2008年6月 7日 (土)

・記録の出るスピード社の水着

イギリスのスピード社の水着「レーザー・レーサー」を着た選手が世界各国で次々と記録を更新している。日本水連は国内3社と用具契約を結んでいるため、北京五輪でスピード社の水着の使用容認をどうするかで話題になっている。

男子でもパンツではなく、全身を覆う水着だ。スピード社はアメリカ航空宇宙局の協力を得て開発したとのこと。着用する水着によって記録が違うなんてかなり変な話だ。裸に近いので用具の影響の少ないスポーツだと思っていたが。

でも、人のことは言えない。飛ぶクラブ。飛ぶボール。はやりつられてしまう。でも、ゴルフは必ずしも飛んだからと言っていいスコアになるとは限らない。

記録の出る水着。ちょっとストレートすぎるのではないか。

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2008年4月15日 (火)

・プロ野球 オリックスは選手も情けない パウエルに敗れる

二重契約問題で騒ぎを起こしたパウエル。結局ダイエー入団した。ダイエーは今日、そのパウエルの今期初マウンドを当のオリックス戦にぶつけてきた。

球団もひどいが、選手も情けない。ここはビシッと返り討ちにあわせないといけないのに、選手は選手でパウエルに初白星をプレゼント。

スカウトの自殺事件までになった沖縄水産の新垣。

近鉄との合併の際わがままを許した岩隈。

阪急の指名と聞いた途端プロ入りはなくなりました、とこけにした松商学園の川村。(1980年のこと)

ダイエーの新垣。楽天の岩隈。西武の川村。

となって登場。オリックス(阪急)ファンとしては、球団の運営のまずさをせめて選手が見返してほしいのにね。

江川や内海はセリーグで良かった

<関連記事>

2008131日 「プロ野球 オリックスは球団経営から撤退すべし パウエルの契約問題

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_3a31.html

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2008年1月31日 (木)

・プロ野球 オリックスは球団経営から撤退すべし パウエルの契約問題

私は阪急ブレーブスのファンだった。オリックスへの球団売却のニュースが流れた時は驚きのあまり声も出なかった。自分の会社(前の会社)の合併を朝のテレビのニュースで知った時は、「えっつー」と声が出たことを思うと、球団売却はありえないことが起こった感じであった。「阪急?阪神の間違いだろう!」と思ったぐらいだ。

が、譲渡後も引き続きオリックスのファンを継続。日本ハムが北海道へ本拠地を移した後も、日ハム-オリックス戦は年に3試合だけ東京ドームで行われる。この3試合のうち1試合は儀礼的に観戦に出かけ続けた。でももう行かないと思う。

オリックス。イチロー・田口を擁し、仰木彬監督のもと優勝もするが、その後は混迷。ここ数年は球界のトラブルメーカーになってしまった。オリックス(親会社)の球団への愛情のなさがすべて。いやならさっさと撤退してほしいものだ。

巨人がゴルフバックへ最新のドライバーばかり詰め込んで、ラウンドして始めてウエッジたパターを入れなかったことに気づくことを繰り返しているのに対して、オリックスは中古でシャフトが折れかかったドライバーばかりゴルフバックに詰めているようだ。

<主なごたごた>

今回は、パウエルの契約問題。11日にオリックスが背番号や契約内容を含めて獲得を発表。これに対して、29日のソフトバンクが、オリックスの契約を正式なものでないとして獲得を表明したもの。オリックスは、獲得発表後も支配下登録選手の公示申請をしていなかったため、ソフトバンクに隙をつかれた形となった。

昨年は、中村紀洋の年俸交渉でもめたあげく自由契約。その後中村は中日と契約。優勝に貢献している。

また前川勝彦がひき逃げ、無免許運転で起訴され解雇。長年無免許で球場へ通っていたことも判明し、球団としての管理責任が問われた。

2004年の近鉄との合併時には、近鉄選手会長の礒部公一からのプロテクト拒否に続き、オリックスの保有選手としてプロテクトした岩隈久志の入団拒否にあい、最終的に楽天へ譲渡するはめに。

