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2009年5月29日 (金)

・サッカー キリンカップ2009 チリに圧勝

2010年南アフリカワールドカップ、アジア最終予選の最終シリーズの前哨戦であるキリンカッツプは、長居スタジアムで、27日行われた。対戦相手は、FIFAランキングでは、日本の35位に対して26位、4.5の出場枠を持つ南米予選でアルゼンチンを押さえ3位につけているチリ。

チリも6月6日からの予選に向けて、1週間前に来日。いわば日本で事前キャンプと練習試合を組んだようなもので、しっかりとしたチームが来日したと思った。が、主力組みは欧州でのシーズンを終え、母国へ戻って休養をとったようでベストメンバーではなかった。

が、日本も同様の事情を抱えていて、いわば1.5軍のチームチームだったが、スピードあふれるプレーで、圧勝した。選手発表のおり、「<いつも控え組みのテンション>として、<駒野、中村憲剛、阿部、今野らのかつてのレギュラー組のテンションがチームの勢いの決め手になるかもしれない。>」と書いたが、その4人が揃って先発して活躍した。私のブログを岡田監督が見て起用した、と錯覚するような事態にとてもうれしく思っている。

中村憲剛の試合

一番は中村憲剛だろう。岡田も中村憲剛のためのシステムと言っていたので、期待に答えた形だ。ワントップで2列目に3人。3人のうち2人はFWの選手を配しているが、いいクロスを出せる選手が不足している。ワントップの玉田がサイドに流れて、クロスを上げるシーンなどみていられない。今日の憲剛は最高の出来で、次も同じ活躍ができるかは少し疑問があるが、是非レギュラーで使ってみたい。

②今野

代表での今野は、どこか遠慮している感じで、オリンピック予選のときの粘っこさが消えてとてもがっかりしてきたが、この試合では「どの場面にも今野」が戻ってきた。左サイドも誰にするか決め手にかけるポジションなので、今日のような動きができるなら左サイドバックは今野にしたい。

③岡崎

すっかり代表の顔になってきた。岡田の眼力だと思う。玉田に代わってワントップに起用したい。

④本田

解説陣に得点の意識が強くなり成長したと褒められていた。そのように感じる場面も多くあったが、相変わらず一人で長い時間ボールを持って、ピッチを横に走って、結局ボールをとられるシーンも多くあった。一人よがりの本田はちょっと使えない。

⑤DF

阿部か?。中澤、闘莉王の控え選手の確保は急務だが、結局阿部か。どこでもできるので、選手交代バリエーションも豊かになるのだけど、専門家がほしいところ。DFは若手をテストとして使いにくいポジションだから無難にいきたいというのも分かるのだが。

⑥山田

7月で19歳になる山田が代表でデビュー。解説陣やスポーツニュースの解説者たちからも絶賛された。「気が利くプレー」をみんな褒めていた。素人には解説されないとわからない動きだが。若手が出てきてはつらつとしたプレーをすると気持ちがいい。

岡田の若手起用は評価すべき点だと思う。

⑦組合せ

控え組みが必死にアピールしたこともあるが、サッカーはくれぐれも選手間の組合せだと思う。中村俊輔が入るとボールが止まるし、他の選手も萎縮するのではないだろうか、かつての中田状態になっているのかもしれない。

⑧私のベストメンバー

 GK   楢崎

 DF   内田、中澤、闘莉王、今野

 ボランチ 遠藤、長谷部

 2列目  中村俊輔、中村憲剛、大久保

 トップ  岡崎

<得点>

前半20分 岡崎慎司

前半24分 岡崎慎司

後半 7分 阿部勇樹

後半47分 本田圭佑

<出場選手> 

  GK:     楢崎正剛(33)名古屋

DF:右サイド 駒野友一(27)磐田

DF:センター 中澤佑二(31)横浜

DF:センター 阿部勇樹(27)浦和

DF:左サイド 今野泰幸(26)FC東京

  MF:ボランチ 遠藤保仁(29)G大阪

     ⇒橋本英朗(29)G大阪(後半16分)

  MF:ボランチ 長谷部誠(25)海外

     ⇒山口智 (31)G大阪(後半33分)

MF:2列目  本田圭佑22)海外

MF:2列目  岡崎慎司(23)清水

   ⇒矢野貴章(25)新潟(後半26分)

MF:トップ下 中村憲剛(28)川崎

   ⇒香川真司(20)C大阪(後半38分) 

FW:     玉田圭司(28)名古屋

      山田直輝18)浦和 (前半39分) 

<関連記事> 代表選手選考

2009523日「サッカー 南アフリカワールドカップ最終予選最終シリーズの選手発表

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-7a58.html

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2009年5月24日 (日)

・女子ゴルフ 中京テレビ2009 イムウナがPOを制す

愛知県豊田市の中京ゴルフ倶楽部石野コースで開催された2009年LPGAツアー第10戦「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」は、イムウナ(25)がプレーオフ3ホール目で三塚優子を振り切り、昨年5月の「ヴァーナル」以来の日本ツアー2勝目をあげた。

途中までは混戦であったが、放送が始まった頃には、トップの三塚と2位のイムウナに絞り込まれていた。15・16番連続でイムウナがバーディーをとりついに三塚に並んだ。以降は一打ごとにアドバンテージを持つ側が交代する、気迫の戦いであったが、やや三塚の気合が入りすぎた点が勝敗を分けたかもしれない。

1.山崎千佳代の予言

イーブンで迎えた最終組の18番。イムウナのショットは左にふけて、すぐ目の前に木があるところに止まった。ラウンドレポーターの山崎千佳代が、「バックスイングは問題なくとれる。ただしピンに向かってフォローをとると木にあたりシャフトが折れるかもしらない。ギャラリーの皆さんは気をつけてほしい」と解説した。

そしてイムウナのショット。グリーンオーバーになるが、ボールは真直ぐピンに飛んでいった。解説の森口祐子は状況からして最高のショットと讃えた。が、驚くべきことに、山崎の言ったとおりシャフトが折れて、フエアウエーの方向に飛んでいった。森口もめったに見ないシーンと言っていた。

この気迫のショットが最終的には勝利につながった。でも、イムウナは、そのようなショット打つつもりなら、ギャラリーを退避させておくべきだったと思う。

2.イムウナ

2006年のファイナルQTで8位に入り、2007年から日本ツアーに参戦。ただし、日本ツーは7戦のみ。

2007年のファイナルQTでは断トツの首位になり、2008年から日本ツアーに専念。昨年5月の「ヴァーナル」で優勝し、賞金ランキング9位に入り、今年はシード選手として参戦している。

