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2008年11月17日 (月)

・赤は紅葉、黄は黄葉

紅葉と書いて「こうよう」とも読むし、「もみじ」とも読む。

このことが、紅葉と言えば「もみじ」であるということを証明している。

が私は、もみじに代表される赤系よりも黄系が好きだ。

代表格は銀杏。街路樹の多くは銀杏だ。今日の毎日新聞の夕刊に昭和記念公園を<「黄金色のトンネル」色づく>と報じ、見事な黄色の写真を載せていた。新聞の黄色印刷にも心が躍る。都内の銀杏が黄金色になるのには、もう半月ばかり必要だ。

次は欅。これも銀杏と並ぶ街路樹の2本柱だ。私の住んでいる郊外の自宅の周りの欅はまさに色づく季節の真っ只中。欅は黄系といっても茶系だ。都内の欅もかなり色づいてきている。

最後は、カラマツ。松ではあるが、落葉樹である。高原の代表的な木で長野県や群馬県、明治以降大量に植林された北海道に多く生育しているようだ。これも茶系ではあるが、日光に当たると黄金に輝くとも言われている。

先週末、軽井沢へゴルフに行ったが、コースとコースのセパレートにカラマツが植えられていた。長野県軽井沢。まさにカラマツの本場の見事な黄葉であった。カラマツのような美しいショットは打てなかったが、たっぷり堪能した。

文部省唱歌 もみじ

登場するのは、<もみじ>、<かえで>、<つた>  赤系か

でも<赤や黄色>とうたっている。

銀杏、欅、カラマツも黄葉と卑下することなく紅葉と言えば良さそうだ。

ところで、もみじ=かえで ではなかったかな

     ポプラ≠銀杏  だったかな

♪ もみじ

秋の夕日に照る山紅葉(やまもみじ)

濃(こ)いも薄いも数ある中に

松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は

山のふもとの裾模様(すそもよう)

渓(たに)の流(ながれ)に散り浮く紅葉

波にゆられて離れて寄って

色の色様々に

水の上にも織る錦

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