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2009年1月28日 (水)

・女子ゴルフ 金田久美子LPGA会員名簿に登場

日本女子プロゴルフ協会(LPGA)のホームページの「会員紹介」ページに、金田久美子が非会員として登場した。

と言っても、彼女のプロフィールを表示しようと、クリックすると「現在準備中です」となっているのだが。他の選手のプロフィールをみてみると、昨年のトーナメント記録にラウンド別の成績と順位が表示されていた。手が加えられたようだ。「生涯獲得賞金」欄は<年度>、<獲得賞金>、<賞金順位>、<平均ストローク>から構成されている。賞金順位52位。2008年の実績なら翌年のシード権獲得であるが、2007年ならそうではない。是非この欄にシード権を保持したか否かを表示してほしい。

話は戻して、金田久美子。

彼女のブログをみていると、大丈夫か? とつい思ってしまう。

書くペースもきまぐれそのもの。内容も…。コースでみたクールな表情と随分かけ離れたお気楽なお嬢だ。とてもプロ選手とは思えない。

でも、がんばれ!

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2008123日「女子ゴルフ 金田久美子プロ宣言http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-5dec.html

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2008114日「女子ゴルフ 金田久美子の挑戦http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_4a8c.html

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200772日「女子ゴルフ天才少女金田久美子 勝てずhttp://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_9af9.html

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2009年1月26日 (月)

・「B型自分の説明書」Jamais  Jamais(じゃめ じゃめ)

よくできた本だ。

昨年の12月30日の朝日新聞にこの本の出版社である「文芸社」が打った広告によると

(1)「B型自分の説明書」 155万部

(2)「O型自分の説明書」 130万部

(3)「A型自分の説明書」 125万部

(4)「AB型自分の説明書」 90万部

売れたらしい。

また株式会社トーハンが発表した2008年年間ベストセラー(集計期間=200712月~200811月)調べでは

(1)「B型自分の説明書」  3位

(2)「O型自分の説明書」  4位

(3)「A型自分の説明書」  5位

(4)「AB型自分の説明書」 9位

となっている。

要はよく売れたということだ。

血液型と性格は関係ないのにどうしてこの手の本が売れるのだろうか。私が学生だった頃から、女性がいる飲み会で、血液型の話から入ると盛り上げには、まずはずれがなかった。女性に持てるために「血液型うんちく」に走るヤツらがいて、女性に縁のなかった私はにがにがしく思ったものだ。その後も血液型の話は避けてきた。

あまり血液型と性格とは無関係と力説すると

「やまけんさんの血液型は?」と聞かれる。

「B」と答えると質問者はニマっとして

「そうですか」と言って血液型と性格の無関係検証にはのってこない。

むきになるとますます世間の「B型」のイメージにはまってしまう。

この本の発売日を確認してみると

(1)「B型自分の説明書」  20079

(2)「O型自分の説明書」  20088

(3)「A型自分の説明書」  20084

(4)「AB型自分の説明書」 20086

さらに日本人の血液型の分布でみてみると

A:O:B:AB = 4:3:2:1

B型の本を出したところ、今年になって火がついたので、あわてて他の血液型も発売したようだ。人口比を考えると「AB型」が健闘している。全部買う人がいるからだろう。

さて、そもそもなぜB型をターゲットにしたのだろうか。飲み会で皆の餌食になるのと同じ発想のように思える。ブームに火をつけたのは山本モナのブログとTBSの王様のブランチらしい。

山本モナの200829日のブログから引用させていただく

「で、他の血液型のもあるのかと思ったらBだけらしい。 さすがた…。」

さすがた が効いている。

「血液型ウンチク」をばかにしながら随分紙面をさいてしまった。

これだけチュックポイントがあると当たっている項目もあり外れている項目もある。適度に世間のB型イメージを散らばらして構成されている。

楽しめる。よくできた本だ。

反「血液型ウンチク」の私がついついはまってしまった。

最最高チェックポイント

・自分論がみじろおし

最高チェックポイント

・「変」と言われるとなんだがウレしい。

・でっかいペロペロキャンディはなめ始めたら最後まで。

・誘われたのに行けない集まりが気になる。

・誰かが熱弁している内容を本人より熱く語る。

・やたらカバンが重い。

はずれポイント

・人の顔、名前、あんまり覚えてない。というか覚えない最初から。

・1時間へーきで待たす。

・説明書読まないのにだいたい分かる。

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2009年1月25日 (日)

・大相撲 朝青龍 教育上よくない復活優勝

3場所連続休場のうえに、場所前も体調が戻らずけいこも充分でないまま出場。前半に負けが先行して引退に追い込まれるのではないか、というマスコミ報道に反して、今日まで無傷の14連勝。1敗の白鵬に本割で敗れたものの、8年ぶりとなった横綱同士の決定戦を制して、23回目の優勝を飾った。

朝青龍が隠れてけいこをしていたなんて事はまずないだろう。以下その前提。

他の力士は一体何をやっているのだ。一所懸命けいこをしているつもりになっているが、形だけのけいこをしているのではないか。けいこをまったくやって来なかった力士に負けてはいけない。意地を見せたのは白鵬だけだった。

実に教育上悪いではないか。人間、努力より才能だと。

<関連記事> 昨年は白鵬

2008127日「大相撲 白鵬が意地で朝青龍を破る」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_87b3.html

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200783日「ズル休み朝青龍に処分 人生の潮目」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/08/post_9d43.html

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・大阪国際女子マラソン 渋井陽子復活Ⅴ

渋井陽子は20049月のベルリンマラソンで優勝して以来5回連続マラソンで勝てなかったが、ようやく復活の勝利。今年8月ベルリンで開かれる世界選手権の切符を手にした。