3.その他

①金田久美子:地元での試合。10試合目で2度目の予選通過をはたし、15位タイに入る。

②チャンナ:1昨年4勝をあげ賞金ランキング5位に入った。が、昨年は怪我に苦しみ賞金ランキングは42位とシード圏内に留まったものの、出場試合数が規定に足りず、今年のシードを失った。最終QTも50位だったため、今年は、9戦のうち5試合しか出場できず、内予選通過も1試合しかなかった。この大会3位タイと善戦した。次週の廣済堂はシード選手にお休みが多く、「あすみんルール」の適用ではなく、QTの繰り上がりで出場できる見込み。

③横峯さくら:開幕から出場9試合連続トップ10以内のツアー新記録がかかった横峯は、18番で長いパーパットを決め、記録達成に執念を見せたが、1打及ばず11位タイの終わった。

4.応援選手(20人)の今週の成績

今週は私の応援選手の優勝ではなかった。

(応援選手の優勝は10週中5週、5人)

中島は10戦中4戦目の予選落ち。来週は昨年優勝争いをした廣済堂。お誕生日だし応援に行きたいところだったが、常務からのゴルフのお誘いがあり、断念。心の中で応援しながらへぼゴルフをしています。頑張って!。

<上位6人の今週の成績>

応援

順位 選手名   今週の順位 賞金ランキング

1位.中島真弓 :予選落ち :46位 ↓4

2位.金田久美子:15位タイ:64位 ↑12

3位.新崎弥生 :予選落ち :34位 ↓3

4位.有村智恵 :11位タイ: 9位 -

5位.原江里菜 :20位タイ:11位 ↓1

6位.服部真夕 :予選落ち :80位 ↓3

<関連記事> 昨年の中京テレビ

2008525日「女子ゴルフ 李知姫がプレーオフを制し10勝目

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<関連記事> イムウナの初優勝

2008518日「女子ゴルフ イム・ウナが初優勝

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2009年5月23日 (土)

・サッカー 南アフリカワールドカップ最終予選最終シリーズの選手発表

南アフリカワールドカップのアジア最終予選は、いよいよ終盤の6月の3試合を迎える。その3試合と前哨戦となるキリンカップの2試合を戦う選手が21日発表された。

基本5試合同じメンバーで戦うとのことで、少し多めの26人が選ばれた。新顔はこの増員枠を使ったものになっており、多少チームに刺激を与えるといった存在になっている。

①新顔

DFの槙野智章(22)とMFの山田直輝19)が初選出。DFは中澤、闘莉王の控えが手薄というか、いないので、槙野はキリンカップでは使ってほしい。最終予選の3試合のうち2試合はアウエーなので、帯同するだけでもいい経験になると思うが。

もう一人、実質新顔はガンバの山口(31)。トルシエ時代の02年、オシム時代の06年に代表に呼ばれたが、代表としての試合経験はない。バックアップ要員の寺田の怪我でチャンスがやってきたものだが、現実的な交代メンバーとして選出しているのだから、是非ためして欲しいと思う。2年半ぶりの31歳での選出に「人生をかけてやります」とラストチャンスにコメントしている。岡田監督、こういう気持ちに答えてほしい。

②川口

前回、メンバーから漏れた時点でもう代表復帰はないのでないかと思ったが、そのとおりになりそうだ。ここも次世代育成が必要ではある。途中交代で試すこともむつかしいポジションなので、監督は慎重にならざるをえないだろうが、川島をどこかで使ってほしい。

興梠

FWは、怪我の田中達也の代わりに興梠慎三22)が再び選出された。代表では岡崎とは差がつき、鹿島でも新人の大迫にポジションを追われた形になっていた状態。意地をみせてほしいところ。

④いつも控え組みのテンション

キーパーは別にしても、レギュラーと控えの色づけがはっきりしてきた。ジーコとは違って岡田は、選出で刺激を与えているが、出場機会が少ない、もしくはない選手の緊張感はどうやって維持するのだろうか。駒野、中村憲剛、阿部、今野らのかつてのレギュラー組のテンションがチームの勢いの決め手になるかもしれない。

<代表選手>

                2月:オーストラリア戦

              3月:バーレーン戦

               ◎ :先発

                  :   途中出場

            : べンチ入り

             :  ベンチ外

        × : 選出されず

              2月 3月 今回

GK:楢崎正剛(33)名古屋  ×  ◎  ○

GK:都築龍太(31)浦和   ◎  △  ○

GK:川島永嗣(26)川崎   △  ●  ○

GK:菅野孝憲(25)柏    ●  ×  ×

DF:寺田周平33)川崎     ●  ×

DF:中澤佑二(31)横浜   ◎  ◎  ○

DF:山口智 (31)G大阪  ×  ×  ○

DF:高木和道(28)G大阪  ●  ×  ×

DF:闘莉王 (28)浦和   ◎  ◎  ○

DF:駒野友一(27)磐田   ●  △  ○

DF:阿部勇樹(27)浦和   ×  △  ○

DF:長友佑都(22)FC東京 ◎  ◎  ○

DF:槙野智章(22)広島   ×  ×  ○

DF:安田理大(21)G大阪  ●  ×  ×

DF:内田篤人(21)鹿島   ◎  ◎  ○

MF:中村俊輔(31)海外   ◎  ◎  ○

MF:橋本英朗(30)G大阪    ○  ○

MF:稲本潤一(29)海外   ●  ×  ×

MF:遠藤保仁(29)G大阪  ◎  ◎  ○

MF:中村憲剛(28)川崎   ●  △  ○

MF:松井大輔(28)海外   ◎  ○  ○

MF:今野泰幸(26)FC東京   ●  ○

MF:長谷部誠(25)海外   ◎   ◎  ○

MF:本田圭佑22)海外   ×  ×  ○

MF:金崎夢生(20)大分   ×  ●  ×

MF:香川真司(20)C大阪  ●  ●  ○

MF:山田直輝19)浦和   ×  ×  ○

FW:玉田圭司(29)名古屋   ◎  ◎  ○

FW:巻誠一郎(28)千葉   △  ×  ×

FW:大久保嘉人(26)海外  ○  ◎  ○

FW:田中達也(26)浦和   ◎  ◎  ×

FW:矢野貴章(25)新潟   ×  ●  ○

FW:岡崎慎司(23)清水   ○  ○  ○

FW:興梠慎三22)鹿島   ×  ×  ○

<日程>

キリンカップ

①5月27日(水)チリ(大阪長居)1935

②5月31日(日)ベルギー(国立)1920

ワールドカップ予選

③6月 6日(土)ウズベキスタン(アウエー)

             日本時間2300

④6月10日(水)カタール(横浜)1935

⑤6月17日(水)オーストラリア(アウエー)

             日本時間1920

<関連記事> バーレーン戦の選手選出

2009321日「サッカー バーレーン戦(2009)の選手発表

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2009年5月22日 (金)

