2008年6月28日 (土)

・サッカー 2010南アフリカワールドカップ アジア最終予選組合せ決定

恵まれた相手。苦しい日程。

A組 オーストラリア

   日本

   バーレーン

   ウズベキスタン

   カタール

B組 韓国

   イラン

   サウジアラビア

   北朝鮮

   UAE

本抽選の前に日本とサウジの順位を決める抽選が行われた。その結果、日本はイランと同じ第二ポットに入り、まずイランとの対戦が回避できた。続いての本抽選で第3ポットに入ったサウジとバーレーンのうち、サウジと別の組になり、中東の強豪イラン・サウジとの対戦が回避できた。組合せとしてはいい結果となった。といっても今の日本にとっては楽ではないが。

問題は日程。というよりは移動距離。事前にポットごとに日程は決められていた。日本とサウジは同順位だったから抽選で入るポットが決められたが、第1ポットに入るオーストラリア、韓国、第2ポットに入るイラン、第3ポットに入るバーレーンは日程も確定していた。明らかに第1、3ポットに有利で、第2ポットに不利な日程だ。

この日程は誰がきめたのであろうか。

第1ポットの国は、連戦となる来年6月の第6・7・8戦目がアウエー・ホーム・ホームである。これに対して第2ポットの国は、アウエー・ホーム・アウエーとなり短期間で長距離移動となる。

第2ポットに入った日本は、ウズベキ⇒日本⇒オーストラリアの移動となる。日本⇒オーストラリアは時差がないものの季節が正反対の南半球への長距離移動を強いられる。もうひとつの第2ポットの国イランは北朝鮮⇒イラン⇒韓国とこれも死の移動だ。

ともに、最終戦までに本戦進出が確定する2位を確保しておきたいところ。

アテネ五輪の最終予選は、変則セントラル方式で、UAEで3試合、東京で3試合行われたが。UAEで集団下痢にかかった日本は、東京へ戻ってきた時にチーム力が低下していたが、その危機を救ったのが、UAE遠征に参加しなかった大久保と阿部であった。

ウズベキ遠征には欧州組みの影で控えにまわる選手を日本に残しておくのも有効かもしれない。

初戦のバーレーンのアウエー戦。3月にはいいところなくなく負けている。6月のオマーン戦と同様、9月は灼熱の環境下だ。

Jリーグは8月27日・28日の仮日程が組まれている。中止にして、早めに現地に入るべきだろう。欧州組みの合流タイミングも頭の痛いところ。小笠原や中田浩二を呼ぶようだが、連携のやり直しにならないよううまく合流させないといけない。日本人監督はトルシエの影響か実験室が好きだから心配だ。

ガンバ、アントラーズ、レッズの選手はアジアチャンピオンズリーグも被ってくる。この3チームの代表選手は天皇杯には出ないことにしないと大変だ。2月11日のオーストライア戦の準備に1月からかかるとオフの休みなしになってしまう。第二の鈴木啓太を作ってはいけない。

一方、B組。いくらホームとはいえ、韓国は7戦目と8戦目がサウジ・イランとなり、これはこれで大変。

3次予選に続き、また韓国と北朝鮮が同じ組になった。北朝鮮のホームはまた中国で開催されるのであろうか。 

<日本の日程>

96日  バーレーン(アウエー)

910日  試合なし

1015   ウズベキスタン(ホーム)

1119日  カタール(アウエー)

211日  オーストラリア(ホーム)

328日  バーレーン(ホーム)

41日  試合なし

66   ウズベキスタン(アウエー)

610日  カタール(ホーム)

617日  オーストラリア(アウエー)

ウズベキスタンでの前回の試合は、1997年10月。フランスワールドカップの最終予選。カザフスタンのアルマイトで加茂周が解任され、ヘッドコーチだった岡田武史が急遽監督に就任。1週間後にウズベキスタンのタシケントで初采配を取っている。試合は引き分けで予選突破へ苦しい戦いが続くことになった。

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2008年6月25日 (水)

・サッカー 2010南アフリカワールドカップ アジア最終予選の組合せ抽選会迫る

43カ国のエントリーで始まった、南アフリカワールドカップのアジア予選は、最終予選へ進む10カ国が確定した。今月27日、日本時間18時に組合せ抽選会がクアラルンプールで開催される。

10カ国が5カ国ずつ2つのグループに分かれてホーム&アウエーで戦う。各上位2カ国は本戦へ。3位同士がプレーオフを行い、勝者はオーストラリアのいないオセアニアと最終プレーオフを行うことになっている。