タイムは2時間2342秒とまずまず。

1.渋井陽子

今回を含めて渋井のマラソン暦は11回。

優勝は、

2001年のこの大会。初マラソンの世界最高記録で鮮烈なレビューを果す。

2004年のベルリンマラソン。高橋尚子の日本最高記録を塗り替える。

2009年の今回  しかない。

①②が強烈過ぎるため、一流ランナーという錯覚を与えている一方で、アテネ・北京と五輪選考レースの惨敗の印象も強い。強いランナーではなく、速いランナーなのだ。

①以来国内では6連敗だった。

前半飛ばし過ぎて後半失速するか、前半自重しすぎてペースを崩してしまうかのどちらかだった。今回は前半自重したが、後半うまくスピードに乗れた。

次そう簡単にうまくいくとは思えない。3つしかない五輪代表の枠に入ってほしいと思いより、疑いの眼が勝ってしまう。世界陸上で是非真価を発揮してほしいものだ。

2.スローペース

世界陸上の選考レースだったため、ペースメーカーがつかずスローペースでレースは展開した。中間点で1時間13分。倍にすると2時間26分。「遅い」と思ったが、テレビの解説は、「最近は後半が2分ぐらい良くなるので、スローペースだがそう悪くないタイム」と言っていた。マラソンは持久走ではなくなったのだ。

でも、はやり遅い。大阪なのだから優勝タイムはせめて22分台にしてほしいところ。

が、世界の女子マラソンの記録も伸びていない。20分を切った選手は世界には9人しかいないが、15分25秒のラドクリフ、18分47秒のヌデレバ以外の7人は19分台。新たな20分きりは、2007年、2008年は1人しかいない。

北京で惨敗した日本。世界陸上の選考レースでは、牽制などせずにある程度のペースで走ってほしかった。シモンは隠れペースメーカーだったのだろうか。

3.脇田茜

今回の招待選手で初マラソンは脇田茜と赤羽有紀子。脇田が21歳、赤羽が29歳でママさん選手と対照的だった。赤羽は最初のスパートを仕掛けるなど積極的なレースをし、2位に入った。2時間25分40秒。世界陸上は5人選ばれるので、赤羽は有力。

29歳の初マラソン。ロンドンの代表に届くだろうか。

脇田茜は26km過ぎの赤羽のスパートについていけず最終9位。31分16秒。やり直しと言う結果となった。まだ先頭集団にいる時に、脇田の指導者である小出義雄自身が「30kmを過ぎたら渋井が飛び出し、赤羽がそれに続く」のようなことをインタビューに答えていた。まだ力不足だということを認識していたのだろう。でももう少し上位にきてほしかった。

名古屋の新谷に期待。

<関連記事> 2008年の東京国際

20081116日「最後の東京国際女子マラソンの勝者は新星尾崎好美

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<関連記事> 昨年の大会

2008127日「女子マラソン 北京五輪の代表は誰に? ⑥ 福士加代子は惨敗

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_93b2.html

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2009年1月21日 (水)

・サッカー アジア杯予選 若手でイエメンに勝利

2月11日のワールドカップ最終予選のオーストラリア戦を前に、アジア杯の予選が組まれ。今日(20日)ホーム(熊本)でイエメン、28日(日本時間29日)アウエーでバーレーンと戦う。さらにフィンランドとの親善試合が行われる。まず、今日のイエメン戦。結果は2-1で勝利

① 今日の岡田監督の試合後のインタビューは淡々として、若い選手への評価も冷静で的確。アナウンサーや北澤、武田のテレビの過大な評価とは対照的。ワールドカップ予選でも今日のように話してほしい。指揮官が切羽つまっていて重苦しい。

② 天皇杯ベスト4を戦った、G大阪、柏、FC東京、横浜マリノスの選手は休養をとらせるため、合宿にも呼んでいない。海外組や怪我の闘莉王もいないなか、あえて若手を多く招集し、国際経験を積ませてようとした。ここらは岡田のいいところだ。

③ 代表初ゴールの岡崎は今月長男が生まれたばかり。お約束の「ゆりかごダンス」をチームメイトと披露。サッカーではよく「ゆりかごダンス」を見る。サッカー選手にはよく子供がうまれるのか?

④ 若手のチャンスの場ではあったが、センターバックは中澤、闘莉王がいないなか寺田、

高木の大型ベテラン選手が出場した。ほとんど攻められることはなかったので評価はできない。森重は怪我で合宿から引き上げ、水本も万全ではなかったようで、ここは若手の登場はなかった。

⑤ 失点は、唯一のイエメンのチャンスのセットプレー。楢崎、川口で10年以上GKを独占してきているので、3人目のチャンスは少ない。川島はなんとしてもセットプレーを止めてほしかった。

<得点>

前半 7分 岡崎慎司

後半20分 田中達也

<出場選手>

GK:     川島永嗣(25)川崎

DF:右サイド 内田篤人(20)鹿島

DF:センター 高木和道(28)G大阪(清水から)

DF:センター 寺田周平33)川崎

DF:左サイド 駒野友一(27)磐田

MF:ボランチ 中村憲剛(28)川崎

MF:ボランチ 青木剛 (26)鹿島

MF:2列目  岡崎慎司(22)清水

MF:2列目  田中達也(26)浦和

   ⇒ 乾 貴士20)C大阪 後半34分

MF:2列目  香川真司(19)C大阪

   ⇒ 金崎夢生(19)大分  後半42分

FW:     興梠慎三22)鹿島

   ⇒ 巻誠一郎(28)千葉 後半15分

<控え選手>

GK:川口能活(33)磐田

DF:水本裕貴(23)京都

DF:阿部翔平(25)名古屋

MF:谷口博之(23)川崎

<合宿メンバーで登録されなかった選手>

GK:都築龍太(30)浦和

DF:石櫃洋祐(25)神戸

MF:工藤浩平(24)千葉

<怪我のため合宿途中で離脱>

DF:森重真人(21)大分

MF:阿部勇樹(27)浦和

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2009年1月19日 (月)