・幻冬舎の見城徹社長のテレビゲスト出演

何気なく見ていたテレビに幻冬舎の見城徹社長がゲスト出演していた。印象的な話しが2つあった。ビデオに撮っていたわけでもないし、メモをとったわけでもないので、少々発言内容が違うかもしれないが、意はくみ取ったつもりだ。

1.スケジュール帳

35年間使った手帳が山のようにテーブルに置かれた。

「やることを書き出してできれば消していく。」という。おお!私と一緒ではないか。

「嫌なことから書いていく。」あーあ。そこが事を成し遂げた人と、変凡な会社員のちがいなのか。

それに私は、やることを書き出して満足してしまうところがある。書き直すたびに同じ課題が残っていて、また同じ課題を書くことが多い。

分かっていてもやらないと、結果としてはやろうと思わなかったのと同じだ。

人生、残り時間は少なくなってきた。先延ばしばかりしていられない。

2.後何回花見ができるか

「僕は今58歳。70歳まで生きると決めている。とすると花見は後12回しかできない。お正月も12回。その12回をどのように使うか決めていく。目標をはっきり決めないとなにごともできない。」

私も大差ない年齢。東京に出てきて一度は上野公園の花見客を見たいと思って毎年、実現できずに終わってしまう。いい話を聞いたと思った。

かつて、「いくら元気でも70歳を超えると正しい判断や処理ができなくなる。」と父の友人に言われたことがある。70歳からの逆算。

人生の終焉までに、やりたいこと、やらないといけないことを書き出し、マスタースケジュールとして組んでみよう。

人生、残り時間は少なくなってきた。やりたいことはしっかりやっていかないと、出来ないまま終わってしまう。

<関連記事> 私の消しこみ

200911日「2009年今年の目標 その1

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<関連記事> 私の消しこみ

200911日「2009年今年の目標 その2http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/2009-08e5.html

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2009年5月20日 (水)

・新型インフルエンザ対策のバランス感覚

先週末、糖尿病と認知症を患い施設でお世話になっている母の様子を見に関西へ帰省していた。そこへ、海外渡航暦がない高校生の集団感染が報じられ、当地は異様な緊張感に包まれた。その高校生は神戸高校と兵庫高校というではないか。両校とも兵庫県下で有数の進学校だ。三ノ宮のセンター街を歩いていると、「僕、勉強でけへんから、インフルエンザにはかからん」と言っている子供がいて、まだどこかに余裕があった。

東京へ戻って会社へ出社した月曜日。皆関西へ帰省していたことを知っていて、まるで私が保菌者のような扱いをしていく。普段めったに話しをしない社長や専務まで、にまにましながら寄ってきて、いろいろ言っていく。それをみていた総務課長が「専務指示です。」と、言って常備していた体温計とマスクを私の机の上においていく。「今週一杯、業務時間中はマスクをして下さい」と。

「えっつ!」。「休めとは言ってくれないの。」

そこへ常務まで登場。「向こう3軒、両隣にも体温計を配れ」となんだか楽しそう。

タイミングよく帰省したため、絶好の<なぶり>の対象となってしまった。

新型インフレエンザ。感染性は季節性インフルエンザよりやや強く、毒性は同じかやや弱い「弱毒性」。通常の季節性インフルエンザで、日本でも年間1万前後の死者がいるとのことで、各地で学校を休校にしたり修学旅行を中止にしたり、やや過剰な対応になっていると思う。用心するに越したことはないが。

用心いいが、次のような例はちょっと困る、と思う次第。

18日12:38テレビ西日本配信 のニュースを引用させていただく

***************************

新型インフルエンザの感染拡大を受けて、福岡・北九州市は、関西地区を修学旅行で訪れた中学生らを登校停止とした。

北九州市長は、兵庫県が「行き過ぎ」と批判していることに対して、「感染拡大を防ぐための当然の措置だ」と反論している。北九州市の北橋健治市長は「過剰反応と言うのであれば、ご自身の街で何が起こっているかをよく考えてから発言していただきたい」と述べた。

北九州市は、修学旅行で神戸市に滞在した市内の中学生ら1,181人を学校保健安全法に基づき、7日間の登校停止にした。

この措置に対して、兵庫県知事は「行き過ぎ」などと批判していたが、北九州市の北橋市長は、18日の定例会見で、「大切な市民、生徒を守るための当然の判断だ」と反論し、措置を継続する考えを示した。

***************************

直近関西へ行った北九州市民は1181人だけであろうか。昔のように関所でも造って通過者をすべて隔離されたらどうであろうか。この市長元民主党の衆議院議員だ。目立つことはやる、政治家の典型のように思える。政治家に必要なバランス感覚が欠けているように思う。<ご自身の街で何が起こっているか>、昔の法定伝染病が発生したような混乱させるだけの発言は謹んでほしい。兵庫県知事に反論されたから反論したのであろう。この市長、兵庫県出身とか。

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2009年5月17日 (日)

・女子ゴルフ ヴァーナル2009 斉藤裕子アラフォーⅤ

福岡県朝倉市の福岡センチュリーゴルフ倶楽部で開催された2009年LPGAツアー第9戦「ヴァーナルレディース」は、シード選手中最年長の斉藤裕子(41)が2004年5月の「中京テレビ」以来5年ぶりのツアー2勝目を飾った。悪天候で他の選手が崩れる中、安定したゴルフで2位に3打差の余裕の逃げ切りを果たした。

激しい雨で一時中断があった。再開後、天気は急速に回復したようで、遅いスタート(上位陣)の方が有利な天候であったと思う。今日アンダーで回ったのが古閑美保。藤田幸希の2人だけで、ともに71。厳しい環境だったことが伺える。

放送が始まった14番で斉藤裕子と2位だった不動裕理との差が3打と開き、15番で不動がダボを叩き、勝負としては少々退屈な試合であった。今年は接戦が少なく危機感を覚える。(私が危機感を持ってもしかたがないが)

1.斉藤裕子2勝目の苦しみ

昨年の4月に山口裕子が7年ぶりにツアー2勝目を上げた。その時このブログで2勝目の苦しみということで、初勝利からしばらく勝っていないシード選手を調べた。初勝利直後の選手もいるので、その選手たちを除くと、2004年から勝っていない斉藤裕子と馬場ゆかりが残った。がんばってほしいと記載したら、直後の試合で今度は馬場ゆかりが優勝してかなりうれしかった。

その斉藤。2週間前の試合で優勝争いを演じたが、最後3位タイで終わっている。私は失礼ながらもうしばらく斉藤の上位成績はないと思っていたが、見事に2週間後に優勝を遂げた。斉藤の半分の年齢の選手が多く活躍し、2勝目をあげられないまま(1勝目もだが)試合に出られないベテラン選手も多いなか、刺激になった選手も多いと思う。

