやるせない。人生はすごろくのようなものさ、と簡単には言えない。

日経平均は、6月1日には14,440円だったので、数ヶ月でちょうど半分になってしまった。9月1日でも12,834円、リーマン破綻後の9月30日でも11,259円だったのだから、いかに10月に入って急激に歴史的な津波に金融市場が呑まれているかがわかる。

減税や雇用対策は今回の津波には何の役にも立たないと思う。マネーゲームの成れの果てなのだから、健全な市場に戻す対策こそ待ち望まれるところだ。

<関連記事>

2008916日「リーマンの破綻報道で思い出す山一の自主廃業

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-c933.html

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2008年9月16日 (火)

・リーマンの破綻報道で思い出す山一の自主廃業

1850年創業のアメリカ第4位の証券会社リーマン・ブラザーズが連邦破産法(日本の民事再生法にあたるもの)の適用を裁判所に申請すると発表。事実上破綻が確定したようだ。

一方同じく経営危機にあったアメリカ第3位の証券会社メリルリンチは、バンク・オブ・アメリカへの身売りで何とか破綻を免れた。

昨年8月に発覚したサブプライムローン問題を端に発した金融不安は、原油や食料など原材料の高騰を加速し、世界経済を失速させた。ついにアメリカ大手証券会社の破綻まで行きついてしまった。対岸の出来事だと思っていたのが、世界を駆け巡って日本にも直撃してきている。不況とインフレ。また暗い時代がやってきそうだ。

11年前の1997年11月22日。日本経済新聞は「山一証券自主廃業」と決死のスクープをうった。23日の「勤労感謝の日」の日曜日をはさんだ、翌24日の月曜日は振替休日。山一は記者会見を開き「自主廃業」を宣言した。

この時、野澤社長が。マイクを持って立ち上がり涙ながらに「社員たちは悪くありませんから!」と叫んだのは印象的な事件であった。

もうひとつ印象的だったのは、山一証券奈良支店の映像だ。休み明けの25日(火)は近鉄奈良駅前に新店舗をオープンする日だった。奈良支店の社員は新装オープンのため皆出勤して、準備をしながらテレビで社長の会見を目にしていた。

大きな会社とはこういうものなのか。と強い衝撃を受けたものだった。支店の新装オープン。新装オープンだ。会社の危機が末端(と言っても店舗施策は結構上位権限だと思うが)まで行き渡っていなかったのだ。サラリーマンとはなんと哀れなものかと絶句したものだった。

拓銀の破綻とともに、バブル崩壊から6~7年かけて迎えたどん底を象徴する事件であった。

景気回復の実感がないまま、また暗い時代を迎えるのであろうか。今度は原材料高騰によるインフレもセットだ。

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2008年9月 6日 (土)

・またゴルフ場でボール直撃事故

ゴルフのマナーで特に重要なのは、打つ人の前に出ないということだ。マナーと言うよりは、安全対策のイロハのイだ。ただ、進行のため、ラフに入ったボールを捜す目的で、次打の同伴競技者より前に行くことは往々にしてある。その時は、打ってくる人の方を見ながら探すようにしている。一方自分が打つ時に、前方に人がいるときは、「打ちます」と声をかけるようにしている。がランウドが進み疲れてくると、つい注意が散漫になってくる。

が、今回の事件。疑問なのはティーショットで起こった事件ということだ。どうしてティーショットと時に次打の競技者が待っていたのだろうか。打った競技者はバックティで、待っていた競技者はレギュラーティで打つ予定だったのだろうか。

隣のホールから飛んでくるボールは、どうしようもないが、同伴競技者同士の悲劇はなんとしても避けたいのものだ。

でもいくらクラブ活動とは言え、県立高校の生徒が、先生と一緒になぜ平日にゴルフをしているのだろうか。

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<時事通信より 5日1857配信>

5日午後110分ごろ、茨城県常陸大宮市上小瀬の「ロックヒルゴルフクラブ」のコース内で、千葉県立高校1年の男子生徒(15)の頭部に、別の生徒の打ったボールが当たった。男子生徒は病院に運ばれたが、意識不明の重体。

 県警大宮署の調べによると、男子生徒は別の生徒がティーショットを打った際、約17メートル斜め前で順番を待っていた。ボールは右まゆ付近を直撃した。

 生徒らはゴルフ部に所属。現場には顧問の男性教師(48)もいたという。 

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<関連記事> 昨年も同じような事故が

2007612日 「ゴルフ場でボール直撃死亡事故

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_e55a.html

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2008年7月11日 (金)

・iPhoneへ行列 行列のしきたり

アップル社の携帯電話iPhone(アイフォーン)がいよいよ11日日本でも発売される。iPhoneは携帯電話と携帯情報端末(PDA)を融合させたスマートフォンの商品名。

