・サッカー 日本代表年内の強化試合日程発表(ベストメンバーでの対戦?)
来年の南アフリカワールドカップに向けた年内の強化試合日程が発表になった。強豪国との対戦が組まれたが、果たしてベストコンディション、ベストメンバーで対戦してくれるのであろうか。契約上何か縛ることはできないものであろうか。
1.オランダ遠征(9月)
① オランダ戦:9月5日(土) オランダ
FIFAランキング3位(日本40位)
ワールドカップヨーロッパ予選で1位通過(プレーオフなしで本戦出場)を確定させている。9月5日、9日はヨーロッパ予選の大詰めの試合が組まれているが、5日は試合のない日で、9日はアウエーでスコットランド戦が組まれている。本戦出場を決めているので、日本戦とスコットランド戦は、本戦を見据えた調整の試合となる。
キックオフ時刻は調整中ということで、サマータイム導入期間なので日本との時差は7時間。現地15時、日本時間22時としていただくと個人的に都合がいい。
② ガーナ戦:9月9日(水) オランダ
FIFAランキング35位
ワールドカップアフリカ予選はグループわけにも恵まれ、本戦出場となる1位通過は固いところ。9月5日か6日に地元で最下位スーダンとの試合がある。次の予選は10月なので、9月の予選を地元で終えて、中2か3日でオランダへ移動しての日本戦は、真剣に戦ってくれるか少々疑問あり。
こちらもキックオフ時刻は調整中とのことだが、①と同じ時間帯になるだろう。平日のデーゲームで、試合のあるオランダにとって外国通しの対戦。無観客試合のようになるだろう。
2.キリンチャレンジカップ
③ スコットランド戦:10月10日(土) 横浜
FIFAランキング24位
ワールドカップヨーロッパ予選は、すでに1位通過を決めているオランダと同じ組で、現在2位につけている。試合数が少ないので2位通過は固いところ。ヨーロッパ予選は、9グループで行われ、2位になった9カ国のうち勝点の上位8チームがプレーオフへ進むことになっている。ヨーロッパ予選の最終節は10月10日、14日に開催されるが、オランダ、スコットランドが属する組は、1カ国少ないので、9月で全日程を終える。
よって、プレーオフに進むと言う仮定で話を進めると、9月9日に全日程を終え、11月14日・18日のプレーオフに向けた、調整の途中ということでいい日程だ。
問題は極東の日本までベストメンバーで来てくれるかといことだ。
④ トーゴ戦:10月14日(水) 大分
FIFAランキング71位
ワールドカップアフリカ予選は、FIFAランキング29位のカメルーン、30位のガボンと同組になっており、同組はカメルーンが不調なため混戦でどう転ぶか不明ではあるが、本戦出場は厳しい状況。しかも10月10日か11日にアウエーでカメルーン戦を戦ってからの来日となる。時差もあるし、直通便もないだろうから移動距離も長くなる。しっかりとしたチームがくるとは思えない。
余談になるが、ガボンって国。国名すら知らなかった。ランキング30位。ムー。
いっそのこと常に真剣勝負になる日韓戦のほうがいいのではないだろうか。
3.アジアカップ予選とその変更交渉中
11月14日と18日はワールドカップ予選の最後のプレーオフが行われるため、国際A
マッチデーとなっており、日本はここにアジアカップ予選の香港戦のホーム・アウエー戦が組み込まれていた。一定の制限の中で、両国の合意があれば日程変更可能とのことで、11月14日(土)のホーム戦は変更になった。18日のアウエーはそのまま実施される模様。
この11月14日に遠征して強豪国と対戦するべく交渉中とのこと。ヨーロッパ予選でプレーオフに回る可能性のある国を避けて交渉中とのことで、イングランドが候補に挙がっている。18日のそのまま現地に残って強豪国を対戦したいところだが、香港との合意が取れなかったようだ。動くのが遅すぎた。
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