へぼゴルファーの私もしょげてないで頑張りたい。

2004年の優勝も3打差だった。

優勝:斉藤裕子  -10

2位:原田香里   -7

3位:鈴木香織   -6

40代の優勝は、2005年の6月の勝った具玉姫(当時48歳)以来4年ぶりとか

2.服部真夕と新井麻衣の復活ほか

①怪我で休んでいた両選手が揃ってツアー復活。ともに予選落ちしたが、徐々に調子を上げていってほしい。

②昨年プロテストに合格した久保啓子が、主催推薦で出場し46位タイに入り、初賞金¥440,000を獲得した。第一歩。

3.応援選手(20人)の今週の成績

今週は私の応援選手の優勝ではなかった。

(応援選手の優勝は9週中5週、5人)

有村と原の好不調は見事にずれているように思う。中島はここらで上位に入っておきたいところだ。どんどん順位を下げている。新崎は準備不足でシーズンに入った割にはまずまずの順位。服部は怪我が癒えこれからに期待。金田は…。金田はねえ。

<上位6人の今週の成績>

応援

順位 選手名   今週の順位 賞金ランキング

1位.中島真弓 :42位タイ:42位 ↓4

2位.金田久美子:予選落ち :76位 ↓6

3位.新崎弥生 :37位タイ:31位 -

4位.有村智恵 : 6位タイ: 9位 ↑1

5位.原江里菜 :予選落ちイ:10位 ↓2

6位.服部真夕 :連続お休み:77位 ↓6

<関連記事> 昨年のヴァーナル

2008518日「女子ゴルフ イム・ウナが初優勝

ttp://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_67e4.html

<関連記事> 2勝目の苦しみ

200846日「女子ゴルフ 山口裕子7年ぶり2勝目

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_764f.html

<関連記事> 2勝目の苦しみ(斉藤裕子のことも)

2008420日「女子ゴルフ 馬場ゆかり ホールインワンで4年ぶり2勝目

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_67b2.html

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2009年5月15日 (金)

・「泪橋」茶木みやこ ♪1974年

好きな曲というのは、イントロが流れたところですぐその世界に入れるものである。「泪橋」もそうである。

「哲学の道」に代表される琵琶湖疏水の散歩道。

学生の町=京都。

京都=東山。

学生時代を京都で過ごしたわけではないが、私の京都のイメージとぴったり合って、心に残る歌になっている。

京都には「泪橋」という名前の橋はないようだが、人生の分かれ道を「橋」にたとえ、また「友」を将来の生き方探った青春にたとえている。と思う。

「泪橋」は未だに青い私の心に残る歌である。

茶木みやこは、同志社女子大学在学中の1970年から1972年にかけて関西を中心に活躍したフォークデュオ「ピンクピクルス」のメンバー。解散後相棒の小林京子はデスクジョッキーになったのに対して、茶木みやこは今も地道に音楽活動を続けている。1950年生まれだからもうすぐ還暦だ。

京の日暮れは東山

雨に打たれる疎水べり

ゆきつ戻りつしのびつつ

あの日の友はいまいずこ・・・

泪でかすむこの橋は

誰が名づけた泪橋

誰が名づけた泪橋

一人二人とこの橋を

泪で渡って帰らない

共に語ったあの世界

昔話と笑うのか

きっと帰ると手を握り

友と別れた泪橋

友と別れた泪橋

川の流れか時は過ぎ

友の便りもすでに絶え

乾いた心が残るだけ

死んだ友さえ幻か

渡り切れずにまた戻る

むなしさだけが泪橋

むなしさだけが泪橋

一人ぼっちに耐え切れず

思わず友の名を呼べば

泪の川雨の中

皆やさしい友なのに

どこまで続く悲しみは

一人ぼっちの泪橋

一人ぼっちの泪橋

誰が名づけた泪橋

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2009年5月12日 (火)

・女子ゴルフ 諸見里しのぶのマナー違反と福嶋晃子の対応

昨日の朝日新聞の朝刊は、ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」での、諸見里しのぶの優勝を2つの異なった観点で報道した。

成長をたたえる記事とマナー違反をとがめる記事だ。

最終日最終組最終18番ホール。トップの諸見里と、1打差で追う福嶋晃子と全美貞。オナーは福嶋。豪快なティーショットでフェアウエーセンターキープ。全美貞は前方に障害物があるラフへ入れる。最後は諸見里しのぶ。堂々とフルショットし、福嶋とほぼ同じ場所まで運んだ。

全美貞のナイスリカバリーの後の諸見里。ナイスショットのボールはディボットにあった。常に最悪の事態を想定してプレーできるようになったとのことで、第2打はピン横5mにつけることができた。朝日新聞はこのことを評価した。

ここで事件が起きる。

第2打を無事打ち終わってホッとしたのだろう。福嶋が第2打を打とうとしているのにピンに向かって歩き始めたのだ。福嶋が「止まって」と叫ぶのが集音マイクを通してテレビを見ている私にも聞こえた。ギャラリーに言っているのかと思ったのだが、諸見里に対してだったようだ。

明らかに諸見里のマナー違反だ。さらに微妙な距離のパーパットを残した福嶋と全美貞に対しても、お先でウイニングパットを決めてしまった。これもマナー違反だろう。会場は優勝をたたえる声援が沸き起こり、ざわめきで残された二人は大変だっただろう。距離が遠かった全美貞は沈め、近い方の福嶋は外した。

テレビの画面では、ホールアウト後、

全美貞は諸見里しのぶを抱きかかえるようにして優勝を祝福している様子を捉えたが、

福嶋は怖い顔をして単にお疲れさまと握手をしただけだった。第2打からのことは報じられていなかったので、ウイニングパットのことを怒っていたのだろうと思っていた。

試合後のインタビューで記者に対して非難の言葉を語ったようだ。

昨年優勝したこの大会で、たしか3日目だったと思うが、福嶋がはやり怖い顔で、同伴競技者の横峯さくらになにか言っているのがテレビを通して聞こえた。これも後の報道で知ったのだが、横峯のグリーン上のマークが甘いとクレームをつけたとのことであった。アテスト会場で競技委員を囲んで誤所からのプレーではないかとの協議となったが、確認できず、横峯が今後気をつけますと謝罪してペナルティーにはならなかったとのことだった。

福嶋が、若手に厳しくゴルフのマナーやルールを指導しているのとはちょっと違ういやな感じがした。自分の成績にかかわる相手にだけに単にクレームをつけているように思えた。いくら不満があっても優勝は祝福しないといけない。ベテランとは思えない態度であった。かつて優勝の祝福をちゃんとしなかった上田桃子のブログは炎上したが、諸見里のブログも福嶋のブログも無事のようだ。ともに常習犯だからファンも慣れてしまったのだろうか。