・高速道路1000円のゴルフへの影響

休日の高速道路の料金が、大都市圏を除いて一律1000円になるという。評判の悪い定額給付金とともに、2008年度の第2次補正予算に盛り込まれている。

このニュースを聞いてまず思ったのは、「高速は大渋滞になる」ことと「ゴルフ場の経営に大きな影響がある」の2点である。

東京からだと、東北道を使って矢板ICまで足を延ばすと、トップシーズンの休日で、そこそこのコースでも、10000円食事付きがざらにある。が、めったに出かけない。時間がかかることもあるが、なんといっても高速料金が高いからだ。

川口JCTから矢板まで、120km。3300円。

往復 高速代   6600

   ガソリン代 2000

   計     8600

ガソリン代はL12kmとして20L。L100円で計算。

もちろん何人かで相乗りするわけだが、矢板からコースまでと、自宅から川口までに首都高や外環に乗ったりするので、10000円はゆうに超える。4人だとしても2500円強。

所要時間は高速が1時間20分であと前後を加えると片道2時間。近場で、16000円で食事なしよりはお安いのだが、その程度の差なら所要時間が違いすぎるので、矢板まで足を運ぶことはあまりない。

これが 高速代   2000

    ガソリン代 2000

    計     4000円 1人1000

となると、早起きしようかと当然考える。

そうなると、高速は渋滞する。もちろんゴルファー以外も利用するが。所要時間がもっとかかる。時間通りに着かない。18ホール回れない。ゴルフ場も強気の料金設定をしてくる。反対に近場のゴルフ場は料金を下げてくる。

結局、元の木阿弥。

私は車を持ってないので、ガソリン代の計算は自信がない。

高速料金はどうでもいいが、電車でいく近場のゴルフ場が料金を下げるのを密かに期待している。

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2009年1月18日 (日)

・都道府県対抗男子駅伝2009 長野が圧勝連覇

第14回都道府県対抗男子駅伝は、前評判どおり長野の圧勝だった。対抗に上げられた兵庫が2位に入り順当な結果だった。

都道府県対抗は、女子もそうだけど、どれだけ選手を集められるかにかかっているので、どこが勝つかはあまり興味がわかないが、ついつい見てしまう。どのような選手がどのような走りをするかにつきる。

昨年の記事で、

「過去の実績では、3・4・5区を制するとそのまま勝ってしまうことが多いようだ。3区で誰に出てもらうかで決まるともいえるのではないだろうか。」と書いたが、今年の区間順位は

長野が3区16位、4区1位、5区1位

兵庫が3区23位、4区4位、5区2位

ともに3区で苦戦したが、兵庫は致命的な遅れであった。さらに4区・5区で決まってしまった。

1.高校駅伝に出られない選手

今年の箱根駅伝5区の山登りで一躍スターとなった、東洋大1年生の柏原竜二は、昨年1区で区間賞をとっていた。いわき総合高校は高校駅伝に出場できなかったので、いわば全国デビューの晴れ姿だった。今年も柏原ほどの活躍ではなかったが、1区4位の千葉の久我和弥、4区4位の西池和人など都大路を走れなかった選手が意地をみせた。

高校駅伝にも学連選抜をつくってみてはどうか。

2.留学生が出ない都道府県対抗

都道府県対抗は、ふるさと選手を除いて現所属先がある都道府県からの参加となる。であれば、留学生やそのまま社会人選手になったケニア人がでてきてもいいと思うのだけど、見かけない。

どうしてだろう。ふるさと選手としてケニアチームとして参加させてはどうだろうか。圧勝してしまうか。

3.長野のエースたち

なんといって、ビックネームは、3区の佐藤悠基と7区の上野裕一郎だ。が2人とも昨年より体調不調が続き、佐藤が区間16位、上野が区間6位と振るわなかった。

救ったのは、4区平賀翔太、5区村澤明伸だ。共に区間賞で村澤は区間新で区間2位の兵庫の志方に43秒の差をつけた。村澤は昨年暮れの高校駅伝では、3区で仙台育英のポール・クイラに食らいつき、区間2位ながら大きな差をつけさせず佐久長聖の優勝の原動力になる地味な働きをしたが、今日は晴れ姿であった。

<関連記事> 昨年の大会

2008120日「都道府県対抗男子駅伝 長野が逃げ切り優勝」http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_a51a.html

<関連記事> 暮れの高校駅伝

20081221日「高校駅伝2008 留学生が1区を走らない大会 女子は豊川、男子は佐久長聖がともに初優勝http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/2008-1606.html

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2009年1月17日 (土)

・14回目の1月17日

阪神大震災から14回目の1月17日を迎えた。

私の実家は造成されたニュータウンに越した後だったので、ほとんど被害はなかったが、生まれ育った地域は大きな被害を受けた。あれから14年。父は亡くなり、母は認知症がひどくなり、施設でお世話になっている。時は確実に流れた。

私は当時すでに東京にいたので、テレビを通じての震災だった。はやり衝撃的だったのは長田の町が燃える映像だった。

阪神大震災が1995年(平成7年)。

空襲で神戸が火の海になったのが、震災のちょうど50年前の1945年(昭和20年)。

空襲で、この日と同じように長田の町が燃える様子を描いた妹尾河童の小説「少年H」は15歳の少年の目で戦争を描いている。出版は1996年。妹尾は震災で燃えた、自身が育った町をみて書くことを思いついたのかもしれない。

妹尾と同じ昭和5年生まれの野坂昭如。野坂の直木賞受賞作品が神戸の空襲をえがいたアニメにもなった「火垂るの墓」だ。野坂の実体験に基づいた強烈な小説だ。事実は多少異なるようだが。

今日マスコミでは、震災は小さく扱われただけではあったが、亡くなった身内をしっかり心の中に刻んで生きている人たちの、胸をうつ記事もあった。戦争と天災。自身ではどうすることもできない大きな波と、自身でなんとかしようとする小さいけれど強い人の意志と。こういう事態に遭遇したときに、生き方があらわになる。

<関連記事> 

2008117日「13回目の1月17日」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_364a.html

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2009年1月12日 (月)

