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2008年10月29日 (水)

・秋の深まり、悩みの深まり

皮肉なもので、土曜・日曜は天候が悪かったのが、ウィークデーに入りさわやかな日が続いている。朝夕はひんやりと身がしまる感じだし、湿度も低く何とも気分がいい。

朝、駅から会社までは最短距離になる地下道をいつも歩いているのだが、今週になって地上に出て秋を少しだけ満喫している。悩み多き会社には永遠に着きたくない気持ちになってくる。

そのあたりは、バスツアーの出発点になっているようだ。路線バスのような正式な発着場ではなく、道幅が広く、駅に近く、交通量が比較的少なく臨時(あるいは不法)停車場として絶好の場所となっている。インストラクターがお客を確認している。さすが平日なのでリタイアした人たちが圧倒的だ。

ご夫婦や女性の集団が多い。男性一人はめったにいない。たまにいる男性一人はなぜか皆怖い顔をしている。そうなるのかな。などと考えて歩いていたら会社についてしまった。

東京は、   最高   最低   平均湿度

25日(土) 22.4℃  18.9℃   70

26日(日) 21.0℃  17.8℃   69

27日(月) 22.4℃  14.9℃   64

28日(火) 21.0℃  13.1℃   58

29日(水) 21.2℃  12.9℃   ――

となっている。

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2008年10月28日 (火)

・仲間はずれ(ゴルフの足)

来月会社のコンペがある。コンペ参加者で同じ沿線に住んでいるのが4人。A,B,Cと私。当然その4人で同乗していくものだと思っていたら、隣の沿線の1人が割り込んできて私があふれ出されたらしい。

この話、ガソリン代を安くしようと同乗者を探している別のやつから聞かされた。「やまけんさんゴルフ一緒にいきませんか。Aさんたちは4名確定らしいですよ。」この話に乗ることにした。ゴルフ場へ遠のきもせず、近づきもしない方向へ約30分電車に乗らないといけないが、定期券の区間なので、時間が勿体ないだけで問題はない。

A。最近ゴルフに凝っている。が、ゴルフをする友人がいない。いつも私を誘ってくる。近所なので、自身の車に私をのせればガソリン代・高速代が安くなるし、ゴルフを一緒にやってくれる人間も確保できる。私は彼にとって、ゴルフに関しては貴重な存在なのだ。

それをなんということだ。もうゴルフに付き合ってやらないぞ。面子集めをしてやらないぞ!。

そんな子供じみたことは、心の中で叫ぶだけにしよう。

ゴルフは誘われれば、ダブルブッキングにならない限り断らない主義なのだから。

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2008年10月27日 (月)

・日経平均株価26年前に逆戻り

今日、東京株式市場で日経平均株価が終値で7,162円となり、2003年4月のバブル崩壊後の最安値である7,607円を下回ったばかりか、1982年10月7日以来、26年ぶりの安値となった。

26年前。何をしていたのだろう。前に会社に入って数年たって、意に反する異動で全く関心のなかった仕事に渋々とりかかった頃だ。塞翁が馬でその関心のなかった特殊な仕事おかげで一定の評価ももらい、今の会社へも移ることができたのだから皮肉なものだ。

26年前に逆戻り。前の会社で持ち株を通じてこつこつ集めた株も26年前と同水準になっていた。26年間の地道な歩みが「振り出しに戻る」にぶちあったようでなんともやるせない。人生はすごろくのようなものさ、と簡単には言えない。

日経平均は、6月1日には14,440円だったので、数ヶ月でちょうど半分になってしまった。9月1日でも12,834円、リーマン破綻後の9月30日でも11,259円だったのだから、いかに10月に入って急激に歴史的な津波に金融市場が呑まれているかがわかる。

減税や雇用対策は今回の津波には何の役にも立たないと思う。マネーゲームの成れの果てなのだから、健全な市場に戻す対策こそ待ち望まれるところだ。

<関連記事>

2008916日「リーマンの破綻報道で思い出す山一の自主廃業

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-c933.html

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2008年10月26日 (日)

・女子ゴルフ ついに大山志保 32戦で23人目の勝者

兵庫県三木市のマスターズゴルフ倶楽部で開催された2008年LPGAツアー第32戦「マスターズGCレディース」は、2006年の賞金女王大山志保(31)が制した。ようやく今季初勝利をあげた。ツアー通算11勝目。有力選手の今季未勝利はいよいよ横峯さくらということになってきた。

1.大山志保

初日、2位と5打差のトップに立ち、いよいよ今季初勝利かと思われたが、二日目に崩れ李知姫に逆転され1打差の2位に後退。さらに1打差の3位にやはり今季未勝利の横峯さくらと北田瑠衣がつける展開に。