テレビでは、iPhoneを誰よりも早く手に入れようとする行列を映し出している。前立腺肥大でトイレに自信のない私はつい考えてしまう。トイレに行く時はどうするのだろうか。前後の人に声をかけて抜け出すのであろうか。お互いさまなので案外うまく運営されているのかもしれない。

以前、何かの行列で何週間も前から並んでいて、昼間は会社に行っているという人がいた。そこまでまわりは寛大なのであろうか。

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2008年7月 5日 (土)

・秋葉原無差別殺人犯 初めて話を聞いてもらった

6月8日の事件発生からまもなく1ヶ月。秋葉原で7人の死亡者を出した無差別殺人事件の犯人が「携帯サイトへいろいろな書き込みをしたが、反応がなくネット上でも孤独感を強めていた」という供述をしているらしい。さらに衝撃的な供述は、取調官に対して「初めて話をきちんと聞いてくれる人ができた」と話していることだ。

1.話す努力

他人に話を聞いてもらうためには、かなりの努力を要する。取調官は仕事だから話を聞いてくれるが、世間の人はそうではない。努力をしても無視をされるぐらいなら、引きこもっていた方がましと考えても不思議ではない。

甘えるな! と思う反面、少しは気持ちがわからないでもない。

他人とコミュニケーションをとることは簡単ではない。反応が悪い相手に対し気に入らないこともあり、一人でいたほうがいいと思うことも多々ある。でも、一人では寂しい。近づいていた問題「老後を誰と過ごすか。」とも重なる。

ネット上でも無視された。も同感である。多くの人に見てもらって反応してもらうには努力が必要なのだ。これも簡単でない。このブログ。自分の記録を週間つけるためにはじめたものだが、はやりアクセス数が気になる。

2.語るべきもの

彼は取調官に何を話しているのだろうか。ネット上に何を書いていたのだろうか。話す技術はたどたどしくとも何か人に伝えるものがあったのであろうか。伝えるのも持つには何かしっかりした体験をすることや、真剣に物事を考えることが必要だ。

ネットや携帯社会に浸かっていてはだめだ。

3.聞く努力

彼は人の話をきけるのであろうか。人のサイトに書き込みをしていたのであろうか。人に求めているばかりではないだろうか。「口はひとつに耳ふたつ」。自分のことを語るには口ひとつで充分だが、人の話を聞くのは耳ふたつを動員しないと聞ききれない。ということらしい。

4.免罪符

掲示板には「彼女がいれば、仕事を辞めることも、車をなくすことも、夜逃げすることも、携帯依存になることもなかった」と書いていたそうだ。彼女さえいれば…。そうはいかない。免罪符はないのだ。

インターネットの普及で変化が急激な現代社会。ついていけなくなっても解決の免罪符はない。彼女をつくことは、一番大変なのに。

5.すべては自身に

紙一重。ひつと間違えば同じ孤独感に苛まれる。おかしな供述にどこか私自身のあやうさを感じさせられた。

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2008年6月17日 (火)

・宮崎勤に死刑執行

連続幼女誘拐殺人事件の宮崎勤への死刑執行が行われたとの報道があった。

「宮崎勤事件」は衝撃的な事件であった。

888月 埼玉県入間市で4歳児を

8810月 埼玉県飯能市で7歳児を  

8812月 埼玉県川越市で4歳児を

896月 東京都江東区で6歳児を誘拐殺害。

被害者宅に遺骨や「今田勇子」名での犯行声明分を送りつけるなど、衝撃的な事件であった。逮捕後も「ねずみ人間がやった」などの尋常でない発言や行動が報道された異常な事件であった。「オタク」・「ロリコン」という言葉の一般化に貢献した事件でもあった。

被害にあった女の子たちと我が家の二人の娘たちの年齢はほぼ同じであった。埼玉県の団地の女の子がターゲットになった。とても身近な事件であった。

昔から異常な事件は多くあったが、幼児がターゲットになり、残虐で、劇場型で、無作為で、その後の神戸の酒鬼薔薇事件、大阪の池田小事件、今月に起こった秋葉原事件などの事件の原型になったように思える。

その異常さから、多くの学者や作家や精神科医がこの事件の真相に取組んだ。現在社会は変化が激しく適応できない人が多く発生し、成熟していない個人主義が蔓延している。異常な事件を起こすしか自己表現の場がないのだろか。

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2008年5月26日 (月)

・老老介護の悲惨

北國新聞・富山新聞HP に次のような記事がのった。容疑者名を妻、被害者名を夫と置き換えて引用させてもらう。

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介護の夫をたたき、死なす-傷害致死容疑で72歳妻逮捕(5/25 16:33更新)

富山北署は25日、介護が必要な夫を掃除機のパイプ部分でたたき死なせたとして傷害致死容疑で、富山市岩瀬港町、無職の妻(72)を逮捕した。調べに「介護中に言うことをきかないからやった」と供述、暴行を認めているという。