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・「IPod」に河島英五と遊佐未森を追加

IPod」に河島英五を11曲、遊佐未森を34曲追加した。これで私の「IPod」に収まっている曲は4918曲になった。

IPod」を購入した直後は、一人の歌手のアルバムからは、特にお気に入りの曲を厳選して収納していた。が、だんだん、聞き込んで曲を選ぶのが面倒になってきた。それに8000曲まで入れることができるので、無理をしなくてもいいと思えるようになってきた。

河島英五も厳選して3曲しか入っていなかった。「何かいいことないかな」、「酒と泪と男と女」、「時代おくれ」。ここへ今回11曲追加した。お目当ては「生きてりゃいいさ」。これは、先月、松本清張生誕100年記念でテレビドラマ化された「駅路」の主題歌として加藤登紀子がカバーしたものが流れたことがきっかけだ。加藤バージョンは「IPod」にすでに収納されていた。以来お気に入り曲になっていた。単純ではあるが、「駅路」の話とオーバーラップして心に響く曲に昇格してしまったのだ。

加藤の作詞、作曲とも思っていたが、調べたら河島英五とわかり今回収納した次第。加藤と河島の聞き比べの楽しみが増えた。

遊佐未森は初収納で、いきなり34曲。いままで一度も聞いたことがない歌手だった。最近、中年の私でさえ、当初のヒットをしらない曲のカバーに凝っていて、曲集めをしている時に、少々変わった名前に引っかかった。「IPod」収納後、初遊佐。すっかりはまってしまった。少し時代がかった曲にぴったりの味のある声。当面遊佐の日々になりそう。

でも、遊佐って誰?

<関連記事> 河島英五収納のきっかけ

2009429日「「駅路」松本清張

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/post-720b.html

<関連記事>

2009222iTunes( アイチューンズ)」はおせっかいhttp://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2009/02/itunes-7abd.html

、、

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2009年5月10日 (日)

・女子ゴルフ ワールドチャンピオン2009 諸見里しのぶ成長の証の勝利

茨城県つくばみらい市の茨城ゴルフ倶楽部西コースで開催された2009年LPGAツアー第8戦でかつ、公式戦第1戦「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」は、諸見里しのぶが追い上げた、クリーマー、福嶋晃子、全美貞を振り切り勝利を手にした。諸見里しのぶは今季初勝利、ツアー4勝目。公式戦は一昨年の日本女子オープンに続いて2勝目。

2位に2打の差をつけてスタートした諸見里。放送が始まった直後の13番ホールでバーディーをとって3打差と広げ、今週も簡単に勝負がついたかと思わせたがが、14番・16番でボギーを叩き、15・16番連続バーディーのクリーマー、17番バーディーの全美貞、17番イーグルの福嶋、と3人に1打差まで追い上げられる。諸見里と全美貞、福嶋は最終組で同組。今年もようやく公式戦で息詰まる接戦をみることができた。

1.諸見里しのぶ

解説の樋口久子、小林浩美がさかんに、精神的に成長したとほめていた。私も、プレッシャーの中堂々と戦ったと思う半面、インタビューの母の日の話を聞いていると、まだ信用できないなと思う面もある。

彼女は私の今年の応援順位17位なのであるが、賞金女王予想では①横峯さくら②三塚優子③全美貞についで4位にあげている。

4勝のうち4日間競技の公式戦で2勝を上げた実力を買ったものだが、懸念は気持ちの面。

彼女の中の「女の子」は消えることはないだろうから、「女の子」を抱えたまま大きくなっていくことを願うことにしたい。(意味不明でしょうか?)

賞金ランキングも①横峯②諸見里③三塚、⑥全美貞 と予想通りの展開でご機嫌。

2.開催コース変更

昨年の記事には

「この大会、1973年(昭和48年)に「ワールドレディスゴルフトーナメント」としてスタート。世界から有力選手を呼んで日本の選手に刺激を与えレベルアップをはかる意図で発足した大会のようだ。大会のスポンサー名は次々変わったが、コースは第1回からずっと東京よみうりカントリークラブで開催されている。昨年から公式戦となった。

ちなみに第1回の優勝者は樋口久子。優勝賞金は150万円。」と書いた。

このうち開催コースが今年、35年続いた東京よみうりカントリーから茨城ゴルフ倶楽部へ変更になった。

LPGAの記録では、今年の今までの8試合の開催コースの中では一番距離のあるコースではあるが、よみうりとは遜色がない。変更理由は距離対策ではないようだ。

初日、二日目と昨年の勝者福嶋が飛び出したので、はやり相性のいい大会かと思ったが、コースが変更になっているし、相性の良さとはなんなのだろうとふと考えさせられた。

3.金田久美子

今週も予選落ちで8戦中7戦予選落ちとなった。しかも遅延プレーでペナルティを科せられている。フジサンケイについで今季2回目だそうで、評判が悪い。

3週間前のライフカードで申智愛(シン・ジエ)が遅延プレーを科せられた件で記事を書いたように、ペナルティは前の組との間隔を空けた本人ではなく、空いた後同伴競技者全員に負わされる30秒ルール違反対象者ということらしい。

当然30秒ルールを破っているのだから問題は問題なのだが、2回とも前の組との間を空けたのは金田の責任だったのかが、知りたいところ。

彼女のブログを見てもアイスのことしか書いてない。

4.上位陣の移り変わり

毎年のように新しい選手が登場してくるので、本大会を5年単位でさかのぼってみた。2004年にも諸見里しのぶと福嶋晃子は顔を出している。顔ぶれは変わっているが、当時の年齢でみるとそう印象ほど若がえってはいない。

2009年

①諸見里しのぶ(22

②クリーマー(22

②全美貞(26

④福嶋晃子(35

⑤李知姫(30

2004年

①北田瑠衣(22

②不動裕理(27

③諸見里しのぶ(17)アマ

④大場美智恵(31

⑤福嶋晃子(30

1999年

①井上葉香(27

②不動裕理(22

③入江由香(30

④松尾恵(40

⑤野呂奈津子(33

1994年

①元載淑(24

②日吉久美子(30

③森口祐子(39

④李英美(30

⑤平田充代(29)

5.応援選手の今週の成績

私の応援選手諸見里しのぶの優勝。今週もやった!