最終日、スタートホールで大山バーディ、李知姫ボギーで再逆転。李、横峯、北田が崩れる中、大山は堅実に-3で回り2位に4打差を付け圧勝。ようやく今季初勝利をあげた。

大山は清元門下生だが、より成長を求め。鶴見功樹、ユン・ジェイとコーチを変えたがうまく行かず、今季はコーチなしで戦っている。律儀で礼儀正しいが、頑固な面もあるのかもしれない。今季の不調はコーチ問題と思っていた。

試合後、今年の2月にお母さんが動脈瘤の大手術をして、病院でつきっきりだったと語った。選手もいろいろなことを抱えて戦っているようだ。

来季はアメリカツアー参戦を目指し、すでに1次予選会を通過。最終予選会にかけることになっている。

2.諸

(1)古閑美保3連覇ならず

88年のツアー制実施後、日本人選手初の同一大会3連覇をめざしたが26位タイに終わった

(2)櫻井有希の「あすみんルール」

昨年の開幕戦。プレーオフで米山みどりが勝ったが、敗れたビジュアル系ゴルファー辻村明須香はシード、QT上位ではなかったため、翌週以降のツアーに参戦できなかった。旬の若手の芽を伸ばす機会をあたえようということで、今年からトーナメントで「優勝者を除く上位に入った選手3人が次戦の出場権がない場合、次の1試合の出場権が与えられる」ことになった。が、実際はそう簡単に実績のない選手が上位には入れないもので、おそらく適用者は一人も生まれていないと思う。今週、今年のプロテストに合格した櫻井有希がこの条件を満たしたと思った。

櫻井は10月に開催された穴吹工務店レディースカップで優勝して、今大会を含めて今季4試合の出場権を得ている。またしても「あすみんルール」は幻に。

3.初シード獲得応援(中島真弓・新崎弥生)

二人とも今週は予選落ち。先週は佐々木慶子が3位に入りシード権外からいきなり41位に入ってきた。今週は今年プロテストをトップ合格した黄アルムが2位タイに入り、シード権外から43位に入ってきた。さらに中島は西塚美希世に、新崎は一ノ瀬優希に抜かれ二人とも順位を二つ落とした。

最終戦の「ツアーチャンピオンリコーカップシップ」とアメリカツアーも兼ねる「ミズノクラシック」には追う方も追われる方も出られないので、実質今季は後3戦ということになる。がんばれ!。

①中島真弓

今週:予選落ち(50位)。 賞金 なし

賞金ランキング:49位(47位)

獲得賞金   :\14,960,285\14,960,285

②新崎弥生

今週:予選落ち(48位タイ)。 賞金 なし

賞金ランキング:53位(51位)

獲得賞金   :\12,878,000 \12,878,000

( )は先週の成績

今週までの賞金ランキング 右は今週の成績

43位 黄アルム   2位タイ

46位 西塚美希世  26位タイ

47位 竹末裕美   出場できず

48位 前田久仁子  予選落ち

49位 中島真弓   予選落ち

50位 呂雅恵    予選落ち

51位 鬼沢信子   予選落ち

52位 一ノ瀬優希  26位タイ

53位 新崎弥生   予選落ち

54位 日下部智子  予選落ち

55位 表純子    49位タイ

4.今週の応援選手

今週優勝は、応援選手の大山優勝。おめでとう。

(32試合で15名、21回優勝)

(上原彩子、不動裕理×4、馬場ゆかり、古閑美保×2

 飯島茜、全美貞×2、上田桃子×2、三塚優子、

 有村智恵、諸見里しのぶ、原江里菜、北田瑠衣、

 藤田幸希、若林舞衣子、大山志保)

応援ランキング上位5名の成績。智恵はかなり深刻。上原・原も連鎖反応? 

( )は今週の順位、〈 〉は賞金ランキング

1位.有村智恵(予選落ち)  〈23位〉4↓

   3週連続予選落ち

2位.全美貞 (7位タイ)   〈5位〉-

3位.上原彩子(予選落ち)  〈12位〉2↓

4位.服部真夕(19位タイ) 〈28位〉-

5位.原江里菜(予選落ち)  〈10位〉1↓

<関連記事> 大山志保のコーチ問題も

2008615日 「女子ゴルフ 上田桃子が大山志保らを振りきり一時帰国で勝利

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_1cbc.html

<関連記事> 大山志保の社会貢献

200842日 「女子ゴルフ 大山志保バーディで社会貢献 クラフトナビスコ選手権出場へ

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_6155.html

<関連記事> 大山志保の律儀さ

20071013日 「女子ゴルフ 富士通レディースを見に行く

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_85c5.html

<関連記事> 櫻井有希欧州ツアー挑戦

200824日 「女子ゴルフ オーストラリア女子オープン 横峯留衣健闘10位に

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_85c5.html

<関連記事> 櫻井有希プロ宣言の影響

2008823日 「女子ゴルフ 金田久美子2008年ファーストQTをまず通過

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/2008_10d4.html

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2008年10月25日 (土)