調べでは、この妻は昨年11月1日夕、自宅で夫(78)の尻や背中を掃除機のパイプ部分で数回たたき暴行した疑い。翌日、夫が動かなくなっているのに気付き友人に連絡、友人が119番した。

司法解剖の結果、死因は外傷性ショック死と判明、尻から背中にかけあざがあった。同署によると、容疑者が半年以上にわたり掃除機のパイプ部分でたたくことを繰り返したと供述したことから、継続的な暴行が死因になったと判断した。

夫は要介護度4に認定されており、妻と2人で暮らしていた。

    **********************

典型的な老老介護の悲惨な事件である。

この手のニュースに接すると、なぜ悲惨な事件になってしまったか、いろいろ考えてしまう。

1.介護制度を知らなかった。

⇒本件では認定を受けているからそうではないようだが、案外皆が利用するとパンクするという実態があるかもしれない。

2.介護会社(もしくはケアマネージャー)の配慮が足りなかった。

⇒なるべく在宅介護へという国の政策を鵜呑みにして、臨機応変に対応できなかったのではないか。

3.施設入所の費用負担ができなかった。

4.本人が嫌がった。

⇒男性に多いようだ

5.妻として施設に入れるのは抵抗があった。

6.うるさい親戚筋がいた。

7.純粋に入れる施設がなかった。

せっかくの介護制度もうまく利用するには周りのサポートが必要だ。

亡くなった父も、自身の体がだんだん言うことをきかなくなる状態で、認知症と糖尿病の母を見るのは限界に近づいていたところで、事故にあった。

老老介護の悲惨な事件は後をたたない。

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2008年4月26日 (土)

・切られたチューリップ

今月8日夜から9日朝にかけて、前橋市でプランターに植えられたチューリップ約1,050本が切断されたというニュースが報じられた。

続いて、13日夜から14日朝にかけて、同じ前橋市でプランターに植えられたチューリップなど約800本が切断されたというニュースが報じられた。

その後、模倣犯罪が各地に飛び火して、次々同様の事件が起きている。

そのような中、ちょっと衝撃的なニュースが流れた。

事件の発端となった前橋で、18日の午後11時23分に、男性が傘でチューリップを次々となぎ倒す様子が防犯カメラに捉えられ、この映像が24日に公表されたもの。約65本のチューリップが切られたという。

規模や手口から前の2件とは関連はなさそうだとニュースは伝えていた。

この男性、体格のいい中年。スーツ姿でいかにもサラリーマン風。しっかりとした足取りで歩きながらの犯行なので、千鳥足の酔っ払いでもなさそう。18日は金曜日。夜遅くまで残業をしていたのであろうか。

理不尽なことの多いサラリーマン社会。しわ寄せは、要求される成果は高いが、それに見合った権限のない中間管理職へ。花に当たってはいけないが、気持ちはわかるような気がした。

少々不謹慎だが、その男、ゴルフが相当上手いのではなかろうか、と感心した。ダフリもチョロもなく一撃でチューリップを切断している。しかも左手で。インパクトの瞬間歩きながらも少し重心を落としている。

その映像を見れば、知り合いなら「あいつだ!」とわかりそうであるが、まだ身元が割れたという報道はない。

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2008年4月19日 (土)

・福岡市職員またまたまた飲酒運転

福岡市の職員がまた飲酒運転で事故をおこした。いくらコンプライアンス向上委員会を作っても末端の職員まで浸透するのは難しいということか。

「飲んだら乗るな!」は無理である。どうしてマイカー通勤が認められているのだろうか。マイカー通勤禁止だ。今回の事件は一人で飲んだらしいが、福岡市市役所は宴会禁止だ。

59歳。どんな処分が下されるだろうか。民間会社なら懲戒解雇のところも多い。失業の不安のない公務員。税金で給料が出ている以上、民間より厳しい処分が当然だと思う。

毎日新聞 ホームページより 職員名は伏せさせてもらいました。

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福岡市は18日、中央区役所納税課の男性職員が酒を飲んでバイクを運転し、人身事故を起こしたと発表した。市では一昨年8月、飲酒した市職員(当時)が3児死亡事故を引き起こし、その後も職員による飲酒事故が相次いだ。市は職員の意識を高めようとコンプライアンス向上検討委員会を作り、最終報告を今月15日に発表したばかりだった。

市や福岡・南署によると、16日午後10時半ごろ、同市南区若久6の県道交差点で、中央区役所納税課の職員(59)が運転するバイクが、歩行中の近くの男性(63)をはね、左足打撲など3日間のけがをさせた。飲酒検知で呼気1リットル当たり0・2ミリグラムのアルコールが検出された。