・今年の初ラウンドと今年のゴルフの目標

3連休の最終日。今年の初ラウンドだ。

朝、最寄りの駅から電車に乗ると、乗客の雰囲気がいつもと少し違う。少し大きな子供とお母さんの組合せが、やや緊張した顔つきで大勢乗っている。中学受験だ。東京・神奈川の中学受験の解禁日は2月1日だけど、埼玉・千葉は1月に試験が行われる。キャディバックを抱えたおじさんは少々場違い。それにしても中学受験生のお母さんたちは若い。いやいや邪念はいけない。ゴルフだ。

金曜日にレッスンを受けた。土、日と室内の練習場で少し打ち込みをしたが、レッスン直後のラウンドはいつも上手くいかない。レッスン日程はラウンド後に組むようにしているが、今回は調整できなかった。

コースに到着、早速練習場へ。土、日はそれなりにレッスンの成果が出ていたのだが、金曜にやったドリルが過剰に意識の中に入り、反作用が起きている。次にアプローチ練習場へ。久々にシャンクが出る。いけない。意識しすぎると左引っ掛けになる。

不安を抱えてティーグランドへ。昨年と一昨年は次女の受験があり12月から3月までは願掛けの意味で、ラウンドは自粛していたので久々の冬のゴルフだ。凍っていてティが刺さらない。なつかしい地面に穴をあける道具を使用してようやくティアップ。

ティーショットは、練習場よりましなショットだが、やや右に飛んでいく。サイドバンカー。設計者の思惑通り罠にはまってしまった。バンカーはカチカチ。

ということで悪戦苦闘の一日だった。

昨年の平均スコアは108。体育の成績が1だった私としては上出来。念願だった100切りも、いきなり90切りで実現した。でも100を切ったのはその時と、暮れの98の2回だけだったけれど。

金曜日にコーチから「今年の目標」を聞かれ、①平均スコア103。②2回に1回は100を切る。③110以上をたたかない。と、答えた。コーチはその目標をカルテに書き込む。そして付け加える。③は1月から。②は夏から実現させましょう。

夏から?。そうかちょっと無謀だったか。

今日の成績。110。いきなり③が×になってしまった。

寒い時期のゴルフは、娘の受験がなくても自粛して、しっかり打ち込もう。

<関連記事> 100切り

2008621日「【100切りプロジェクト】10 ついに100切り達成」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_1e95.html

<関連記事> 今年の目標

200911日「2009年今年の目標 その1

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/2009-31ea.html

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2009年1月11日 (日)

・都道府県対抗女子駅伝2009 京都大会5連覇 小林祐梨子29人抜き

第27回都道府県対抗女子駅伝は、地元京都が安定した力を発揮、大会5連覇を果たした。レースは、岡山、兵庫の善戦で中盤まで3チームの接戦になり、面白い展開となったが、まず兵庫が脱落。8区の中学生区間で京都が抜け出し、岡山との勝負がついた。

1.小林祐梨子 29人抜きで区間新記録

兵庫は、昨年も1区12位と出遅れたが、今年はさらに後退して32位。これが逆に、小林祐梨子の活躍の場をつくることになる。小林は自身が2006年、高校2年生の時に作った区間新記録を11秒縮めるとともに、29人抜きを4km区間で達成した。

所属する豊田自動織機の選手としては、勤務実態がないとの判定で実業団の大会には出られないが、北京五輪の5000mに出場するなど、20歳ながら中距離の第一人者となっており、その貫禄を見せた。

中距離選手ではあるが、スピードと体力をつけて数年後にはマラソンに転向してほしいものだ。怪我や実業団資格問題で精彩を欠いた昨年と違い、インタビューの表情も明るかった。

2.久馬悠・萌

京都は3区・8区の3kmの中学生区間で双子の姉妹が区間賞をとった。特に妹の萌は短距離走のような走りで2002年に作られた従来記録を12秒縮める区間新で京都の5連覇を決定付けた。実力が接近してくると、合計6kmの中学生区間が勝負を決めることになる。

進路は紹介されなかったが、立命館宇治へ進学して暮れの高校駅伝に出てくるのであろうか。(13日追記:立命館宇治ではなく地元綾部の公立高校を受験するらしい)。7年前の記録を作った選手はその後どうなっているのであろうか。うまく伸びていくことも難しいことのようだ。久馬姉妹は是非順調に育ってほしい。

3.新谷仁美

私の今日の一番の楽しみは新谷であった。千葉チームのアンカーとして最長10kmを走った。見事区間賞でチームを26位から12位へ押し上げた。こちらは最終区で14人抜き。

ただし、テレビに映ったのは中継所とゴールの一瞬だけ。優勝インタビューが入るため区間賞のインタビューもなかった。

ゴールした時、他の選手を同じように時計の針を止めタイムを確認した姿がちらっと映った。体に余計なものをつけて走るのはいやだという理由で、ネックレス、時計はもちろんマニキュアもしない選手と聞いていたが。

まあ、そんなことはどうでもいいか。昨年の北海道マラソンではいい成績をあげられなかったが、3月の名古屋国際女子マラソンでは是非いい走りをしてほしい。小林と同じ20歳だが、2月生まれなのでまもなく21歳。学年では小林のひとつ上。

4.山口衛里

シドニーオリンピックマラソン7位の山口衛里が岡山県の監督として参戦。何度かインタビューで画面に映ったがういういしい。シドニー五輪の後怪我に悩まされ再起はならなかったが、引退後岡山県立大学短期大学部へ進学。健康体育学を学び天満屋のコーチになっている。

山口、坂本と天満屋のマラソン選手は五輪の後、怪我に苦しめられた。北京へ出場した中村友梨香は今日元気に1区をはしり区間賞をとった。山口監督の岡山は見事2位に入った。よかったね。

<関連記事> 昨年の大会

2008113日「都道府県対抗女子駅伝 京都大会新記録で圧勝 小林祐梨子問題も」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_4afa.html

<関連記事> 高校駅伝(兵庫の出遅れ)

20081221日「高校駅伝2008 留学生が1区を走らない大会 女子は豊川、男子は佐久長聖がともに初優勝」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/2008-1606.html