最終予選へ駒を進めた国は

グループ1 オーストラリア、カタール

グループ2 日本、バーレーン

グループ3 韓国、北朝鮮

グループ4 サウジアラビア、ウズベキスタン

グループ5 イラン、UAE

シード国5カ国は順調にすべて1位通過。1次予選前のランキングで10位以内だったのに敗退したのは、8位クウェート、10位中国。逆に入ったのが15位UAE,16位カタール。北朝鮮、ウズベキスタンの強さが光った。アジアカップ優勝のイラクは敗退。来年のコンフェデ大会。替わってほしい。

ドイツワールドカップの成績をもとにランキングが決められている。

第1ポッドは1位のオーストラリアと

            2位の韓国

第2ポットは3位のイランと

      4位のサウジか日本

第3ポットは4位のサウジか日本

      6位は?

第4ポットと2枠と第5ポットの2枠は残り4カ国での抽選となる。

同一ポッド同士は当たらない。

1次予選前に発表になったランキングでは、3位サウジ、4位日本、5位イランだったのに、このランキングが怪しげ。

問題は日本とサウジの順位。抽選で決められるようだが、4位になって第2ポットに入るのと第3ポットに入るのは大きな違いだ。

<対戦相手>

第3ポットに入ると、韓国orオーストラリアに加えイランと当たる可能性も出てくる。第2ポットに入ると少なくともイランとはあたらない。

対戦相手のことだけを考えると第2ポットを願うところ。

<日程>

が、もうひとつの難題は日程。

96日   ②910

1015日  ④1119

211日  ⑥328

41日   ⑧66

610日  ⑩617

各組5か国なので、試合にない日程もある。

アジアは広いので、①と②、⑧と⑨の間隔の短さは問題。特に欧州がシーズン中で予選の緒戦でこの間隔はつらい。第1ポッドなら①、第2ポッドなら②の試合がない。第3ポッドなら連戦となる。

が第3ポットなら①と⑩のキーとなる試合がホームとなる。反対に第2ポットなら①と⑩はアウエーでかつ⑩は韓国orオーストラリアという厳しいことになる。おまけに6月がアウエー、ホーム、アウエー でかなりきつい。日程的には第3ポットだ。

<アジア予選の根本問題>

a.最終選は同時キックオフが常識。が、アジアの場合時差の問題があり、複雑。いつも出たとこ勝負でたまたま最終戦までに決着がついているからいいのだが

b.①と②、⑧と⑨ この間隔で中東と極東の移動は尋常ではない。

アジアは広い。移動時間と時差。欧州人が日程を作っているのだろうか。

<北朝鮮>

3次予選ホームでの韓国戦は中国上海で行われた。最終予選で北朝鮮と同じ組になった場合、北朝鮮での日の丸・君が代はないだろうから、また第3国開催となる可能性が強い。

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2008年6月22日 (日)

・サッカー ワールカップ予選 最終予選に向け不安一杯のバーレーン戦の勝利  

激しい雨の埼玉スタジアムで、3次予選の最終戦が行われた。両国とも最終予選突破を決めているうえに、1位通過も2位通過も最終予選の組合せにはなんら影響しないという、いわば消化試合。イエローカードは最終予選に向け一旦クリアされるのが常ということで、へたに2枚目をもらい、最終予選初戦で出場停止になることを避け、両国ともイエロー保持者はベンチに入らなかった。バーレーンの当該者はそもそも来日せず。

が、日本はアウエーで格下バーレーンに負けていて、最終予選で当たることも想定するとなんとしても勝ちたい試合だった。かろじて1-0で勝利しグループ1位で3次予選を終えた。

①ボールは保持するがなかなかチャンスがつくれない。最後の決定力不足の前の段階でチャンスがつくれない。クロスの精度がなんと言っても悪いし、選手がゴール前に集まってきていない。後半の最後でようやく選手がゴールに向かい始め、やっと内田のラッキーゴールが生まれた。

得点を奪えないまま、相手のカウンターをくらい、楢崎のファインセーブで事なきを得る。最終予選に向け不安一杯の試合だった。

②内田(20)、安田(20)、本田(22)が先発。内田・安田の両サイドバックは二十歳。オシム前監督は若手をどんどん代表に呼んだが、試合では使わなかった。岡田監督は使っていく。まだまだ3人とも課題が一杯。課題ありで使っているのだからもっと積極的なプレーをしてほしかった。