同職員は同日午後7時から約30分間、同市中央区天神の立ち飲み屋で1人でビール中瓶2本を飲み、バイクで帰宅中だった。同職員は「酒が抜けて大丈夫だと思った。皆さんに申し訳ない」と話しているという。

福岡市では昨年2月にはアルコール依存症で休職中の職員が酒酔い運転で逮捕され、昨年8月にも職員の飲酒運転事故が起きた。

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2007824日 「福岡市職員また飲酒事故」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_eafb.html

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2008年3月31日 (月)

・中国ギョーザ問題はどうなったのか 日中関係の試金石

1月下旬に中国製冷凍ギョーザを食べた千葉県と兵庫県の一家が体調不良を訴え、このうちの千葉県の少女が一時意識不明になったというニュースが飛び込んできた。その後各地で同様の被害や、薬物が検出されたとの続報が次々と伝えられ、日本中が大騒ぎとなった。

製造年月日から、厳格な衛生管理体制をとる中国の生産工場の、警備が甘くなる休日に混入された可能性が高い。さらに、工場や日本へ不満を持つ不良退職者の犯行ではないか等、具体的な報道までされたが、中国側はこれを否定。そのうち3月に入ると報道はすっかり鳴りを潜めてしまった。今日簡単な追報があったことにはあったが。

今回の事件の食材をはじめ、日中関係は抜き差しならないぐらい深く関わっている。

中国は、経済は資本主義、政治は全体主義、という芸術的な体制を引いているだけに素直に日本に謝罪できないのであろうか。日本もヒステリックに大騒ぎした後は、熱から冷めたかのように静かになってしまった。

お互いもう少し大人の対応をとる必要があるのではないか。結局、日本も中国に頼らざるを得ない面もあり、例によって「のどぼと過ぎれば」でいつのまにか元に戻ってしまうのではないか。お互い相手を切れないのでいやいや付き合っているような現状の日中関係。

日中とも今回の事件をしっかり解決できるか否かは、今後良い関係を構築するいい試金石になると思えるのだが。

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2008年3月20日 (木)

・1ドル100円割れなのに日銀総裁不在

先週の13日。欧州外国為替市場で1ドル100円割れとなる。1995年10月以来12年5ヶ月ぶりのこと。

今週に入り、17日月曜日。東京外国為替市場では95円77銭までドル安が進行した。いわゆるサブプライムローン問題に端を発したアメリカの景気後退が深刻な事態を迎えていることの反映のようだ。10年前の日本のようだ。

子供の頃は1ドル360円の固定相場だった。円→サークル→360度→360円なんてこじつけの説明を先生から聞かされ不覚にも信じてしまっていた。

その後のニクソンショク、プラザ合意など為替に関する出来事は、振り返ると生活に大きな影響を及ぼしたことが良くわかる。

今回、急激な為替の動きだったので仕事にも大きな影響がでた。

円高(変動相場に移行した当初、1ドルに対する円の金額が減っていくのになぜ円高なのかと、思ったものだった)になると株価は下がるという公式どおり日経平均も下がっている。

昨年、2月26日の18,300円が昨年の最高値だったのが、円高にぶれた3月17日には、11,690円まで下げている。1年で約6,600円下げたことになる。

そんな緊急事態なのに、日本では日銀総裁が戦後初めて不在となってしまった。せっかくバブル崩壊後から立ち直ってきたのに、こんなことでいいのだろうか。

実態経済は堅調と報道されているが、マネーゲームの場となった株価や為替といった世界に振り回されるのはどーも腑に落ちない。

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2007年12月25日 (火)

・サッカー少年マイクロバスから転落死

昨日、東京外環自動車道で、少年サッカーチームの選手ののったマイクロバスのドアが開き、小学5年生が転落、後続のトラックにひかれ死亡する事故が起きた。

今日、マイクロバスの運転手でサッカーチームのコーチと後続のトラックの運転手が逮捕された。

なんとも、痛ましい事故が起きたものだ。マイクロバスの運転手はサッカーチームの運営会社の社員だそうだが、スポーツ選手のマイクロでの移動はいつも大丈夫だろうかと思ってきた。

ボランティアで選手の父兄が運転することもあるだろう。中学・高校でも遠征費用を抑えるため、監督が運転することもあるようだ。選手以上に疲れる監督が運転して大丈夫なのだろうか。特に試合終了後など居眠りしないのだろうか。事故が起きた時の補償はどうするのだろうか。等等。

ゴルフの相乗りも本来は「事故の場合は責任を問いません」の誓約書を交わしておくべきなのかもしれない。

亡くなった少年や家族はもちろんのことだけど、両運転手にとっても無念の事故だ。

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2007年11月20日 (火)