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2009年1月10日 (土)

・最後の山田太一 「ありふれた奇跡」始まる

脚本家の山田太一が手がける12年ぶりで人生最後となる連続ドラマ、といううたい文句で「ありふれた奇跡」が8日からスタートした。

私が連続ドラマを見ることまれであるが、山田太一と聞けば、それも最後なら我々の世代としては、どうしてもチャンネルを合わせてしまう。

駅のホームにたたずむ中年男の藤本誠(陣内孝則)。その場にたまたま居合わせた田崎翔太(加瀬亮)と中条加奈(仲間由紀恵)は藤本が自殺をしようとしていると感じ、突き飛ばして助ける。なぜそう感じたのか。

翔太と加奈はぎこちなくメールの交換を始める。そして事件と担当した警官(塩見三省)は藤本からの翔太・加奈への謝罪の場を設定する。

翔太は、左官で自身の親方である祖父と公務員の父の3人暮らし。加奈はりっぱな家に父と母と祖母との4人暮らし。

登場人物全員が「わけあり」な何かを持っていることを暗示して1回目は終わった。

藤本の心の傷だけが紹介された。出張中にマンションの階下から出火で、妻も娘も失っている。

翔太と加奈の会話は、「沿線地図」の広岡瞬と真行寺君枝の会話を思い出させた、まさに山田ワールドだ。

8日は飲み会があり、帰宅したのはちょうど放送が始まる22時。妻も娘たちもすでに部屋に引きこもり、テレビ(我が家や1台しかない)のあるリビングは私しかいない。ビデオのセットもされていない。人間の感情の機微を描く作品には興味がないようだ。

これは幸いなことで、ゆっくり山田太一と接することができる。

私にとって、山田太一作品は昭和48年(1973年)の「それぞれの秋」と昭和52年(1977年)の「岸辺のアルバム」だ。

<関連記事> 

2007112日「「岸辺のアルバム」山田太一<再読>

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_3c97.html

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2009年1月 7日 (水)

・日経平均株価7営業日連続の上昇 の不思議

今日、東京株式市場の日経平均株価は、7営業日連続で上昇して終値で9、521円をつけた。昨年10月27日に7、162円の底を打ってから急回復している。

10月以降の世界レベルでの急激な株価下落の後、経済ニュースは暗いものばかりなのにどうして株価は上がっているのだろうか。市場は実体経済を先行するとも言われるが、どう考えても実体経済が急回復するとは思えない。

実に不思議な事象だ。まああまり関係のない話であるが。

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2009年1月 5日 (月)

・仕事始め

今年の正月休暇は31日から4日までの5日間。今年は出勤もスポーツ生観戦もなく自宅および自宅から半径3km内でのんびり過ごした。図書館から借りた10冊の本は3冊しか読めなかったほか、予定としてノートにあげたことも1/3しか消化できなかったが、天気もよく、ゆっくり散歩も楽しむことができた。まずまずの休暇であった。

今朝、起きてみると休みの間は治まっていた吐き気が復活。いよいよ仕事だなと実感が湧いてくる。電車もいつもの混雑だし、いつもの顔も見られる。

会社の最寄り駅について地上に出て歩道を歩く。半月前までは黄色で染まっていた銀杏もすっかり葉を落として冬のたたずまいだ。一陽来復の言葉どおり、もう地下では春の息吹が芽生えているのかもしれないが、後2ヶ月はこの寒々とした風景を楽しむことになる。

会社の入居しているビルに到着。今年の目標のなかに「ビルの階段は歩いて上がる。少し上の階まで。記録に取ろう。」をエントリーした。この目標の達成への最大の難関は嫌になって止めることではなく、目標を会社に着いた時に忘れてしまうことである。さすがに初日覚えていた。事務所は5階なのだが当面は10階まで駆け上ることにしてチャレンジ開始だ。マンションより1階の高さが大きいので、10階まで速いペースで上がると息が切れる。長い距離を歩く体力と階段を上がる体力は異なるようだ。

席に着くとまず手帳(日誌用)を開き、にんまりして1月5日の欄に「10階○」と書き込んだ。さあ、仕事の開始だ。

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200911日「2009年今年の目標

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20081217日「手帳が物語る降格の事実」

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・サッカー オシムよさらば

一昨年の11月、日本代表監督就任中に脳梗塞で倒れた後、奇跡的に回復したが監督は辞任せざるを得なかったオシム。その後サッカー協会とアドバーザー契約を結んでいたが、やはり健康上の課題が残っており、契約を継続せず昨日自宅のあるオーストリアに帰国した。

東京オリンピックの時に、ユーゴスラビア代表として初来日。見知らぬ極東の国で初めてカラーテレビを見てその先進性に驚き、サイクリング用に自転車を提供されたうえに、サイクリング中に見知らぬ女性から梨をふるまわれ、スポーツ選手へのホスピタリティに感激して大の親日家になったという。

が、オシムは何と言っても国家が消滅したユーゴスラビアの最後の代表監督として、1990年のイタリアワールドカップで複雑な国家だった母国をべスト8に導いた実績が勲章だろう。

よく冗談で「ふるさとのサラエボで死にたい」といっていたが、帰国先は母国ではなくオーストラリア。願いは叶わないかもしれない。オシムの人生は思うようにならなかったことの方が多かったように思えるが、オシムの言動をみているとそういう状況も楽しんでいるように見える。

うまくいかなくてもその中で全力を尽くし、かつ楽しめばいい人生が送れると我々にも教えてくれた。

味わい深いオシム語録はもう更新されないと思うと寂しい。

<関連記事> ユーゴ監督時代のこと

2007722日「オシムとPK」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/07/post_f6df.html

<関連記事> 脳梗塞で倒れる

20071117日「がんばれオシム! その2」

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2009年1月 4日 (日)

・時事用語集を購入

会社のそばに大型書店がオープンした。夜も遅くまでやっているので会社帰りに立ち寄るには最適だ。本屋で本を眺めていると楽しい気分になる。本を読んだ気になって賢くなったと勘違いしていた子供の時のままだ。