(応援選手の優勝は8週中5週、5人)

上位応援選手はまずまず。?。もうひとつかも。

<上位6人の今週の成績>

応援

順位 選手名   今週の順位 賞金ランキング

1位.中島真弓 :38位  :38位 ↓1

2位.金田久美子:予選落ち :70位 ↓5

3位.新崎弥生 :31位タイ:31位 ↓2

4位.有村智恵 :11位タイ:10位 ↓3

5位.原江里菜 :45位タイ: 8位 ↓3

6位.服部真夕 :連続お休み:71位 ↓5

<関連記事> 昨年のサロンパス

2008511日「女子ゴルフ 福嶋晃子が申ジエを破り公式戦3勝目

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_0bd6.html

<関連記事> 遅延ペナルティー

2009419日「女子ゴルフ ライフカード2009 李知姫がⅤ 横峯さくら2週連続Ⅴならず」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/2009-27cc.html

<関連記事> 諸見里初の公式戦Ⅴ

2007930日「日本女子オープン 諸見里しのぶが制す が…

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_c17c.html

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2009年5月 9日 (土)

・死語になった土曜日は「半ドン」

会社で若手に「半ドン」って知っているかと尋ねたところ、見事に「何ですか。それ。」との回答が戻ってきた。

私が就職した頃は、土曜日は特別な会社を除いてお休みではなかった。お休みではなかったが、仕事は午前中で終わった。半日だけの仕事。「半ドン」だった。

「半ドン」の語源にはいろいろあるようだが、オランダ語の休日「ドンタク」の半分というのが有力らしい。

土曜日は浮き浮きした気分だった。いつも昼食は交代で会社の食堂へ行くのだが、土曜日は全員で仕事を終わらせて、係り単位で外食をした。(食堂は休み)。週に一度のミニ宴会のようで楽しかった。普段とは違って、皆開放感で表情が柔らかだったし、女性と食事をともにできる機会でもあった。チャンスはものに出来なかったが。

皆が会社へ出てきているので、午後から独身の会とか有志の会で遊びに繰り出すことも簡単だった。おじさんたちは、会社の裏の雀荘に移動して何卓も囲んだものだった。

「半どん」の響きからくるあの開放感は格別だったが、今は週休二日でないととても持たない。高度成長の頃は元気で疲れなかったのか、私が若かったのか。日本も私も「半ドン」には戻れない。

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2009年5月 6日 (水)

・女子ゴルフ 2009年プロテストその1 藤本麻子と竹村真琴 

2009年度のプロテスト予選会。すでに1次予選会は終了して現在は2次予選会に入っている。2次予選会は、3つのブロックに別れて開催されている。2日間36ホールストロークプレーを3回戦い総合成績の上位者が7月29日からのプロテストに駒を進められるもの。

昨年は2次予選会に254名、今年は257名が挑戦している。

プロテストを受験できたのは一昨年が116名、昨年が117名(内3名は予選免除)。半分弱が通過できる計算だ。

今年3月高校を卒業した年次の選手が新たにテストの受験資格を満たしている。有力選手は以下のとおり。

 藤本麻子   1990 528日生まれ

 竹村真琴   1990 511日生まれ

 中山三奈   1990 9 2日生まれ

1.藤本麻子

サッカーで有名な岡山作陽高校出身。この世代の一人者。落ち着いた雰囲気を持っている。竹村に比べ地味な印象があるがこの世代は彼女に頑張ってほしいと思う。

2.竹村真琴

大阪向陽台高校出身。化粧もばっちり決まり、大人の女性を感じさせる。勝気な性格が表情にあわれている。昨年より藤本を急に追い上げてきた印象があり、日本女子オープンのローアマを獲得。プロテストの予選は免除となる。

3.中山三奈

神戸の滝川第二高校出身。出身地は奈良県。現在、2次予選Bブロックのトップ。

4.昨年の有力選手と結果

 金田久美子  1989 814日生まれ

  ⇒不合格、最終QT1位

 横山恭子   1989822日生まれ

  ⇒3位合格、3次QT敗退

 宮里美香   19891010日生まれ

  ⇒アメリカツアー参戦

 森桜子    19891130日生まれ

  ⇒19位合格、最終QT32位

 森田理香子  1990 1 8日生まれ

  ⇒6位合格、最終QT35位

5.プロテスト予選免除

LPGAの規定が手元にあるわけではないので昨年実績から類推する。昨年の予選免除者は、

①森田理香子(2007年日本女子オープンローアマ)

②川満陽香理(2007年日本女子学生選手権優勝者)

③黄アルム(?、ステップアップ優勝者)

これを今年にあてはめると

①竹村真琴(2008日本女子オープンローアマ)

②小川茉奈美2008日本女子学生選手権優勝者)

③現在該当者なし

6.日本女子オープンローアマとプロテスト

 ( )内は総合順位

2008年 竹村真琴 (47位タイ)

2007年 森田理香子(16位)

      ⇒2008年プロテスト6位合格

2006年 若林舞衣子(6位)

      ⇒2007年プロテスト18位タイで合格

2005年 金田久美子(17位タイ)

      ※高校1年生だったため対象外

2004年 諸見里しのぶ(5位)

      ⇒2005年プロテスト9位タイで合格

2003年 横峯さくら(10位タイ)

      ⇒2004年プロテスト2位タイで合格

金田を除いて高校三年生が効果的に獲得している。

<関連記事> 高校卒業年次達成者の動向

2008417日「女子ゴルフ2008年プロテスト その1http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/2008_96e0.html

<関連記事> お姉さん選手の動向

2008523日「女子ゴルフ2008年プロテスト その2http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/2008_3cd1.html

<関連記事> 宮里美香

2008531日「女子ゴルフ2008年プロテスト その3 宮里美香の挑戦

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/2008_af9d.html

<関連記事> 金田久美子

2008620日「女子ゴルフ2008年プロテスト その4 金田久美子の挑戦

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/2008_659a.html

<関連記事> 挑戦者確定

2008625日「女子ゴルフ2008年プロテスト その5 挑戦者確定

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/2008_fc20.html

<関連記事> 明日本番

2008728日「女子ゴルフ2008年プロテスト その6 明日本番

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/2008_81d5.html

<関連記事> 結果

2008731日「女子ゴルフ2008年プロテスト 黄アルムトップ合格 金田久美子は涙http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/2008_0789.html

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2009年5月 5日 (火)

・「長い終わりが始まる」山崎ナオコーラ

大学のマンドリンサークル。そのサークルに属する男女の日常生活を山崎は例によって淡々と描いている。

主人公は小笠原。小笠原とだけ書かれて、物語がはじまった。会話を交わす相手も男性と思える発言をしていたので、てっきり男性だと思っていたら、女性だと途中で気づく。読み直し。山崎の策にはまったようだ。

講談社のHPには賛同できない。「マンドリンに命をかけている」。「とても好きな人がいる」。

本当?。小笠原は実に淡々としている。サークルの役職にも、好きな人にも一応の葛藤を示しているが、そんなには立ち向かっていかない。今風の心の温度の低い若者なのか。

でも、案外日常生活はそんなものかもしれない。一体何の話なんだ程度の生活。平凡な生活も、案外刺激的で面白く悲しいことを教えてくれた向田邦子とは、対角線にあるような世界だ。

文章というか、心情の描写は実に上手いと思うだけに、身の回りのありふれた淡々とした生活を、単に淡々とデッサンするような話にはちょっと飽きてきた。もうお付合いできない、と言う気分だ。

しっかりした物語を書かせてみたい。と、出版社の人は思わないのだろか。

目立つペンネームやタイトル、芥川賞に拘る点などを考えると一筋縄でいかない作家かもしれない。

<講談社HPより>

サークルとは、世界のことだ!

