・日経平均株価26年前に逆戻り
今日、東京株式市場で日経平均株価が終値で7,162円となり、2003年4月のバブル崩壊後の最安値である7,607円を下回ったばかりか、1982年10月7日以来、26年ぶりの安値となった。
26年前。何をしていたのだろう。前に会社に入って数年たって、意に反する異動で全く関心のなかった仕事に渋々とりかかった頃だ。塞翁が馬でその関心のなかった特殊な仕事おかげで一定の評価ももらい、今の会社へも移ることができたのだから皮肉なものだ。
26年前に逆戻り。前の会社で持ち株を通じてこつこつ集めた株も26年前と同水準になっていた。26年間の地道な歩みが「振り出しに戻る」にぶちあったようでなんともやるせない。人生はすごろくのようなものさ、と簡単には言えない。
日経平均は、6月1日には14,440円だったので、数ヶ月でちょうど半分になってしまった。9月1日でも12,834円、リーマン破綻後の9月30日でも11,259円だったのだから、いかに10月に入って急激に歴史的な津波に金融市場が呑まれているかがわかる。
減税や雇用対策は今回の津波には何の役にも立たないと思う。マネーゲームの成れの果てなのだから、健全な市場に戻す対策こそ待ち望まれるところだ。
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2008年9月16日「リーマンの破綻報道で思い出す山一の自主廃業」
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-c933.html
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