・女子ゴルフ QT(クォリファイング・トーナメント)とは(私的研究)

女子ゴルフ。LPGAの運営規定を入手することができないので、以下の記事はいわば私の私的研究発表。間違いがあるかもしれない。

ツアートーナメントは通常108人の選手で開催される。秋になると日没の関係で多少減員される。108人の出場資格枠は概ね次のように割り振られる。

1.前年度マネーランキング上位50名(いわゆるシード選手のことで、永久シード選手を除く)

2.主催者推薦選手(出場資格枠の20%)約20名

    ※ マンデーと呼ばれる予選会に枠の一部を割り当てるトーナメントもある。

3.各種資格 数名

  ⇒永久シード選手(実質不動裕理のみ)、ステップアップツアー優勝・上位3名、複数年シード資格選手(実質1と重複)など

4.試合によってはアマ枠

5.最終QT上位者 40名弱(総出場選手 - 1,2,3,4、欠場者)

シードはシーズンを通じての成績の総決算であるのに対して、QTは一発勝負。マネーランキング51位になっても、なんのいいこともなく100位でも同じ扱いだが、QTの順位は1,2,3、4で欠場者が出ると繰り上がって出場権を得る。不思議なバランスだ。

クォリファイング(Qualifying=資格を得ること)・トーナメント(略;QT)は、JLPGA会員以外(プロ・アマを問わず非会員)でも参加でき、2002年から開催されている。プロテストに合格していない若い有力選手やアジア諸国の選手がここで上位に食い込み、ツアー参戦の手がかりにしている。佐伯三貴、三塚優子、原江里菜、チャンナもプロテストに合格しないまま(あるいは受けないまま)QT上位に食い込みツアー優勝をあげている。

1.ファイナルQT

ファイナルクォリファイング(QT)の順位が重要。同じスコアでもカウントバック方式で順位が決められる。上位30位から40位までに入れば、翌季のツアーはほぼ全試合参戦できる。この年シードを失った選手が、いわば敗者復活戦の意味合いで参戦するため、毎年ツアー終了後の11月後半から12月前半に開催される。今年は12月2日から5日にかけての開催となる。

<出場資格>約100名

(1)2008年度のシード権を喪失した選手

(2)2008年度ツアーの最終戦チャンピオンシップリコーカップの前戦までの賞金ランキング次点者上位5名

(3)非会員登録選手で2007年度最終QT上位50位以内の選手

(4)2008年度ツアー優勝者で2009年度のシード権を獲得できなかった選手

(5)海外ツアーの成績上位者

(6)サードQT通過者

  ※(3)の資格を非会員登録選手のみに適用するのはなぜなのだろうか?

2.サードQT

2008年度ツアーの最終戦チャンピオンシップリコーカップの前戦終了後(実質シード選手確定後)最終戦と重なる日程で開催される。今年は11月26日から28日にかけて2会場に分かれて開催される。

<出場資格>最大204名

(1)2008年度ステップアップツアー優勝者

(2)海外ツアーの成績上位者

(3)2008年度樋口久子 IDC大塚家具レディス終了時点の賞金ランキング上位70位迄の選手

(4)セカンドQT通過者

3.セカンドQT

大塚家具レディス終了後開催される。大塚家具終了時点で2-(3)の要件を満たしていなければ、セカンドQTから参加(かつ通過)しないと来季の出場資格は著しく制限される。

今年は11月5日から7日にかけて4会場に分かれて開催される。実績のない選手はここが一発勝負のまず第一関門となる。選手たちのブログを見ていてもQTを意識したコメントが序序に多くなってきている。

<出場資格>

(1)LPGA会員(本年度プロテスト合格者を含む)及び2008年度TPD非会員登録者

 要するに、プロテスト合格者は合格年度にかかわらず参加資格を有しているということだ。

    TPD非会員登録者は1年更新でサードQT進出以上が条件のようだ。原江里菜のようにシード権をとったり、申智愛(シン・ジエ)のようにツアー優勝というスーパーカードでも登録可のようだが、あくまで例外。