同じく2004年の秋のドラフト。自由獲得枠で獲得予定だったトヨタ自動車の金子千尋が怪我をしてることが、ドラフト直前に球団幹部の知るところなった。他の選手を獲得しようと逆指名を取り消し申請し却下され、他の球団の笑いものに。トヨタ側もスカウトは怪我の状態を知って獲得に来たと反発した事件もあった。

そして極めつけは、1998年のドラフト。オリックスは沖縄水産の新垣渚を指名。ダイエー以外なら進学と表明していた新垣の入団拒否にあう。交渉にあたった三輪田スカウトは球団幹部から袋たたきにされ、自殺する事件があった。イチローを発掘した名スカウトは53歳で命をたったのだ。

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2008年1月27日 (日)

・大相撲 白鵬が意地で朝青龍を破る

大相撲初場所千秋楽。横綱同士の相星決戦は2002年秋場所以来32場所ぶり。朝青龍が謹慎中の2場所を連続優勝していた白鵬にとっては、朝青龍が出てきた途端に優勝をさらわれては立つ瀬がないところ。見ごたえのある一戦、最後は白鵬の意地が勝利を引き寄せた。

でもどうして朝青龍の方に人気があるのだろうか。「ちょい悪」程度ではすまないと思うのだが。あれだけ皆でバッシングしたのに。日本人はあまりに空気に流されるのではないだろうか。「空気読めない=KY」とは違うものだと思う。

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200783日 「ズル休み朝青龍に処分 人生の潮目」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_9d43.html

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2008年1月20日 (日)

・女子レスリング 吉田沙保里ついに敗れる

中国で開催されている、団体戦で行うワールドカップ戦で、吉田沙保里が敗れる波乱があった。

公式戦の連勝は119でストップし、2001年12月に山本聖子に敗れて以来の黒星となった。外人選手への連勝も114でストップ。国際大会は初の敗戦。

その日の試合の出場は急遽決まったそうだ。体重制限も通常より甘く吉田には不利な条件が揃っていたようだ。が、なんと言っても、力の差のある相手に対する油断が大きかったと思われる。微妙な判定は柔道でお馴染みのことだ。

連勝のプレッシャーからは解放されるが、気になるのは、スポーツの世界では一度負けると、負け癖がつくことが往々にしてあるということだ。なんだかんだと言っても緊張の糸が切れるのであろう。相手が吉田のタックルを研究しているのは当たり前なのだから、しっかり分析した後は、あまり神経質にならずに、自身を鍛えれば北京五輪は大丈夫だろう。

北京五輪に向け、いい薬になったと考えよう。

昨年、世界選手権の出場資格を得るために不戦敗をして、記録上は国内外の連勝記録を「81」で止めてしまった伊調馨。こちらも吉田の敗戦を生かして、スポーツの世界によくある連鎖を起こすことなく北京に向かってほしい。

金メダルが最も固い二人だから。

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・都道府県対抗男子駅伝 長野が逃げ切り優勝

第13回都道府県対抗男子駅伝も、先週の女子同様冷たい雨がふる気象条件のなか、広島で開催され、長野が最終7区で追い上げられたものの逃げ切り、4回目の優勝を飾った。

女子は今年26回だったから男子の方が歴史は短い。

1区 高校生区間  7km

2区 中学生区間  3km

3区 大学・社会人 8.5km

4区 高校生区間  5km

5区 高校生区間  8.5km

6区 中学生区間  3km

7区 大学・社会人 13.0km

過去の実績では、3・4・5区を制するとそのまま勝ってしまうことが多いようだ。3区で誰に出てもらうかで決まるともいえるのではないだろうか。

優勝した長野はこの3区間を区間3位・1位・1位と駆け抜け最終7区で区間33位だったにもかかわらず逃げ切った。

2位となった愛知のこの3区は5位・3位・5位。

3位となった兵庫は9位・2位・14位だった。

長野の3区は箱根駅伝3年連続区間新の佐藤悠基。長野は予定通り佐藤でトップに出て逃げ切ったのだが、区間記録は3位。箱根からすぐ走るのは大変ということかな。

兵庫1区は西脇工業の八木勇樹(早稲田進学)。風邪による発熱で高校駅伝の1区(10km)10位に終わった。その後も体調が回復せず、今日も「皆について行く」と弱気の発言。その言葉通りスタートからしばらくは最後尾。最後は貫禄で2位まで上げたが、もう少し前に位置取りをすべきだったと思う。最後尾から追い上げるために余計な足を使っただろうし、先頭集団が競り合っていれば、追いつかなかったかもしれない。無理をしてバテルよりましだが、真ん中につける等もう少し健気な走りをしてほしかった。