<得点>

内田篤人(後半45分)代表初ゴール

<出場選手>

GK:     楢崎正剛(名古屋)

DF:右サイド 内田篤人(鹿島)

DF:センター 中澤佑二(横浜FM

DF:センター 闘莉王(浦和)

DF:左サイド 安田理大(G大阪)

   ⇒ 今野泰幸(FC東京)後半28分

MF:ボランチ 中村憲剛(川崎)

MF:ボランチ 遠藤保仁(G大阪)

MF:2列目  本田圭佑(海外)

   ⇒ 山瀬功治(横浜)後半20分

MF:2列目  中村俊輔(海外)

FW:     玉田圭司(名古屋)

FW:     佐藤寿人(広島)

   ⇒ 巻誠一郎(千葉)後半35分 

<控え選手>

GK:川口能活(磐田)

DF:高木和道(清水)

MF:鈴木啓太(浦和)

FW:矢野貴章(新潟)

<ベンチ入りせず>

GK:川島永嗣(川崎)

DF:井川祐輔(川崎)

MF:駒野友一(磐田)警告1枚

MF:長谷部誠(海外)警告1枚

MF:松井大輔(海外)警告1枚

<離脱>

DF:大久保嘉人(神戸)⇒3試合出場停止処分決定

DF:寺田周平(川崎) ⇒怪我

<タイ戦から外れた選手>

MF:香川真司(C大阪)

DF:長友佑都(FC東京)

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2008年6月15日 (日)

・サッカー ワールカップ予選 タイ戦に勝利し最終予選へ 

灼熱のオマーンからそのまま、高温多湿のタイへ。後半体力消耗からか足が止まり、パスの精度が落ちたが、前半のリードがものを言って3-0でタイを下し、勝点3を積み上げた。その後、バーレーンで開催された、バーレーンvsオマーン戦が引き分けたため、最終戦を待たずに日本はバーレーンとともに最終予選進出を決めた。

朝見た、EURO2008のオランダの試合の印象が残っていて、いかにも退屈な試合であったが、Wの予選ということを考えれば、問題のない試合結果であった。

①センターバックの得点。2月のホームでのタイ戦と同様、今回のアウエーでも日本の決め手になったのは、セットプレーでの得点。前半の2得点とも闘莉王と中澤のCBによる得点。大型選手が配置されることの多いCBがゴール前のセットプレーに絡むことは定石ではあるが、日本の得点源がディフェンスというのもね。FWに期待できないにしろ、中盤の攻撃パターンを確立しないと今後苦しい。

②内田(20)、香川(19)が先発。今のレベルならより上手い選手が日本にはいると思うが、伸びしろや次世代養成を意識しているのだろう。長友や安田も怪我が治ればチームの中に入ってくるだろう。最終予選を考えるなら、この世代の選手には急激に伸びてほしいものだ。

<得点>

闘莉王(前半23分)

中澤佑二(前半39分)

中村憲剛(後半43分)

<出場選手>

GK:     楢崎正剛(名古屋)

DF:右サイド 内田篤人(鹿島)

DF:センター 中澤佑二(横浜FM

DF:センター 闘莉王(浦和)

DF:左サイド 駒野友一(磐田)

MF:ボランチ 長谷部誠(海外)

MF:ボランチ 遠藤保仁(G大阪)

MF:2列目  松井大輔(海外)

   ⇒ 矢野貴章(新潟)後半25分

MF:2列目  中村俊輔(海外)  

   ⇒ 中村憲剛(川崎)後半25分

MF:2列目  香川真司(C大阪)

   ⇒ 今野泰幸(FC東京)後半37

FW:     玉田圭司(名古屋)   

<控え選手>

GK:川口能活(磐田)

DF:寺田周平(川崎)

MF:鈴木啓太(浦和)

FW:巻誠一郎(千葉)

<ベンチ入りせず>

GK:川島永嗣(川崎)

DF:高木和道(清水)

DF:井川祐輔(川崎)

DF:長友佑都(FC東京)

MF:山瀬功治(横浜)  

<出場停止>

DF:大久保嘉人(神戸)

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2008年6月 8日 (日)