大学4年生の小笠原は、マンドリンサークルに入っている。未来になんて興味がなく、就職活動よりも人間関係よりも、趣味のマンドリンに命をかけている。そして、とても好きな人がいる。

いつまでも流れていく時間を描いた青春文学

<関連記事>

200833日「「カツラ美容室別室」山崎ナオコーラhttp://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_431e.html

<関連記事> 

200843日「「浮世でランチ」山崎ナオコーラttp://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_5d7f.html

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2009年5月 4日 (月)

・女子ゴルフ クリスタル2009 有村智恵圧勝

千葉県千葉市の京葉カントリー倶楽部で開催された2009年LPGAツアー第7戦「クリスタルガイザーレディスゴルフトーナメント」は、首位タイでスタートした有村智恵と斉藤裕子が前半から接戦を繰り広げ、一時は斉藤が2打リードを奪ったが、13番ホールで、バーディー・ボギーとなり有村が逆転。14番の斉藤のダボで一気に勝負がついてしまった。有村は今季初優勝、ツアー2勝目。

1.有村智恵

昨年、プロミスでツアー初優勝を果したが、この後不安定な成績が続いた。先週も、初日と二日目の落差がそうだった。が、爆発力はさすがで、ベテラン斉藤裕子が自滅したのを尻目に、解説の小林裕美が感心していた、慎重かつ大胆なプレーで後半を乗り切り、斉藤とは5打、2位に浮上した横峯とは3打差の大差で貫録勝ちをした。かわいいがちょっと生意気そうな顔が、随分締まってきた。インタビューの受け答えもまだ青いが、波を小さくしてさらに成長してほしい。

2.斉藤裕子

有村21歳に比べて斉藤は41歳。有村の1勝目は昨年の2008年。斉藤は2004年。5年ぶり2勝目の方が重圧だったのだろう。41歳、シード選手最年長。ベテランに勝たせてあげたかったが、限界だったようだ。

ゴルフとは関係がないが、キャップはやめたほうがいいと思う。体育の先生がプレーしているようで、なにか違和感を感じさせた。別に若い子のように華やかでなくていいのだけど、年相応のシックなファッションを見せて欲しい、と思った次第。

3.今年は接戦なし(優勝者)

第4戦のプレーオフと第5戦を除いて優勝は最終日後半にもつれることなく決まっている。

昨年のフジサンケイ、クリスタルガイザーは接戦で楽しかったが、今年は抜け選手をおいかけることができない。ちょっと心配な事態だ。世は不況。スポンサーが下りないよう接戦で盛り上げてほしい。

第1戦 2打差(三塚)

第2戦 5打差(上原)

第3戦 8打差(黄アルム)

第4戦 プレーオフ(横峯)

第5戦 1打差(李)

第6戦 3打差(ダーディン)

第7戦 3打差(有村)

4.その他

塩﨑亜美:初の「あすみんルール」適用者となり本大会に出場したが、あえなく予選おち。制度存亡の為活躍して欲しかったが。

②上田桃子:国内2戦はいいとこなく、自信をとりもどすせないままアメリカへ戻ることになってしまった。

5.応援選手の今週の成績

私の応援選手有村智恵の優勝。やった!

(応援選手の優勝は7週中4週、4人)

上位応援選手も今週は明暗を。

<上位6人の今週の成績>

応援

順位 選手名   今週の順位 賞金ランキング

1位.中島真弓 : 予選落ち:37位 ↓3

2位.金田久美子: 予選落ち:65位 ↓5

3位.新崎弥生 :49位タイ:29位 ↓5

4位.有村智恵 :    優勝: 7位 ↑20

5位.原江里菜 :20位タイ: 5位 ↑1

6位.服部真夕 :連続お休み:66位 ↓4

<関連記事> 昨年のクリスタル

200854日「女子ゴルフ 古閑美保が初優勝目前の若林舞衣子に競り勝つ

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_eec4.html

<関連記事> 2勝目の苦しみ(斉藤裕子のことも)

200846日「女子ゴルフ 山口裕子7年ぶり2勝目http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_764f.html

<関連記事> 2勝目の苦しみ(斉藤裕子のことも)

2008420日「女子ゴルフ 馬場ゆかり ホールインワンで4年ぶり2勝目

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_67b2.html

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2009年5月 3日 (日)

・女子ゴルフ クリスタルガイザー2009観戦記

昨年5月、千葉で開催される「クリスタルガイザー」、「廣済堂」を観戦しようと思っていたが、どちらも雨で取りやめた。雨のおかげで両試合ともドラマがあったが。

今年は、見事な五月晴れ。「クリスタルガイザー」を昨日(5月2日)見に行ってきた。一昨日の初日、先頭組のスタートは8時だった。会社から戻って調べてみると、二日目のスタートは。7:30になっている。5時に起きて、朝食は電車の中ということにして、15分に家を出てコンビによっておにぎりを買い、5時30分の2番電車に乗り込む。これでもコース着は7時50分。

INとOUTのスタート時点が離れているので、双方のスタート選手を見ることはできない。やはり表のOUTスタートの1番ホールへ向かう。7:55スタートの4組目の森田理香子たちのティーアップが始まっていた。すでに金田久美子はスタートしてしまっていた。

そのまま、10:01スタートの最終組まで全スタートを見ることにした。

全スタートを見終えて名物メロンパン(@200。高い)で昼食。後半は金田久美子を13番から15番まで。

中島真弓を13番から18番まで。

そして最終の4組を交互に15番から18番まで観戦して帰途についた。

1.中島真弓

昨年の廣済堂で雨の中、飯島茜と優勝争いをした。その時初めてその存在を知った。早稲田大学時代は有名な選手だったそうだが、アメリカツアー挑戦や怪我、病気でその後はいい成績を残していない。2003年の賞金ランキング65位が最高成績だった。一昨年の最終QTで上位に入り昨年はツアー本格参戦。予選落ちと通過を繰り返しながら(33戦中予選通過は16試合)、廣済堂の2位などで賞金ランキング53位。昨年は52位までがシード獲得であったので、後一歩であった。

廣済堂の雨の中キャディは初めての妹だった。今回もその妹。全く同じ顔。でも中島より二周りほど小さい。中学生がキャディバックを抱えているようで見ていられない。かわいい。