・自転車事故で死者②

加害者の女性会社員にとっても、もちろん亡くなった女性にとっても、運命のいたずらのような事故だろう。まさか自転車で人を殺してしまうとは想像もできなかっただろう。

命を失うことはなくても、自転車は自倍責保険の対象外なので、怪我でも加害者も被害者も大変である。こんな悲劇を繰り返さないためにも,自転車の暴走(特に歩道)や無灯火走行の取り締まりを強化してほしい。自転車は怖くて仕方がない。

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<時事通信より 201331配信>

19日午後320分ごろ、東京都渋谷区渋谷の宮益坂下交差点で、自転車で走っていた東京都港区の女性会社員(40)が横断歩道を渡っていた同区神宮前の無職の女性(75)をはねた。女性は路上に倒れた際に頭を強く打ち、病院に搬送されたが、20日午前115分ごろに死亡した。

警視庁渋谷署は重過失致死容疑で女性会社員から任意で事情を聴いている。

調べによると、交差点は坂道になっており、自転車がスピードを出しすぎた可能性もあるとみられる。

(被害者の名前を伏せさせてもらった)

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<関連記事>

2007517日 「自転車事故で死者」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_e3f0.html

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2007年8月24日 (金)

・福岡市職員また飲酒事故

福岡市の職員が飲酒運転にて前方の乗用車に追突、幼い子供3人の命を奪ってから1年になろうとする、23日、また福岡市の職員が飲酒運転で事故を起こした。

今回の事件は、原付バイクを酒気帯びで運転中の市職員が、乗用車と衝突。本人が重症を負ったというもの。乗用車の運転手は無事。酒気帯びを除くと事故の責任はどちらにあるのかはニュースでは不明。

1年前の事故とどう違うのだろうか。原因は同じ飲酒運転。結果は、一方は子供3人の命を奪った、他方は自損、大きな差がついてしまった。刑事罰も大きな差がつくだろう。

酒好きの友人とゴルフに行く。ハーフを終えて軽くジョッキ1杯。ゴルフよりもこの1杯が楽しみだと言う。一人の友人は1年前の事故以来、この1杯を止めた。午後もハーフでたっぷり汗をかくのだし、その後風呂にも入る。酒の強い彼なら酒は残っていないだろう。運転にも問題ないだろう。万が一、事故や検問で微量でも酒が検出されたら、懲戒解雇になるという。事故直後の彼の会社は規定化したのだ。

もう一人の友人は、ジョッキ1杯が飲みたくて車で行くのを止めた。

私は幸か不幸か酒が1滴も飲めない。1杯をやめろと言わなくいい友人たちなので助かる。

世間では、あの悲惨な事故を教訓にしている。

福岡市。当然今回の事故を起こした職員は懲戒解雇だろうね。42歳とか。家庭はあるのだろうか。でも厳罰にしないといけない。

問題は一緒に飲んでいた市の職員9人。原付バイクで通っているのは当然知っていただろう。「バイクは置いて帰ると思っていた。」というのだろうか。こちらも厳しい処分が必要だ。戒告・訓告ではだめだ。大きな経済的打撃が必要だ。

刑罰の心は、本人への再生教育と他者へのみせしめ。同僚への処分にも注目したい。マスコミの皆さん。ちゃんと報道して下さいヨ。

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2007年8月17日 (金)

・「傘で目を突かれ重体」事件から1ヶ月

俗に言う三面記事。幼い子を親が虐待。認知症の夫を介護疲れの老いた妻が殺す。振り込め詐欺で虎の子の老後資金を失う。など、暗く、悲惨で、救いようのないニュースが多い。でも、あまりの多さに、ひとつひとつの事件は印象に残らず、記憶から消えて行く。

そのような中で、妙に引っかかって印象に残る事件もある。なにかが心のひだに触れるのかもしれない。次のニュースも印象深いニュースのひとつだ。

7月15日18時38分配信の毎日新聞。被害者の住所氏名を削除等して引用させていただく。

>>>

15日午前5時15分ごろ、埼玉県富士見市西みずほ台1の市道で、私立大1年生(19)と友人の男性(18)が、すれちがった男に「何見てんだよ」と因縁をつけられ、もみ合いになった。私大生は男にビニール傘で左目を突かれ、病院に運ばれたが意識不明の重体。男は走って逃げた。友人にけがはなかった。県警東入間署が傷害容疑で捜査している。

調べでは、男は30歳前後で身長約170センチ。私大生は近くの友人宅に行く途中だった。現場は東武東上線みずほ台駅から北西に約200メートルの住宅街。

>>>

1ヶ月前のことだ。その後私大生の容態がどうなったか、逃げた男は捕まったのかなどの報道はされていないように思う。気がつかなかったかもしれないが。

マスコミにとっては小さな事件のひとつに過ぎなかったのか。なにか他に事情があるのか。

一瞬の感情の起伏がもたらした事件で、私大生、友人、逃げた男の人生は急転した。

この事件が私の心に残ったのは、日々の生活の中で、私自身、私大生にも、友人にも、逃げた男にもなる可能性を感じたからだ。殺伐とした生活の中で、いつ一瞬の感情の起伏に巻き込まれるかわからない。恐怖さえ感じる。