昨年暮れ立ち寄った時に「日経 キーワード重要500」を購入した。編著:日経就職ナビ編集部 となっているので就職活動する学生用に編集されたものらしい。

購入しようと思ったのは、毎日新聞やニュース、あるいは仕事や日常会話で時事用語に接していても、その単語をひとつ取り出してどういう意味かと問われると(問われることはないけれど)答えられないことが結構ある。ということで基本に立ち戻って確認しよう購入に至ったわけである。(そんな大げさなものではないが)

あやふやだった時事用語

・「いざなぎ景気超え」の終焉 ⇒ 実感のない好景気だった。

・「BRICs」(ブリックス)   世界で高い成長率を維持する4カ国(ブラジル、ロシア、インド、中国)を指す。4カ国で世界総人口の45%、総面積は30%を占める。

・「モンスターペアレント」⇒ 教育現場に、無理な要求や理不尽なクレームなど、無理難題を持ち込む保護者をいう。そういえば私は「「理不尽な親」対策」の記事を書いている。「モンスターペアレント」というのを忘れてしまっていた。

・「フリー百科事典」⇒ インターネット上の百科事典。そうか、いつもお世話になっている「ウィキメディア(Wikipedia)」は改まるとそう表現するのだった。

<関連記事> 私の記事

20076月25日「「理不尽な親」対策」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/06/post_e4e1.html

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2009年1月 3日 (土)

・2009箱根駅伝 東洋大学苦節76年で初の栄冠

箱根駅伝の復路は、往路首位の東洋大学と2位の早稲田大学が駅伝では異例ともいえる接戦を演じたが、6区で早稲田が昨年の区間賞の加藤で差を広げるはずが今年は区間7位とふるわず、大きな貯金ができなかったことが響き、8区で逆転されそのまま追いつくことはできなかった。

1.東洋大学

箱根駅伝の初出場は昭和8年(1933年)。以来66回の出場を数える常連校であったのもかかわらず、片道の優勝もなかった。昨日ついに往路優勝を果たし、今日復路優勝と総合優勝をも成し遂げた。実に苦節76年、67回目の挑戦だった。

往路はやや無謀だった柏原の走りに助けられた勝利だったが、復路は勝者の戦いだった。早稲田があせりから前半飛ばして後半バテルことを繰り返したのとは対照的だった。

6区では当初エントリーの4年生でキャプテンの大西を、アキレス腱に不安があるということで2年生の富永にエントリー変更する冒険もしている。富永は区間12位と振るわなかったが、粘りの走りで早稲田の加藤と競り合い7区以降の快走につなげた。

2.区間賞

6区 大東文化 佐藤匠

7区 東洋   飛坂篤恭

8区 駒沢   高林祐介

9区 山梨学院 中川剛

10区 日本体育 永井大隆

      昨日往路5つ、昨年の復路2つから一転区間新はなしだった。

3.駒沢シード落ち他

(1)優勝候補の筆頭で昨年の優勝校駒澤大学は復路もふるわず13位でシード落ちした。前回優勝校のシード落ちは、棄権を除くと史上初とか。

(2)前々回優勝の順天堂大学も19位でシード落ちした。昨年を含む過去2回の棄権を除くと実に47年ぶりのシード落ちとなった。

(3)第1回大会から出場。出場回数51回、優勝回数7回の明治大学が43年ぶりにシード権を獲得した。

<関連記事> 今年の往路

200912日「2009箱根駅伝 東洋大が5区で大逆転往路優勝」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2009/01/2009-473e.html

<関連記事> 昨年の往路

20081月2日「箱根駅伝 早稲田が往路優勝の番狂わせ」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_f883.html

<関連記事> 昨年の復路

20081月3日「箱根駅伝 最後は駒大が順当に総合優勝」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_446f.html

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2009年1月 2日 (金)

・2009箱根駅伝 東洋大が5区で大逆転往路優勝

元日の天皇杯サッカーが第88回だったのに対してこちらは第85回の箱根駅伝(東京箱根間往復大学駅伝競走)は、今日往路の戦いが行われた。往路を制したのはダークホースと言われた東洋大学だった。5区へのたすきリレー時点で9位、トップ早稲田との4分58秒の差を逆転しての優勝だ。今年も5区で決まった。優勝候補の駒沢はトップと7分55秒差の15位と沈んだ。

1.東洋大学

12月上旬、部員が強制わいせつの現行犯で逮捕されている。監督、部長がすばやく引責退任して出場への道を開いた。高校野球でも「連帯責任はよくない」の風潮が強くなってやや処分が甘くなっているような気がする。「現役部員の逮捕」は重い事態だと思う。

が、辞退していたら今日の感動は味わえなかったので微妙なものであるが。

2.記録の年

区間新が5つも出た。4・5区は2006年から今の区間に変更になったので過去記録は3年しかなく区間新が出やすい環境にあったが、実力者(=有名選手)がきちんと実績を残した。大学間の順位は波乱だったが、個人は順調だった。三田と柏原は1年生での快挙。

竹澤は怪我の回復状態が心配されたが、貫禄を見せた。

<区間賞と区間新>

1区 早稲田  矢沢曜(1年)区間賞

2区 山梨学院 モグス(4年)区間新

3区 早稲田  竹澤健介(4年)区間新

4区 早稲田  三田裕介(1年)区間新

   帝京   馬場圭太(4年)区間新

5区 東洋   柏原竜二(1年)区間新

<ごぼう抜き>

出場校が増えたことと、各校の実力差がなくなったことで有力校がトップと大差がない程度に出遅れることが多くなったことの反映かもしれない。2区・3区は各区区間の記録。4区も記録かな。

4年連続区間新の前代未踏の記録がかかった佐藤悠基は怪我のため出場が危ぶまれたがなんとか3区で登場。くしくも竹澤と同区間での対決となったが東海大が出遅れたこともあり、その姿さえ見ることができなかった。自身の区間記録には及ばなかった13人抜きを演じ意地を見せた。竹澤とともにマラソンでの活躍を期待したい。