兵庫の4・5区は、高校駅伝全国3位の西脇ではなく、須磨学園から中山卓也(早稲田進学)と近藤洋平(法政進学)が出場したが、近藤は区間14位と高校駅伝不出場校の意地を見せることは出来なかった。

今日は下の娘のセンター試験だったが、父親はいつもどおりの休日だった。

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2008113日 「都道府県対抗女子駅伝 京都大会新記録で圧勝 小林祐梨子問題も」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_4afa.html

20071223日 「高校駅伝 女子は立命館宇治が圧勝、男子は仙台育英が接戦を制す

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_bd4a.html

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2008年1月13日 (日)

・都道府県対抗女子駅伝 京都大会新記録で圧勝 小林祐梨子問題も

第26回都道府県対抗女子駅伝は、冷たい雨が時折ふる気象条件のなか、地元京都が大会新記録で圧勝。大会4連覇を果たした。都道府県対抗駅伝は、ふるさと選手制度というものがあり、勝敗はどれだけ選手を集められるかにかかっているので、高校駅伝や箱根駅伝に比べ少々関心が薄れる。

が、年末の男子高校駅伝と同じコース(区間割りは異なる)を走ること、3kmの中学生区間が2つあること、高校駅伝(全国大会)に出られない選手がでてくること、今年の野口みずきのように有名選手が走ることもありついつい見てしまう。

京都は1区3位と無難なスタートを切り、2区でトップに立ちそのまま独走した。以下の区間成績は2区2位、3区3位、4区1位、5区1位、6区1位、7区1位、8区1位、9区3位と穴のない圧倒的な強力チームだった。

1区12位と出遅れた兵庫。(高校駅伝でもお馴染みの兵庫1区の出遅れ)。2区の小林祐梨子が区間賞で3位へ押し上げ、最終2位に入った。

三重県の野口みずきは貫禄で9区区間賞。

さて、小林祐梨子。20歳。

過去4年間、都大路の2区は小林の区間となった。

高校駅伝(区間記録と在学3年連続区間賞)。

都道府県対抗(区間記録と今年で3年連続区間賞)。

須磨学園在学中に1500mの日本記録を達成。日本陸上の中距離の期待の選手である。須磨学園卒業後は、推薦で国立の岡山大学に進学。練習は母校の須磨学園で続けると発表。岡山大学は純粋に勉学のため進学であり、岡山大学の陸上部には所属しない。というものであった。その後、あの小出義雄が指導する豊田自動織機に入社。社内留学制度を活用して岡山大学に通うという契約となった。

豊田自動織機は、小林を社会人選手として実業団登録を申請したが、日本実業団連合と東日本実業団連盟は「勤務実態がない」ということで、却下された。よって、今日の駅伝が小林にとって昨年2月の横浜国際以来の駅伝となった。競技生活に大きな制約を受けている。

豊田は日本スポーツ仲裁機構に調停申請(JSAA)を行った。両者での調停が不調に終わった後、豊田側はより拘束力のある仲裁による解決を望んだが、実業団側は仲裁に合意しない方針を示した。豊田側は東京地裁に提訴する意向。

小林は小出の作成した練習メニューで岡山大学に通いながら須磨学園で練習をしている。一方、同じ豊田自動織機に所属する脇田茜や新谷仁美は佐倉で練習しているので勤務実態はないはずだ。また、室伏や末続などは大学に通いながら、実業団に所属をしていたはずだ。

急に小林にだけ、「勤務実態」を持ち出してきたのはなぜだろう。小林の場合、大学は岡山、練習は神戸(須磨学園)、所属は愛知(豊田自動織機)とわかり易かっただけなのではないか。実業団を単なるスポンサー契約にしたことへの制裁であろうか。小林は確かに「勤務実態」はないだろう。「勤務実態」定義はなんだろう。1日8時間でなければ、ゼロでも同じだと思う。