友人は大変だろう。有言、無言の非難の声。さらに強く自己嫌悪。

一瞬の事件でどうしようもなかったのであろうが、大きな荷物を背負い込んだ。

この記事も友人の証言で構成されているのではないか。友人の証言もその信憑性が問われるかもしれない。

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2007年6月25日 (月)

・「理不尽な親」対策

先週、学校に理不尽な要求を執拗にする親に先生たちが手を焼いている、とういう記事が出て、続いて大阪市の教育委員会が「理不尽な親接し方」研修を実施するということも報道された。

・子供を呼び捨てにするな。

・掃除当番をさせるな。

・モーニングコールをかけておこしてほしい。

・子供のけんか相手を転校させろ。

・(経済的に問題がないのに)義務教育だから給食費は払う必要がない。

・離婚調停中の両親から、親権がどちらにあるか教育者として判断しろ。

深夜に先生宅に長時間の電話することや、脅迫めいたことを言ったりで、完全なクレーマー。相手の仕事柄、反撃されないと安心して要求しているのだろう。

政治問題や社会問題には全く関心を示さず、完璧な足元個人主義。欧米の権利と義務のバランスとれた信念に基づく個人主義とは根本的に異なる。

宗教を持たない国民、日本人。「御旗のもとに」結集しないとこうもバラバラになってしまうのか。危険。

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2007年6月14日 (木)

・介護と年金

コムスン事件で、介護士や介護ヘルパーの不当に低いことに気づくことができた。法的な規制があるようだ。ボランティア精神に頼って成り立っているということだろう。いつまでもボランティアで持つとは思えない。

一方、当のコムスン。譲渡先に30数社名乗り出ているとの報道。介護事業はそんなにおいしい事業なのであろうか。介護報酬の請求先が役所だから、コムスンのように派手にやらなければ、うまくやれるということであろうか。

介護士の処遇と落差があまりにも大きいような気がする。

①13日、英会話学校最大手「NOVA」が経済産業省から、契約や解約の方法が虚偽の説明をした「不実の告知」や事実に反する「誇大広告」などの特定商取引法違反で業務停止命令を受ける。

②11日、メガバンク「三菱東京UFJ銀行」が金融庁から、投資信託の窓口販売で不適切な処理が多数見つかったとして、銀行法に基づく業務改善命令を受ける。

民間は、不正をすると当然のことのように処分を受ける。メガバンクはびくともしないかもしれないが、中には経営がゆらぐ処分もあるだろう。一方、年金問題でゆれる社会保険庁。解体されても結局は看板を替えるだけのこと。

職員を入れ替え、旧職員は福祉の現場に出て奉仕をしてほしい。

役所の監査をしっかりやってほしい。

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2007年6月 2日 (土)

・やってられない(新銀行東京赤字)

2005年に開業した新銀行東京の2006年度決算が発表された。当期赤字は547億円で、累積赤字は849億円となり、都が出資した1000億円に迫る勢いとなっている。

石原都知事は1日の定例会見で、「できないと思ったらやらない。発案は私で出資責任はある。責任転嫁をするわけではないが私も金融の専門家ではない。経営者に責任がある」と語った。

これでは、新銀行東京の経営者・従業員はやってられないだろうな。早くやれ!と言われ準備不足のまま突っ込んで、不良債権の山。

サラリーマンの世界。「やれ」と言われてやったら、状況が変わって失敗。「やり方が悪かった」とやられることがしばしばある。やってられない。

もっとやってられないのは、849億の赤字を負担することになる可能性が強くなった都民だ。でも、選挙で石原都知事のミソギはすんでいる。消えた年金といい、本件といい、日本人はお金に寛容なようだ。

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2007年5月30日 (水)

・消えた年金 5000万件

50歳を超えて、年金をもらえる年齢がだんだん近づいてくると、勝手なもんで年金が気になってくる。

少子化で年金を支える働く世代が薄くなって、我々が若い時に負担した分がもらえるだろうか。とか。

バブルで年金運用が破綻して諸先輩ほどにはもらえないのではないか。とか。 

それでなくても不安で一杯なのに。

5000万件の納付済記録が消えていたとか。どうして今頃わかったのか。どうして今まで放置してきて平気だったのか。どうやって自分の分が対象になっているか否か確認すればいいのだろうか。記録復元にどのぐらい税金が使われるのか。役所への監査ってどうなっているのだろうか。

などなど言っても、今更どうにもならないのだ。

せめて、当時の関係者の退職金と年金を召し上げてほしい。いい加減にしろ!