2区 日本   ダニエル 20人抜き

3区 東海   佐藤悠基 13人抜き

4区 明治   松本昂大  7人抜き

5区 東洋   柏原竜二  8人抜き

3.5区

2006年から最長区間になった5区で今年も勝負があった。東洋大の柏原竜二はスーパールーキーとして戦前から注目されていたが、本人が「始めからオーバーペースで苦しかった」という勢いで最後まで走りきった。テレビにゲスト解説で出ていたかつての「山の神」今井が「(怖さを知らなかった)2年生の時が一番いい走りができた」(旧区間での区間新記録)と語っていたがまさに怖いもの知らずだった。注目されて見事結果を残した。

4.瀬古の解説

お引き取り願いたい。例年瀬古の解説の反対の結果になるので分かりやすいといえば分かりやすいが。名選手だったが、監督として有名選手を集めながら結果だ出せなかったことがよく分かる。

5.アナウンサー

箱根駅伝はお正月のまったりした気分でいわばビージーエム的な放送が人気の一因と思うが、各中継所や中継車に配置された若手のアナウンサーが絶叫するのにはうんざりした。「スポーツ中継は絶叫で盛り上げろ」との教育の賜物かもしれないが、箱根は絶叫していけない。さらに普段のスポーツでも絶叫してはいけない。

<関連記事> 

20081月2日「箱根駅伝 早稲田が往路優勝の番狂わせ」

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2009年1月 1日 (木)

・サッカー 天皇杯はガンバ大阪が制しACLへ

正月1日恒例のスポーツ。サッカー天皇杯決勝。

第88回天皇杯全日本選手権は快晴の国立競技場で44066人の観衆を集めて行われた。

対戦はガンバ大阪対柏レイソル。

ガンバ(全身の松下電器)は18年ぶり、レイソル(全身の日立)は33年ぶり、ともにJリーグ発足以来初の天皇杯を目指した。が、天皇杯もさることながら、勝者はアジアチャンピンズリーグ(ACL)に参加できる特典があり、渋い戦いになった。0-0で迎えた延長の後半11分に、延長後半に入って投入された播戸のゴールでガンバが1-0で勝利した。

2009年のACLには、日本から4チーム参加できることになった。Jリーグ上位3チームと天皇杯優勝チームの計4だ。Jリーグ上位3チームは鹿島、川崎、名古屋とすでに決まっていて、これらの3チームはいずれも天皇杯決勝に残らなかったので、今日の勝者がすんなり天皇杯優勝枠で参戦できることになる。

2008年のACLチャンピオンで、そのチャンピオン資格で出場したクラブ杯で3位に入ったガンバは、ACLチャンピオンは翌年のACLに無条件で出場できる特権が2009年からなくなるので、正確なパスで構成される攻撃サッカーを世界レベルで戦うために、なんとしても勝ちたかった試合だ。

私としてもACLにはガンバに行って欲しかったので、今日はガンバを応援した。

12月にクラブW杯と天皇杯の準々決勝・準決勝との過密日程で、けが人続出で疲労困憊だったガンバは前半耐えに耐え、後半、それも延長、さらにいえば延長後半まで3人の交替選手枠を温存して最後の最後で一挙に勝負をかけ予定通り柏を振り切った。

クラブワールドカップで魅せた攻撃サッカーとはかけ離れたサッカーだったが見事勝つという目標を達成した。サッカーとしては面白くない試合だったが、後半徐々に息苦しい試合になってきた。これもサッカーの魅了かもしれない。

昨年のACLチャンピン浦和レッズは、Jリーグ7位で2009年はACLに参戦できない。チームが崩れるのは簡単なようだ。

柏レイソルの石崎信弘監督は今期Jリーグ11位と不振だったとの理由で解任される。今日がレイソルをJ1へ復帰させた石崎の最後の試合だった。石崎は2009年J2へ降格する札幌の監督就任が決まっている。今度はコンサドーレのJ1復帰を目指すことになる。

かつてJ2にいた大分、川崎を昇格直前まで押し上げた実績もあり、無名の若手を育成する能力に長けているようだ。このような世界で実力を発揮する監督もいる。

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・2009年今年の目標 その2

09.プラスワンストロ

(1)まず朝の挨拶から

これは継続。気合を入れないとすぐ安易な方向に流れる。

((おはよう。の後に「いい天気だね。」とか「昨夜は遅かったの。」とか「元気そうだね」とか一言加える。さらにその相手しか通用しないことを一言付け加える。ちょっとした潤滑油になる。

今はおしゃべりおじさんになってしまったが。元々は人付き合いが苦手。今もプラス一言はかなり心がけないと出ない。))

10.健康維持

(1)前立腺治療の方向感を

(2)高血圧を抑える

(3)顔面神経麻痺全快へマッサージ継続

(4)一日10000歩。+ ストレッチ。

これも継続。

(1)前立腺はガンではなさそうだが肥大は確実に悪化している。(2)高血圧は11個のりんごなど継続的な努力を。

(3)少し元へ戻ってしまった。

((長年使っていた手帳を行間の大きいものに替えた。健康診断の血液検査などの数値は理想的なものを維持しているが、部品系のガタがきている。そんな中枢の血圧がやや高いといわれたのはショックだ。60歳からの20年(or10年)健康に過ごしたい。体が動けなくなっては元も子もない。やっと自由になれるのに。50歳台でばててしまって話しにならない。))

11.新しいことに挑戦

(1)……

これも継続。

具体的なトライは?。仕事かな。マンションの植栽ボランティアに応募してみるか。

((昨年はブログ開設、万歩計購入、ゴルフレッスンを受ける、など新しいことに挑戦した。ささやかなことでも、なにか生活の刺激になるよう未知の世界に挑戦してみたい。今のところなんにも予定がないが常に新規挑戦を心がけて気持ちの若さを維持したい。一方同じことを続けることも大切だが。))

12.60代の準備(NEW!)