この一年小林は成長していない。練習拠点と勉学拠点が離れていることによる練習不足もあるかもしれない。そこへ登録問題。おじさんの意地で若い芽を摘んでいるような嫌な感じがする。陸連専務理事の澤木啓祐さん。解決策が必要なのではないでしょうか。

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20071223日 「高校駅伝 女子は立命館宇治が圧勝、男子は仙台育英が接戦を制す

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2008年1月 3日 (木)

・アメフト ライスボウル松下電工が関学に勝利

20年ぶりの東京での正月。せっかくなので今日は東京ドームへ日本選手権(ライスボウル)を見に行った。松下電工と関西学院の関西勢どうしの対戦なのですいていると思ったが3万4千を越す大観衆。2階席も解放された。キックオフの1時間前に着いたのに結構席は埋まっている。関学側の吹奏楽団の横に席を確保。

長女はふて寝、次女は予備校、妻は正月に飽きて買い物。ということで当然のように一人で観戦。

体格と技術に勝る松下が立ち上がりから主導権を奪い、前半は31-3。全く試合にならない。松下は日本代表8人を擁し、関学に付け入る隙を与えない。関学のディフェンスが全く機能しない。ことごとくタックルを振りほどかれる。松下のパントチームは出番がない。

後半、関学のQB三原のパスが、強力ディフェンスを誇る松下相手に通り始める。次々タッチダウンを奪う。連動してディフェンスも食らいつき始める。一時は38-31まで追い上げた。が、関学はここで力尽き最後はミスを重ね、松下に振り切られた。最終52-38。はやり体格のいいラインを揃えないと苦しい。

三原のパスでの獲得553ヤードはライスボウル新記録となる見事なものだった。

三原は、社会人になったらアメフトをやめると報道されている。関学は勝てなかったが、善戦したと思う。三原も有終の美を飾った。

観客に年配者が多い。50歳を越えた私でも年配者と思える人が圧倒的に多い。皆元気で大声出して応援している。ワンプレーごとにプレーの名前を叫んでくれる。スクランブルとかショベル位なら私でもわかるが大半は知らなかった。実に参考になった。反則も審判が黄色いハンカチを投げる前に叫んでいる。周辺の人たちを誘導して応援を始める。ひたすら関心する。そんな人があっちこっちにいる。アメフト普及委員会の人だろうか。若い人が多い中に元気な年配者が混じっているならハイソな雰囲気でいいのだろうけど、年配者ばかりというのは、アメフト人気が低迷している象徴ではないだろうか。

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20071216日 「アメフト 甲子園ボウル 関学30年ぶりの日大戦勝利

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・箱根駅伝 最後は駒大が順当に総合優勝

1.私の優先順位

昨日の優先順位 ①箱根駅伝 ②仕事

今日の優先順位 ①ライスボウル ②箱根駅伝 ③初打ち

ということで、6区・7区。佐藤悠基の区間新まで家で見て、ゴルフの室内練習場へ。今日から営業なので、顔を見せる。せっかく営業してくれたのに来ている人は少ない。テレビでは箱根駅伝。練習半分、駅伝半分。6区で一旦差を広げられた駒大が8区に入り急激に早稲田に迫る。9区に入り逆転。そこで、ゴルフの練習終了。来週のレッスンに合わせて宿題のドリルに励んだが、3歩前進2歩後退といったところ。

ライスボウルへ向かう。以降移動しながらのラジオ観戦(?)となった。そのまま駒大が優勝した。

1.3人の区間新

2区・7区・9区で区間新が出た。

2区 山梨学院のモグス  23秒短縮

7区 東海大学の佐藤悠基 18秒短縮

9区 中央学院の篠藤淳  37秒短縮

佐藤は史上6人目の3年連続区間賞。1年生からとか、毎年違う区間からとなるともっと限定されるらしい。1年は3区、2年生は1区、3年生は7区。来年は2区を走ってモグスの記録を破って、4年連続別区間での区間新の記録を作ってほしい。(過去にあるのだろうか)