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2007年5月26日 (土)

・麻疹(はしか)で大学が休講?

東京を中心に、麻疹で長期間休講にする大学が続出している。???。麻疹で学級閉鎖になるのは小学校ではないのか???。私が麻疹にかかったのは小学1年生だった。出席停止とかで、休んでも休みにならない有給休暇のような扱いだった。

大学生が学級閉鎖?。どーもガテンがいかない。最近の大学生は過保護ではないか。

戦後、まだ麻疹は結構重い病気だったらしい。医学の進歩により麻疹への恐怖は軽減したものの私のように当時の子供は皆、はしかやおたふく風邪にかかった。運がよければ(?)学級閉鎖になった。

それが激変したのは、なんといっても予防注射(ワクチン)の効果のようだ。

ワクチンは、画期的な医療のようだ。ワクチンの発見者は天然痘のワクチンを考案したジェンナーという人らしい。でもワクチンは摂取するタイミングや量がむつかしいようだ。

日本でも麻疹の予防注射は実施されていたが、1988年から1993年までは、麻疹・おたふく風邪・風疹のワクチンを混合した新三種混合ワクチンに組み入れられた。しかしながら、副作用で死亡や後遺症が残るなどの事例が発生したため、新三種混合ワクチン接種が廃止されている。

でも、新三種混合ワクチン接種廃止は今回の騒動と関係なさそうだ。今の大学生のほとんどはこの新三種混合ワクチン世代だ。ではどうして。ワクチンには一定の期間がたつと効力がなくなるものもあるらしい。麻疹もそのひとつらしい。としても、高校生に流行していないのはなぜだろうか。高校生にはまだ効力があるのだろうか。新三種世代以降の中学生や小学生は大丈夫なのだろうか。???だらけ。

はやり大学が休講になるというニュースがしっくりいかない。そもそも大学生なんて大学にこないのではないか。今の学生は違うのだろうか。

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2007年5月19日 (土)

・「BIG」騒動

「買うなら明日(15日火曜日)だ」と思ったのだが、火曜日からコンビニでは販売停止。ネットのtoto会員になろうとしたがこれも全く繋がらない。そのまま締切を迎えてしまった。私のようにあきらめた人がいても史上最高の売上となったようだ。

さすがに締切後の今日の午後になってようやくネットのtoto会員「Club toto」の申込みサイトはアクセスできた。早速登録にかかる。でも、ちょっと個人情報の入力項目が多すぎる。システム運営費が削られたことも今回の障害の一因との報道のある日本スポーツ振興センターのセキュリティは大丈夫だろうか。私に6億円があたったと言うことがバレては困るのだ。

ということで「Club toto」の登録はやめた。コンビニで販売再開の頃にはキャリー・オーバー分はなくなっているかもしれないが、コンビニ販売再開を待つことにしよう。

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2007年5月17日 (木)

・自転車事故で死者

15日(火)大阪で、71歳の女性と中学2年生の男子生徒の自転車同士が衝突。女性は頭を強く打ち16日に亡くなった。中学生が車道を斜めに横切って女性とぶつかったとのこと。二人とも無灯火だった。

というニュースが小さく報じられた。

宮部みゆきの「誰か」を地で行くような事件だ。中学生にとっては、重い鎖を背負った人生の始まりだろう。

会社帰りは一駅手前で降りて、iPodを聞きながら歩いて帰るのが、私の最高の気分転換だ。

歩く道は、車の通行量は多いけど、歩道を歩く人はあまりいない。怖いのは後方から来る歩道を通行する自転車だ。人通りが少ないのでかなりのスピードを出しているし、無灯火率も高い。携帯を使いながら運転しているやつもいる。携帯の灯りで私は気づいたが、避ける場所がなかったので手で自転車を止めたこともある。本人は携帯に気を取られて気づいていなかった。

交通安全週間だけでなく、定期的に取締りをしてほしい。駅の近所で検問をかければ、かなり効果があがると思う。自転車はたぶん強制保険などないから、自転車にぶつかられたら何の補償もないのではないか。

ジェットコースターと同じ死者1名。もっとマスコミに問題提起してほしい事件であった。

・夜間の無灯火運転   【5万円以下の罰金】


・歩道で歩行者を優先しなかった  【2万円以下の罰金または科料】

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2007年5月14日 (月)

・キャリーオーバー<「BIG」で一攫千金6億円>

「BIG」は今回も該当なしで、12回連続該当なし。6億円への夢は今週末に持ち越された。不振のtotoとしてはシステムのトラブルを引き起こすほどの異例な人気となっている。

6億円をどう使うか。夢の算段だ。しかしながら、夢といいながら結構厄介。お金に関する品格が露見する。まず「税金はかからない」と確認。せこい?。でも、これは以外と重要。