・サッカー ワールカップ予選 灼熱のオマーン戦 最低限の引分け 

地元オマーン選手も足がつって次々倒れるぐらいの悪条件の試合は、先行されたものの何とか追いつき最低限の引き分けに持ち込んだ。

遠藤の職人的PKと楢崎のPK阻止がビックプレー。

①マレーシアの主審。2004年中国で開催されたアジアカップで遠藤に一発レッドを出した主審ではないか。その後のドイツワールドカップのアジア予選でも遠藤に不可解なイエローを出している。遠藤の顔つきが嫌いなタイプなのだろうか。反日なのか。主催国の雰囲気に弱いのか。

オマーンの先制点に結びついたコーナーキックもゴールキックだったし、楢崎が抑えたので事なきを得たが、闘莉王の与えたPKも不可解。松井・内田はPKをもらえたはずだ。

②玉田をアナウンサーが中村と間違える。ややプレーの姿が似ていることもあるが、玉田が中盤に引いて、ゴール前にいないことも起因している。MFか。強豪相手にカウンターを仕掛けるにはいい選手かもしれないが、引く相手にはだめかもしれない。ゴール前にFWがいなくては得点をとることはできない。PKはとったが。

③松井の雑なプレーが目に付いた。うまさも光ったのだが。

④大久保が一発レッド。タイ戦はフォワードが3人しかいなくなる。追加で呼ばないのか。

<得点>

オマーン(前半12分)

遠藤保仁(後半8分)

<出場選手>

GK:     楢崎正剛(名古屋)

DF:右サイド 内田篤人(鹿島)

   ⇒ 今野泰幸(FC東京)後半47

DF:センター 中澤佑二(横浜FM

DF:センター 闘莉王(浦和)

DF:左サイド 駒野友一(磐田)

MF:ボランチ 長谷部誠(海外)

MF:ボランチ 遠藤保仁(G大阪)

MF:2列目  松井大輔(海外)

   ⇒ 山瀬功治(横浜)後半33分

MF:2列目  中村俊輔(海外)

FW:     大久保嘉人(神戸)

   ⇒ レッドカード退場 後半29分

FW:     玉田圭司(名古屋)

   ⇒ 矢野貴章(新潟)後半47分

<控え選手>

GK:川島永嗣(川崎)

DF:寺田周平(川崎)

MF:中村憲剛(川崎)

MF:鈴木啓太(浦和)

<ベンチ入りせず>

GK:川口能活(磐田)

DF:高木和道(清水)← 追加召集

DF:井川祐輔(川崎)

DF:長友佑都(FC東京)

MF:香川真司(C大阪)

FW:巻誠一郎(千葉)

<怪我で遠征離脱>

DF:阿部勇樹(浦和)

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2008年6月 3日 (火)

・サッカー ワールカップ予選 オマーン戦 岡田の首つながる快勝 

ワールドカップアジア3次予選。この6月に残りの4試合が行われる。まずはホームで、勝点で並ぶオマーンとの直接対決。引き分け以下の結果では岡田解任との報道の中で行われた。3-0の快勝。いい時間帯にとてもいいゴールが生まれた。この勝ちは最低ラインなので、問題はこの週末に行われる灼熱のオマーンでのアウエー戦。日産・横浜スタジアムは空席が目立ったが、会心の試合だったと思う。

①4-2-2-2とオーソドックな陣形を採用。遠藤のボランチが効いていた。遠藤はリーダーではなくサブリーダーでないと力を発揮できない選手のようだ。トップ下ではなくボランチがゲームメイクするという昨今のサッカーの一端を垣間見た。

②中澤、闘莉王の闘争心あふれるCB2枚は安心感がある。

③闘莉王、松井、長谷部、長友、今野、香川はワールカップ予選初体験。ジーコ体制の後遺症だ。

④体調不良者がベンチ入りから外れた。体調不良者を多く代表に選んでいるので、控えの層が薄い。今日は勝ちゲームだったが、リードされた時に投入する切り札的な選手がいない。FWの控えは巻一人。

⑤この日元日本サッカー協会会長の長沼健が亡くなった。フランスワールカップ予選アウエーのカザフスタン戦で後半ロスタイムに同点にされ、本戦出場が厳しくなった直後加茂周監督を解任し、岡田武史ヘッドコーチを昇格させた会長である。

今日同じことが起こる可能性があったが、長沼が岡田を守った形になった。

<得点>

中澤佑二(前半10分)

大久保嘉人(前半22分)

中村俊輔(後半4分)

<出場選手>

GK:     楢崎正剛(名古屋)

DF:右サイド 駒野友一(磐田)