2.3校の棄権

3校が途中棄権となった。

5区で順天堂大学

9区で大東文化大学

10区で東海大学

順天堂と大東文化は脱水症状。東海大学は踏切での捻挫ということらしい。

昨日の記事に書いたが、1996年の優勝候補の山梨・神奈川の両校が同じ4区で途中棄権したのが、史上初の2校棄権だったが、今回は史上初の3校棄権となってしまった。

その他失速した選手が目に付いた。なぜだろう。

①地球温暖化のなか、箱根駅伝は寒さ対策ではなく本格的に暑さ対策が必要なのかもしれない。

②テレビの人気番組になり、以前にも増して箱根を走りたいという思いが強く、無理をするようになったのでないだろうか。

③3人の区間新が出たりしてスピード化が進み、体調によっては破綻しやすい状況が生まれているのではないか

④1970年からは伊勢路で競う全日本大学駅伝(106.8km)、1989年から始まった出雲全日本大学選抜駅伝(44km)が始まり、これに予選会と競技が続き怪我をしやすい、直しにくい環境になってきている。ちなみに箱根駅伝は217.9km。

3.3校(?)の健闘

名門早稲田が2位に入った。健闘したといっていいだろう。さらに3位の中央学院大学は過去最高順位9位から大幅躍進。そして学連選抜が4位と大健闘した。各大学が駅伝に力を入れ。箱根に出られなかった学校のエースを集めると強いチームが出来る時代になったということなのだろうか。

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2008年1月 2日 (水)

・箱根駅伝 早稲田が往路優勝の番狂わせ

「番狂わせ」と言っては早稲田関係者には失礼な表現だが、エース竹澤の体調不良もあり苦戦が予想されていた。見事な往路優勝を飾ったが、はやり意外な結果だった。

1.休日出勤と東京の正月

今日は休日出勤だった。「客先の問い合わせに早く答えよう」と年末に社長が急に言い出した結果で、営業部署は急遽の人繰りに苦心した。私は今日2日が当番。10時-18時でいいということになったが、客先からのメール対応をさっさと済ませ「箱根駅伝を社長室で見てやれ」と7時に出勤した。

山手線のホームに上がると、黄色のコート(ポンチョ?)を着たご一行に出会う。電車に乗ると今後は、この黄色のコートをビニールに包んだまま持っているご一行に出会う。箱根駅伝と記されていた。ボランティが各拠点に向かうのに出会ったようだ。

会社の近所まで来ると今度はビジネスホテルの前に人だかり。若い男の子たちがストレッチなどをしている。カメラも1台。これも駅伝か。と思って近づくと高校サッカーの強豪校だった。私がその前を通過しようとした瞬間、監督の訓話がはじまった。怪しまれるといけないと思いそのまま歩き続けたが、ちょっと気になって振り返った。

その強豪校、完敗したようだ。おじさんが疫病神だったようで申し分けない。

駅伝と高校サッカーの周辺に触れることができた。社長の気まぐれのおかげで東京の正月を味わったぞ。

2.20年前の正月

余談だが、私の東京での正月は20年ぶり。前回は昭和63年(1988年)。順天堂大学箱根駅伝4連覇の3年目だった。1月2日。私は上京してきた両親と一般参賀に行っている。昭和天皇最後の正月一般参賀だった。

3.3区の両エース

早稲田のエース竹澤健介。座骨神経痛で欠場かと言われたが、負担の少ない3区で登場。見事区間賞で早稲田優勝の原動力となった。一方、中央大の上野裕一郎は、高校の後輩で東海大の佐藤悠基の持つ区間賞を破るべき3区にエントリーしてきた。風邪で熱があったとかで、調子が悪かった。竹澤・上野とも佐藤の記録には遠く及ばなかった。負傷の竹澤は期待以上だったかもしれないが、満を持して起用した上野は誤算だっただろう。上野は佐藤への意識が過剰なようでおまけに風邪を引くなんて。大人になってほしいところ。

4.5区で決まる

4区を終わって、1位の山梨学院と6位の早稲田の差は1分27秒。10位の日大まででさえ2分30秒差。

5区終了時点で、1位の早稲田と2位駒沢の差が1分14秒。3位山梨との差が1分59秒。10位中央までの差は5分55秒。

最近の箱根の往路、もっと極論すれば総合優勝は5区で決まる。になってしまったようだ。昔は5区・6区は職人芸を持った選手の区間だったが、各校の力が均等してきて1~4区は離されないように付いて行って5区勝負になってきたようだ。5区は距離も長くなって正に勝負の区間になっている。