次は家族に内緒にするか否かだ。半分の3億を妻と二人の娘に1億ずつわけてやってさっさと離婚。後の3億のうち1億で都心にマンションを買って後の2億でのんびり暮らす。

会社には内緒。会社は止めない。規則正しい生活を確保し、健康維持のためだけに仕事を続ける。

とはいかない。離婚するなら3億もやることはない。せいぜい今暮らしている郊外のマンションとわずかながらの蓄えを気前よく全部やるだけで十分ではないか。

6億円はひとり占め。スーツを新調して、ネクタイは1本1000円でないのを買って、散髪も1000円でないとこ、そうだ美容院へ行こう。それに、フェアウエーウッドを買って、ゴルフバックを買って、ゴルフウエアを買って。ひとり飯も牛丼は止めよう。

今日は時間がなくて買えなかった。早くも初日からシステムがパンク寸前。今週は販売を見送るべきではなかったのか。おそらく週末までもたないと思う。水曜日あたりで販売終了となるのではないか。システムは簡単には対応できないものだ。買うなら明日だ。

でもそろそろ決着をつけてよ。毎週1500円は痛い。

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2007年5月 8日 (火)

・エキスポランドのジェットコースター事故

痛ましい事故が起きた。死亡した女性の人となりが伝わるにつれ一層悲惨さが際立っている。その女性。幼い頃お父さんを交通事故で亡くし、兄弟4人、体の悪いお母さんに育てられた。高校も途中で通信課程に変更し、アルバイトに専念。高校側も卒業生でない彼女を卒業アルバムに一緒にのせて、本人にもプレゼントしたとのこと。周りから愛され応援されていたのであろう。

さて、事故の翌日の6日、国土交通省は、各都道府県を通じて特定行政庁に対し、コースターに関する緊急点検の実施を依頼し点検結果を同省に報告することと、所有者等に対する事故防止対策の徹底を要請した。

6日の夜のテレビのニュースでは全国のコースターの緊急点検の様子を伝えた。今日の点検では特に異常は認められなかった。と。

金属疲労。日航の御巣鷹山事故で有名になった用語。緊急点検でわかるものなのだろうか。エレベーターの定期保守直後にワイヤーロープが切れた事故も過去にはあった。

私は自分の仕事の関係でつい点検者の立場になってしまう。点検者はヒヤヒヤものだったのではなかろうか。点検のマニュアルはあったのであろうか。仮にあったとしてもその点検で問題点をみつけられるのであろうか。点検者の素養に左右される単なる役所のリスクヘッジ点検でないということをマスコミは検証してほしいと思う。

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2007年5月 5日 (土)

・群馬大学医学部付属病院の医療ミス

群馬大学医学部付属病院で60代の患者へカテーテル挿入後、7時間半後に死亡。異常死として警察に届けられたもの。

仕事でミスをする。一番軽いとミスに自ら気づいて修正する。あまり周辺には迷惑をかけない。

次は、多少周辺に迷惑がかかり、謝罪するとともにミスを修正する。

次は、かなり迷惑が広範囲もしくは重大となると、謝罪の他に文章で記録を残すことになる。その際の決まりごとにひとつに、再発防止策を記載することがあげられる。

いいかげんだからミスが起きることもあるが、一所懸命やっていてもミスをすることもある。ミスを犯しやすい環境にあるときだ。再発防止策が形式上ではなく本当におこなわれるかが問題だ。やりたくてもできなったために事故が行ったことが多い。重要なのは再発防止策ではなく再発防止策が実施される環境にあるかということだ。

病院の勤務の過酷な勤務実態がよく報道されている。今回はどうだったのであろうか。30代女性医師。医学部を目指して浪人中の娘を持つ身としては気になるニュースである。娘は医療ミスやそれに係わる裁判のニュースは真剣にみているが、どこまで仕事の重さを認識しているのであろうか。一方女性が責任をもって自己実現できる世界でもある。

患者にとってはあってはならないことではあるが。

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2007年5月 4日 (金)

・「パンパカパーン、今週のハイライト」の横山ノック死去

「パンパカパーン、パンパンパン、パンパカパーン! 今週のハイライト」で一世を風靡した漫画トリオのリーダー横山ノックが亡くなった。私は、テレビで見ていた世代である。

「今週のハイライト」というように、時事もの、それも芸能ネタではなく新聞一面のネタを使って世を風刺した。落語のように同じ話を深めるのではなく、あくまでもネタは使い捨て。新鮮でないといけなかった。正統派しゃべくり漫才であった。

会社の昼休み、「ノックが死んだねー」。「松阪はまた打たれたねー」といった会話をする時に、何か自分なりの視点をいれ、笑いをとりたい。と日々思って話をしているが、原点は漫画トリオだったのかもしれない。

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