話を戻して中島。ドライバーはまずまずであったが、アイアンの距離があわない。18番でバーディーを狙ったがならず、1打足りず予選落ち。今年も7戦中予選通過が4回と昨年と同じような展開。一桁の上位の順位が3回ほど欲しいところだ。

2.金田久美子のラウンドレッスン

金田久美子に3ホール付いた。化粧の濃さは高校生時代と同じ。指にはしっかりネイル。が3年前、高校2年生の時最終日最終組で横峯と優勝争いを演じていたニチレイの時と全く雰囲気が異なる。私は雨の中観戦した。当時は年配のキャディだった。周りと厚い壁をつくり黙々とプレーしていた。同伴競技者が全くいないような振る舞いはそのままであるが、3年前の孤高の人とは違っていた。

キャディからアドバイスの受けまくり状態だ。あたかもラウンドレッスンを受けているかの様子だった。キャディは節度ある態度だったので、かつて問題になった他のゴルフャーとコーチのようなことはなかったが、金田の苦戦の原因がキャディへの依存心ではないかと思った次第。

3.木村麻希と菊地絵理香

金田の同伴競技者は、昨年プロテストに合格した菊地絵理香とアマチュアの木村麻希。かわいい女の子が少年のように振舞っている感じでしっかり私の心を捉えた。高校生かと思ったが、帰宅して調べてみると大学4年生。菊地より1歳、金田より2歳年上だった。

今年のプロテストに挑戦しているようで、2日間のラウンド3回行う2次予選のBブロックで通過圏内の25位タイにつけている。

木村はハウスキャディではなく、専属キャディだったが、ティーグランドに立つとき、後方にキャディにたってもらって、アドレスの方向がずれていないか、という多くのプロがやっているようなことはやっていない。

なお、菊地絵理香は美人顔の創りだが、性格のきつさが顔にそっくり出てしまっている。勝負師はその位でないとだめなのかもしれないが。金田がプロテストを落とし、最終QTで1位になり、今季全試合に出場できるのに対して、菊地はプロテストで合格したものの、最終QTに進むことができず、ツアー出場は限定的。PRGRとこの大会に主催者主戦枠での出場。(ともに予選落ち)

3.久保啓子

金田を13番ホールで待っていると、久保啓子がやってきた。柳川商業からドラフト1位で近鉄入り、近鉄と阪神で71勝をあげた久保康生の次女。昨年のプロテストで合格した時にはちょっと話題になった。キャディとなかよくしゃべっている。キャディも同じ体格。顔をみると同じ顔。双子の妹のようだ。姉妹とも父親と同じ福岡の柳川商業出身のようだが、父親の職場の関係で大阪育ち。13番のショートホールの距離を2人で計算していたが、コテコテの関西弁。妹は宣子で、今年のプロテスト木村と同じBブロックで、こちらも通過圏内の33位につけている。美人だし、姉妹で活躍すれば人気がでることだろう。

4.大谷奈千代

神戸出身の24歳。2005年のプロテストに合格。同期には上田桃子、諸見里しのぶ、飯島茜のツアー優勝者がいる。賞金ランキングも2007年の83位が最高位。QTも菊地と同じく3次で敗退している。今年は主催者推薦やマンデーでの勝ち上がりで7戦中4試合に出場して予選落ちは1回だけ。

中島真弓と同じ組だったので初めてゆっくり観察(?)する機会に恵まれた。プロテスト合格時のぽっちゃりした感じから締まった表情になり、きれいになっている。気持ちを内にしっかり秘めたアスリートの表情だ。

(調子はいいようで今大会最終的に11位タイに入った。でも来週以降の出場権がない。先週提案した「あすみんルール」の緩和。出場資格のない選手が10位以内に入った場合当該条件のトップの1人が翌週の試合に参戦できる。でもだめだ。)

応援していきたい。

5.ボールの確認

1番ホール。各選手ティーグランドに顔を揃えると、まずボールのメーカーと番号をお互い言い合っている。キャディ同士でもやっている。途中ホールを交換すると、番号を宣言している。ゴルフのマナーといえばマナーなのだが、今回やたらと耳についた。が、とりあえず言っている感じが拭えなかった。皆、言うことには気をつけているようだが、相手の宣言を聞いているとは思えなかった。そもそもプロのボールは皆ボールマークがついているはずだ。なにか協会からお達しがあったのであろうか。

スタートホールで黄アルムがキャディバックからペンを取り出し、ボールになにやら書き始めた。いきなりボールのサインか?。誰にあげるのだろうと見ていたらそのボールをティーアップした。手書きのボールマークだった。が、ティーグランドでやることはないだろうと、ちょっとほほえましかった。

6.組合せ

①不動裕理、米山みどり、竹村真琴

不動裕理、米山みどりの昭和51年生まれコンビに、平成2年生まれのアマ竹村真琴の組合せはちょっと見ものだった。ティーグランドに現れた不動は例によってハウスキャデイを起用。誰とも会話しようとはしない。一方、高校を卒業したばかりの竹村も堂々とした仕切りに入っている。化粧もばっちりだ。米山が気を使っているようでおかしい。米山はかわいい。

中島真弓も昭和51年生まれだ。

②ウエイ ユンジェ、川原由維、佐伯三貴

台湾出身のウエイ ユンジェは2002年からシードを守っていて、日本語もなめらか。キャディバックから大きなタッパを取り出しお茶を飲んでいる。他の二人から質問を受け、何茶かといったことを説明している。鼻が詰まった時に速攻で効くと効用を話している。佐伯は、「熱いお茶はなんでもいいらしいね。」とざっくりとした結論を口にしていた。

ちょっと和やか。

③佐々木慶子、全美貞、三塚優子

佐々木が三塚のキャディバックのパターカバー(?)を指して「やめてよ。よく似てるね。」と話かける。三塚:「ほんとだ。やだ!。よく似ているのではなく同じじゃない。こちらこそやめてよ、言いたいですよ」。佐々木:「黒もあるみたいよ。黒にしたら」。三塚:「やだー。こだわりの白なんですよー。」

こちらはかなり和やか。全美貞は微笑みながら見ている。片言でもいいから会話に参加すれば、もうひと皮むけるかも。

お互い、定番の挨拶しかしない組もある。毎日組合せは変わるので、そんなことを気にしていたらやって行けないことであろうが、組合せも微妙に成績に影響するかもしれない。

<関連記事> 昨年の観戦記

20081018日「女子ゴルフ 富士通レディース2008を見に行く 中島真弓を追って

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/2008-1db5.html

<関連記事> 一昨年の観戦記

20071013日「女子ゴルフ 富士通レディースを見に行く」http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_85c5.html

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