2区区間新の山梨のモグスが「来年は5区を走りたい」と答えたのは象徴的だと思う。

それにしても早稲田の5区駒野にはたまげた。「山の神」今井の記録に迫る見事な走りだった。

5.国士舘と学連選抜

4区を終わって20位と最下位だった国士舘。4区の阿宗高広が断トツの区間賞。順位は上がらなかったが、前との差を随分つめたようだ。国士舘は5区川崎も区間5位で一挙に13位まで順位をあげた。

学連選抜が、区間8位・11位、8位、2位、3位と安定した走りで往路4位と健闘した。

学連選抜に留学生は選ばれないのだろうか。と思って予選会の記録を見てみた。

シード権のない学校は予選会から参加してくるのだが、今回の予選会には487人が参加。一斉に走るのだから運営が結構大変そうだ。487人のうちカタカナ名は山梨のモグスだけ。山梨は学校として参加できたので、結果的に誰も対象者がいなかったということのようだ。2007年から順位が正式につけられているそうで、10位以内に入るとシード校が9校になるみたいである。明日の走りは注目したい。

6.順天堂のたすきが途切れる

昨年優勝校の順天堂のたすきが途切れた。1区が足に痙攣を起こしブレーキ。それでも後半よく頑張り最下位ながらも首位城西と1分51秒差だった。充分挽回可能だったが、2区以下もあまり記録が伸びないまま18位で5区にタスキが。が、5区で追い上げたもののゴールまで1kmを切ったところで脱水症状を起こし、棄権となった

前年優勝校の棄権は、1996年の山梨学院以来。

脱線するがこの年は優勝候補の山梨、神奈川の両校が4区でともに棄権となる(2校の棄権は史上初)アクシデントがあり、山梨の中村は後にテレビのドキュメンタリで取り上げられるなど大きな話題となった。しかも予選会からの参加となった翌年、神奈川は優勝、山梨は2位となり、前年の無念を晴らした。劇的だった。

7.兵庫県勢

神戸新聞のホームページによると、今回の20チームのエントリー選手320人の出身高校を県別に集計した結果,兵庫県の高校出身者は22人でトップ、高校別でも報告学園が7人でトップだそうだ。

兵庫県では西脇工業の壁があり、報徳が高校駅伝の全国大会に出られるのは地区代表もでられる記念大会に限定されているなか、毎年箱根で多くの卒業生が走っている。長期的な視点で選手を育てているのだろう。早稲田のエース竹澤も報徳の出身だ。

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2007年12月23日 (日)

・競馬 有馬記念売上微増

大きな利益を出す特殊法人日本中央競馬会。1年を締めくくるビックレースが有馬記念。2005年・06年はディープインパクトで盛り上がったが今年はスターがいなかった。

が、売上は昨年を2.7%上回り、1レースで451億9421万を売り上げた。単価100円だから、日ごろ売上向上に四苦八苦している事業主や営業マンにとっては気の遠くなる話だ。

が、その有馬記念1996年には875億の売上があったというから長期低落傾向にあるようだ。

最近まで最大のレースはダービーだと思っていたが、断トツで有馬記念のようだ。私はその程度のファン。馬券は買ったことがない。

野次馬精神で馬券をどこで買えばいいのか調べてみた。

1.中央競馬会の競馬場(開催をしていない競馬場でも買える)

  ①札幌 ②函館 ③福島 ④新潟

 ⑤東京(府中) ⑥中山 ⑦中京

 ⑧京都(淀)⑨阪神(仁川)⑩小倉

2.ウインズ(場外勝馬投票券発売所)

  俗にいう場外馬券場。全国に約30箇所

3.電話・インターネット

①A-PAT会員になって購入

インターネット(パソコン・携帯),プッシュホン電話で購入可能。専用口座を各金融機関に開設しなければ

ならない。金曜日の口座残高の範囲で投票できる。

②即PAT会員になって購入

インターネット専業銀行に口座(専用口座の必要はない)を保有いる人なら即会員になれ、投票できる。金曜日の残高ではなく現在の残高でいくらでも投票できるので、レース開催中に状況に応じて追加入金して投票が可能。

