・サッカー 大分トリニータ ナビスコカップを制す シャムスカの成果
11月1日。国立は超満員。44723人。代表戦などでJリーグが中断する間を利用して運営されているカップ戦、ヤマサキナビスコカップの決勝戦は清水エスパレス対大分トリニータというやや地味な組合せとなった。が、両チームともjリーグでも好調。監督・選手とも若意チーム同士の対戦で新鮮な魅力があった。
大分が2-0(2点目は後半ロスタイム)で接戦を制し、初のタイトルを獲得した。大分は、2003年からJ1で戦っているが、地方にあって経営が苦しいクラブで選手集めもままならず、下位に低迷していた。2005年シーズン後半J2降格危機の中シャムスカが監督に就任してチームが変わった。2007年は苦戦したが、司令塔の梅崎が浦和に移籍したが、森重や金崎らさらに若手が成長して、今年の躍進につながった。千葉ガオシムの指導で強くなったように、大分の躍進はまさにシャムスカの成果だろう。
シャムスカは自身プロ選手としての経験がないという変り種。43歳と若い。クラブとは違い練習時間がとれないままチームをつくらないといけない代表とは手法が異なると思うが、次の代表監督候補の有力者に名乗りをあげたと思う。
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