(1)何を準備したらいいのかの研究

体がぎりぎり自由が利く60代を心豊かに生きる準備を始めたい。生活の拠点をどこにおくか。家族との関係をどうするか。経済的基盤をどうするか。健康維持のために何をするか。ホームドクターをどうするか。何がしたいのか。他人とどう関わるか。どのようか団体(サークルなど)とかかわるか などテーマを上げ考えていこう。

<関連記事> 昨年の今年の目標

200811日「2008年今年の目標」

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・2009年今年の目標  その1

あけましておめでとうございます。

東京は昨年に続き穏やかなお正月。気温は低いが、風もなく晴天だ。昨年秋に「100年に1度の津波」といわれる世界規模の不況が突然あらわれたが、静かなお正月の朝を迎えている。

多くの方に「肩の力を抜いて」を訪ねていただきました。自分自身の記録と言いながらもアクセス件数は気になるところ。今年もごひいきに!

例年正月は帰省していたが、父が亡くなり、認知症の母は施設でお世話になっているので、帰省する必要がなくなり、昨年に引き続き東京で新年を迎えた。例年帰省のどさくさ等で「今年の目標」をまとめることができなかった。

昨年((肩の力を抜いて今年の目標を書いてみようと思う。いつもりっぱにまとめようとするから形にならないまま春になり夏が過ぎ1年が終わってしまうので。徒然なるままに…。思いついたものから綴ることにした。昨年の総括も込めて。))と書いた。

「言霊」。言葉に出して、文字に落とす事によっても目標が具体化する。人生もぼやぼやしていると後わずか。のんびりとしたペースでかまわないが無駄にはできない。

といっても、基本的には今年の目標は昨年と同じなのである。目標が達成しなかったという面もあるが、成果に上がったか否かにかかわらず、やること、やりたいことはそう劇的には変化はないからだ。

(( ))は昨年のコメント。

01.ブログ充実

(1)しっかり分析をして、考えて、いい記事を書こう

(2)反面、生活がブログに振り回されないように

(3)少し工夫を(画像も、図表もない味気ないブログなので)

これは、全く昨年と同じ目標だ。

((昨年2月24日にこのブログ<肩の力を抜いて>を開設した。かなりインパクトのある出来事になった。常に何か文章に書こうとするので、物事をしっかり見て自分の言葉にしなくてはいけない。今まで、いかにあいまいに見てきたか、しっかり考えていなかったか、が良くわかった。(中略)。また書くこと(調査や他の方のブログ検索を含む)にかなりの時間がとられ、その犠牲になったことも多々ある。あまりブログに振り回されないようにしよう。))

02.万歩計

(1)休日も10000歩確保(散歩を楽しもう)

これも昨年と同じ。休日で行事のない日が厳しい。

((毎日測定して意外に通勤などでかなりの歩数を歩いていることに気づいた。しかしながら万歩には少し足りない。毎日少し余分に歩くことを心がけるとクリアする。一日一万歩とは良くできた目標だ。休日はとたんに足りなくなる。打ちっぱなしはカウントアップしない。散歩をしっかりしないとクリアしない。土手道のi-Podを聞きながら散歩するのは至福の時なのだからがんばろう。))

03.仕事

(1)60歳までのプランをしっかりと立てつつ、足元もしっかり

昨年 この目標のコメントが((……))。だった。結果は散々。……、がいけなかった。

「花の咲かない寒い日は下へ下へ根を伸ばせ」でいくか。?。

04.ゴルフ=100切りプロジェクト

(1)年間平均スコア 103。

(2)2回に1回は100切り

昨年の目標は

達成!。よって、

(1)なんとしても100を切る

(2)練習方法に工夫を

100切りどころか90も切ってしまった。がその後100切りは1回だけ。だけど1昨年は110を切ったのが1回だけだったが、昨年の平均スコアは108。そこで新目標。年齢的にチャンスは限定的。時間がない。

05.読書

(1)骨のある本も読んでみよう。

未達成。昨年と同様の反省

((ブログの犠牲になった典型。昨年は読書量が減った。読んだ本の感想・感動、さらには話の内容まで忘れてしまうので、備忘録的にブログに書き込もうと思って始めたのがきっかけ。とすれば本末転倒になっている。いい本を探して読んでみよう。))

06.体育館と日々のストレッチ

(1)毎週1回は体育館へ行こう。筋トレだけにして有酸素運動は散歩にまかせよう。

(2)平日はストレッチを週3はしっかりやろう。

(3)ビルの階段は歩いて上がる。少し上の階まで。記録に取ろう。

昨年の目標は

未達成。少々重い目標だったので軽減。

(1)2週で3回は体育館へ行こう。筋トレだけにして有酸素運動は散歩にまかせよう。

(2)平日はストレッチを週3はしっかりやろう。

(1)の目標を<2週で3回>を<毎週1回に>。

(2)はもう1時間生活時間を前倒することで達成させよう。

(3)現実的な目標の追加。問題は朝この目標を覚えているか、だ。

((週末2週で3回、体育館のトレーニングルームで有酸素運動と軽い筋トレを10年ほど続けてきた。2年前父が亡くなってから途絶えがちになっている。毎週のように帰省していて習慣が途絶えた。その後落ち着いてもなかなか再開しても定着しない。筋肉がぶよぶよになってきた。少し締めないといけない。時間がとれないこともあるので、体育館でいつも45分はやってきた有酸素運動は、散歩に譲って軽い筋トレだけにして続けられるようにしよう。))

07.幹事

①今年もいろんな幹事をやろう

達成。これは仕事みたいなものだから。今年も新企画を。

08.母と娘

これは目標達成。で目標自体取り下げ

(1)母は施設でお世話になっている。当面は一安心。

(2)合格。次は就職だけど

(3)医学部へはいけなかったがひとまずは

(1)認知症の母が落ち着ける施設が見つかりますように

(2)上の娘が薬剤師の国家試験に受かりますように

(3)下の娘が大学受験をクリアできますように

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