この即PATが人気らしい。自分のお金で投票するのだから①でも②でも変わらないような気がするが、競馬をする友人に聞くと断然②だそうだ。よくわからん世界の顧客心理のようだ。

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・高校駅伝 女子は立命館宇治が圧勝、男子は仙台育英が接戦を制す

都大路で争われる年末の風物詩、高校駅伝が開催され、女子は立命館宇治が2区でトップに出てそのまま圧勝。男子は仙台育英が佐久長聖と最終6・7区で並走の接戦を演じたが、同タイムながらゴール前で佐久長聖をかわし優勝した。

マラソン・箱根駅伝の選手の多くはこの大会を経験している。将来のエースが混じっているかも知れない。今回の選手たちも大きく羽ばたけ。

<女子> 第19回大会 5区間21.0975km

①戦前の予想

本命:立命館宇治、対抗:須磨学園

②結果

優勝:立命館宇治(京都)

2位:熊本千原台(熊本)

3位:興譲館(岡山)

5位:須磨学園

③レース展開

1区留学生2人が1・2位を占めたが、二人で蛇行するほどの牽制をしたため、立命館は6位ながら好位置。この差の余裕から2区の夏原が区間賞をとり早くもトップへ。そのまま圧勝した。須磨学園は1区13位が響き5位に終わった。須磨学園は例年1区で出遅れる。昨年は2区にスーパー高校生小林祐梨子を配し区間新で追い上げたが今年はうまくいかなかった

④区間賞

1区:フェスタ・ワンジュグ(青森山田)2年生

2区:夏原育美(立命館宇治)2年生

3区:伊澤菜々花(豊川)  1年生

4区:伊藤紋(立命館宇治) 1年生

5区:池田絵里香(熊本千原台)1年生

3年生が一人もいない結果になった。区間新はなし。

⑤課題(勝手な課題)

NO.1 走行距離延長を

男子の半分の距離はいかにも短い。1区での出遅れは決定的致命傷になる。日本のマラソンの世界レベルなら男子より女子なのだから、距離を延ばしてほしい。記録の継続性の問題や男子と同日開催なので運営時間の問題もあるが、7区間35km程度にならないだろうか。

NO.2 ボランティア

1区9位と健闘した北九州市立。2区走者がブレーキ。意識もうろうとなり、かろうじてたすきリレー。そのまま倒れこんだ。その場にいた係員のおじさんが起こそうとするがうまくいかない。その周辺には多くの係員がいるのに誰も手伝わない。いくらボランティアとはいえ、たすきリレーの狭い場所に陣取っているのに、なんで皆突っ立ったままなんだろう。ゴールしているのだから助けても失格にはならないはずだ。ややこしい事には関わりたくないということか。幸いその瞬間にリレーするチームが少なかったから大事には至らなかったが。いやなものを見た感じがした。

北九州市立。出場2回目で最終10位と健闘した。

NO.3 アナウンサー

実況アナウンサー。各中継アナウンサーとの連携が悪い。中継アナウンサーの声を無視する。意地悪をしているような嫌な感じがした。解説の山下佐知子との連携も悪い。山下が答えにくいような質問などを振る。山下が無視。双方に嫌な感じがした。

<男子> 第20回大会 7区間42.195km

①戦前の予想

本命:世羅、対抗:仙台育英、西脇工業

②結果

優勝:仙台育英(宮城)

2位:佐久長聖(長野)

3位:西脇工業(兵庫)

10位:世羅(広島)

③レース展開

優勝候補で前回優勝の世羅。1区に断トツの記録を持つ留学生ビタン・カロキを、勝負どころの3区に日本人エースの鎧坂を配して前半でリード逃げ切る予定だった。が1区のカロキは区間賞をとるものの、目論んでいたほどの貯金ができなかった。そして3区の鎧坂が急遽負傷欠場。メンバー登録後だったので補欠がいきなり3区を走ることになり区間38位。一挙に脱落した。