DF:センター 中澤佑二(横浜FM

DF:センター 闘莉王(浦和)

DF:左サイド 長友佑都(FC東京)

   ⇒ 今野泰幸(FC東京)後半38分

MF:ボランチ 長谷部誠(海外)

MF:ボランチ 遠藤保仁(G大阪)

MF:2列目  松井大輔(海外)

MF:2列目  中村俊輔(海外)

FW:     大久保嘉人(神戸)

   ⇒ 香川真司(C大阪)後半27分

FW:     玉田圭司(名古屋)

   ⇒ 巻誠一郎(千葉)後半34分

<控え選手>

GK:川口能活(磐田)

DF:寺田周平(川崎)

DF:中村憲剛(川崎)

MF:山瀬功治(横浜)

<ベンチ入りせず>

GK:川島永嗣(川崎)

DF:阿部勇樹(浦和)

DF:内田篤人(鹿島)

DF:井川祐輔(川崎)

MF:鈴木啓太(浦和)

FW:矢野貴章(新潟)

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2008年5月30日 (金)

・サッカー 高原代表辞退の不愉快

ワールドカップアジア3次予選の代表メンバーが28日に発表された。その翌日である昨日29日に高原が代表を辞退した。

キリンカップに招集されながら合宿開始前に怪我のため辞退した前田と安田を除く全メンバー25人がそのまま選出された。28日に発表があることは私でも知っていたのだから、選手が知らないはずがない。その発表されたメンバー表に自分の名前があることを確認した上で、なぜ辞退するのだろうか。

元々高原は数のうちに入っていなかったかもしれないが、厳選した結果であれば、チーム構成にも狂いが生じるし、合宿の初日から辞退者発表では士気にも影響する。ベテランの域に達している高原としては、もう少し自分以外のことも考えてほしいものだ。

追加召集はとりあえずしないとのことであるが、追加で選ばれる選手にも失礼だ。

岡田はどうして怪我人や体調不良者をたくさん呼ぶのだろうか。東アジア選手権やワールドカップ予選のバーレーン戦でも怪我による離脱が続き、ポジションによっては選手が足りなくなっている。

怪我の内田、阿部、体調不良の鈴木啓太は招集すべきではないと思う。充分休養をしてタイで合流でいいと思う。

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2008年5月28日 (水)

・サッカー キリンカップ パラグアイ戦 わくわくしない代表戦

FIFAランキング。パラグアイ24位。日本37位。パラグアイは強豪で、守備のチームとは言え、今回のメンバーは国内組みで構成された2軍。そんなパラグアイを崩すことはできなかった。後半18分。先発していた中村俊輔に松井、長谷部と帰国子女の高原と海外組みが出揃うが、うまく機能しなかった。組合せはやはり難しいものだ。高原は論外だとしても、予選では中盤に誰を使う気でいるのだろう。中盤の選手を絞り込めず、あげくの果てのワントップは止めてほしい。

右サイドバックに阿部。代表なのだから普段やっていないポジションで選手にプレーさせるのではなく、専門家を選んでおくべきだ。怪我をしている選手を呼んでどうするのだ。バーレーン戦でスイーパーが不足した経験が生きていない。「内田休んでも当確」という記事も出ていたが、怪我のまま遠征に連れていってほしくない。

代表戦。わくわくしなくなった。代表戦に慣れてしまったからだろうか。

6万3700人収納の埼玉スタジアム、入場者数は2万7998人。まさに閑古鳥。

<得点>

なし

<出場選手>

GK:     楢崎正剛(名古屋)

DF:右サイド 阿部勇樹(浦和)

                ⇒ 駒野友一(磐田)後半24分

DF:センター 寺田周平(川崎)

DF:センター 闘莉王(浦和)

DF:左サイド 長友佑都(FC東京)

MF:ボランチ 中村憲剛(川崎)

                ⇒ 今野泰幸(FC東京後半40分

MF:ボランチ 鈴木啓太(浦和)

                ⇒ 長谷部誠(海外)後半18分

MF:2列目  遠藤保仁(G大阪)

                ⇒ 松井大輔(海外)後半0分

MF:2列目  中村俊輔(海外)

MF:2列目  山瀬功治(横浜)

             ⇒ 大久保嘉人(神戸)

FW:     巻誠一郎(千葉)

              ⇒ 高原直泰(浦和)後半18分

<控え選手>

GK:川口能活(磐田)

GK:川島永嗣(川崎)

DF:中澤佑二(横浜FM