・女子サッカー 東アジア選手権(2010) 中国戦2-0で勝利
2008年の北京五輪4位のなでしこ。メンバーは随分変わっていた。下記に◎をつけた選手が北京のメンバーだ。11人の先発のうち8人が北京のメンバーであるが、GKの海堀やボランチの宇津木は控えだったし、近賀も安藤と併用だったことを考えると、同じ監督のもと、選手の活性化も図られている。センターバックは磯崎が引退したが、岩清水がしっかり統制していた。23歳にしてベテランと呼ばれていた。 菅澤優衣香(19)
北京の五輪ではさすが澤と思わせた場面が数多くあったが、今日は精彩を欠いていた。ゲームを作っていたのは、宇津木だ。攻撃が縦への速い攻めに終始し、少々単調だったが、順調に中国に勝利した。途中出場した岩淵。16歳。美人だ。
この大会、本来ならFIFAランキング5位の北朝鮮が出場するはずであったが、制裁対象国チームの入国に関する日本政府の高官の発言に、北朝鮮が反発して辞退したため、台湾が代替出場している。強化の観点から是非対戦しておきたかった。
中国は5年前にはアジアFIFAランキング最上位国で、日本は全く歯が立たなかったことを考えると、普通にやれば勝てる相手になったことは感慨深いものがある。
<FIFAランキング>
日本 6位
中国 13位
韓国 21位
台湾 35位
<東アジアサッカー選手権> 開催年度と優勝国
女子は第3回目になる。
第1回 2005年 韓国
第2回 2008年 日本
<得点>
宮間あや (前半18分)
近賀ゆかり(後半45分)
<出場選手> ◎は北京五輪メンバー
GK: 海堀あゆみ(23)◎
DF:右サイド 矢野喬子 (25)◎
DF:センター 岩清水梓 (23)◎
DF:センター 熊谷紗希 (19)
DF:左サイド 鮫島彩 (22)
MF:ボランチ 澤穂希 (31)◎
MF:ボランチ 宇津木瑠美(21)◎
MF:2列目 近賀ゆかり(25)◎
MF:2列目 宮間あや (25)◎
FW: 大野忍 (26)◎
FW: 山口麻美 (23)
⇒岩渕真奈(16)(後半19分)
<控え選手>
GK:山郷のぞみ(35)
GK:福元美穂 (26)◎
DF:須藤安紀子(25)
DF:長船加奈 (20)
MF:中野真奈美(23)
MF:木龍七瀬 (20)
MF:
FW:高瀬愛実 (19)
<関連記事> 2008年の本大会
2008年2月25日「女子サッカー 東アジア選手権 なでしこは3戦3勝で初タイトル」
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