仙台育英。1区14位で出遅れたがこれは想定どおり。3区の留学生ポール・クイラが区間賞で一躍トップへ。世羅・西脇の不調で楽勝かと思えたが、5区の3km区間で区間13位と足ふみする間に佐久長聖に6区へのリレー地点で3秒差まで追い上げられる。6区に入りすぐ追いつかれ、7区も並走したが、ゴール直前かわして優勝した。

留学生のいない初優勝のかかった佐久長聖を応援したがあと一歩のところで叶わなかった。

西脇工業。こちらも留学生はいない。エース八木が10位と出遅れる。仙台と違い西脇は想定外の順位。2区以降は前半飛ばして後半バテル、出遅れたチームが陥る典型的な罠にはまる。状況が見え落ち着いて走れた後半。5区・7区区間賞、6区区間3位と追い上げ3位に滑り込み意地を見せた。

④区間賞

1区:ビタン・カロキ(世羅)1年生

2区:郡司貴太(那須拓陽) 1年生

3区:ポール・クイラ(仙台育英)2年生

4区:佐藤佑輔(富里)   2年生

5区:仁木崇寛(西脇工業) 2年生

6区:佐々木健太(佐久長聖)2年生

7区:新庄浩太(西脇工業) 2年生

男子も3年生が一人もいない結果になった。区間新はなし。

⑤課題(勝手な課題)

NO.1 留学生

お決まりの留学生問題。皆片言の日本語をしゃべる。日本へ陸上だけではなく、知識や文化を学びにきている留学生は、プロスポーツの助っ人とは明らかに異なる。いっしょにスポーツやってもいいと思う。締め出す方がいかがなものかと思う。でも高校生レベルではあまりに力量が異なる。現状各校1人までということになっているそうだが、むつかしい問題だ。しかも優勝にからむチームが留学生を擁している。

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2007年12月16日 (日)

・アメフト 甲子園ボウル 関学30年ぶりの日大戦勝利

アメリカンフットボールの大学日本一を決める、第62回甲子園ボウルが行われ、関学がシーソーゲームを制し、残り3秒からの逆転で6年ぶり23回目の甲子園ボウル優勝を決めた。

今回の話題は、なんといっても東の雄日大が永い低迷を脱し、17年ぶりに甲子園ボウルに駒を進めたことだ。関学とは18年ぶりの伝統の対決となった。関学が日大に勝ったのは1977年(関学5連覇)以来30年ぶりとなる。

もうひとつの話題は甲子園球場が改修のため、甲子園ボウルが長居陸上競技場で開催されたこと。さすが関西での人気は根強く、3万2千人の観客を集めたようだ。

しかしながら、テレビ放送は。0時30分から録画放映。かつてはNHKが生放送していたのに。ひところのアメフトブームはどうなったのだろう。

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2007年7月 8日 (日)

・サッカー U-20 & 女子ゴルフ 大山10勝目

●サッカー

FIFAU-20ワールドカップがカナダで開催されている。日本は、スコットランド、コスタリカに勝った後、優勝候補の一角、ナイジェリアと今日対戦。控え選手主体で引き分けに持ち込みグループ首位で決勝トーナメントに駒を進めた。

オリンピックは4年ごと、U-20は2年ごとの開催。今のU-20は、U-22に合流して、北京オリンピックを戦うことになる。最終予選では、梅崎、柏木ら何人かが下級生U-20から召集されるだろう。オシムも注目しているぞ。

ゴールを入れた後の集団パフォーマンスも、若い乗っているチームならのことだ。

U-20といえば、なんといっても1999年のU-20。トルシエ監督のもと日本は準優勝を果たしている。俗に言う黄金世代。小野・高原・遠藤・小笠原・加地・本山・中田浩二・永井・播戸に怪我で出られなかった稲本。U-20準優勝の経験がその後に生きたといわれている。

さて、現U-20。決勝トーナメント、初戦はチェコ。

地上波での放送がないため、スポーツニュースだけの情報しか入らない。チェコに勝ったら、次の準々決勝あたりから放送してほしい。

●女子ゴルフ

女子ゴルフツアー 明治チョコレートカップは大山志保が優勝。ツアー10勝達成。

久保樹乃は+12で88位タイ。

梅田如は +10で78位タイ。

ともに予選落ち。