(2)海外ツアー成績上位者

(3)ファーストQT通過者

4.ファーストQT

プロテスト終了後の8月に開催される。プロテストに不合格になってもここを通過すれば来季の出場権獲得に関しては、合格者と同じ土俵(ティーグランド)にたてるということだ。今年プロテスト不合格になった金田久美子はファーストを通過、セカンドへ駒を進めている。

5.シードかQTか

昨年の最終QT上位者でツアーに参戦している選手は、大塚家具終了時がひとつの目処となる。ここで賞金ランキング70位までに入っているとサードQTに自動的に進めるが、入っていないとセカンドQTに参加して通過しないといけない。この週、LPGAはミズノクラシックで、アメリカ女子プロゴルフ協会の公式戦も兼ねているので、富士通レディス終了時点の賞金ランキング35位までの選手しか参戦できない。うまくスケジュールを組んでいるものだ。

<関連記事>

2007129日「女子ゴルフ ファイナルQT終了 来季の出場権確定

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_8adb.html

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2008年10月22日 (水)

・記事別アクセス数

はやりブログを書いているとアクセス数は気になるものだ。特にアクセスを増やす工夫はしていないが気になるものだ。総アクセス数もだが、記事別のアクセス数も気になるものだ。直近に書いた記事のアクセスが順調に伸びていると「よしよし」という気になるし、反対の場合は、正直がっかりする。

1年半ちょっとで、428件の記事を書いたので、いろいろなキーワードで引っ掛けてもらって古い記事も読んでいただいている。が、時々、?、と思う古い記事のアクセスが急増することがある。

・<「戦場のニーナ」なかにし礼>07310日の記事が急増したことがある。なぜと思って新聞のテレビ番組欄を見ているとなかにし礼がこの作品のことを語る特番が組まれていた。

・<「父の詫び状」向田邦子 <再読>>071210日の記事が急増したことがある。やはり、NHKが深夜番組枠で「父の詫び状」を再放送していた。

・<河川敷練習ゴルファーは軽犯罪法違反?>08912日の記事が急増したことがある。やはり、報道番組で特集を組んでいた。

・<「母に襁褓をあてるとき - 介護闘いの日々」舛添要一>0749日の記事が急増したことがある。舛添要一が大臣になっていた。

昨日、<「ミカンが実る頃」♪藍美代子 1973年>0859日の記事が急増した。毎日コンスタントに読んでいただいている記事(私の記事の人気ランキングの1ヶ月上位10位に唯一ゴルフ以外の記事で入っている)だが、昨日なぜ伸びたかは謎だ。

こういうことを分析するのも楽しい。

<関連記事>

2007310日 「「戦場のニーナ」なかにし礼」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_814a.html

<関連記事>

20071210日 「「父の詫び状」向田邦子 <再読>」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/12/post_6a87.html

<関連記事>

2008912日 「河川敷練習ゴルファーは軽犯罪法違反?」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-e2d3.html

<関連記事>

200749日 「「母に襁褓をあてるとき - 介護闘いの日々」舛添要一

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_287b.html

<関連記事>

200859日 「「ミカンが実る頃」♪藍美代子 1973年」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/1973_1123.html

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2008年10月21日 (火)

・母は認知症&糖尿病患者 その5 つらいことは気がつかない 忘れてしまいたい

長年糖尿病を患っていた上に認知症も併発した母は、今施設でお世話になっている。私も3ヶ月に1度ではあるが帰省して母を見舞っている。その施設のワンフロアは認知症患者専用となっており、見舞いに行くと当然のことながら、母の周りにいる人たちはすべて認知症ということになる。

にこにこと穏やかな表情の人

全く表情がなくじいっとしている人

いつもテーブルを叩いてなにか怒鳴っている人

健常者のように一見筋道の通った話をし続ける人

ネクタイをしていないと落ち着かない人 ……

「病気と闘う」という言葉があるが、母を含めて認知症の人たちは戦いようがないと思える。自分の意思でコントロールできない日々。コントロールしようと思うことさえできない日々。この人たちの残された人生は一体なんのだろうと思う。重度の認知症患者の家族でも介護はむつかしい。が、いくら体制が整っているとはいえ、一人一人への個別対応は限界がある。刺激が一律的で少なくどうしても進行が早くなっているように思える。

父が事故で病院へ運ばれ急死した日、私は事故の連絡を受け東京から関西へ駆けつけた。姉は病院で父の容態を看ていたが、母はヘルパーさんを急遽手配してもらって自宅にいた。その時のヘルパー日誌には「お父さんはもう戻ってこないかもしれない」と母が言ったと記載されている。この頃すでに認知症はかなり進行していてまともな話は出来ない状態だったのもかかわらず。後は「しんどい」と言って寝ていた。私が病院へ行こうと言っても、「寝かしといて」と言う。

通夜・葬儀と親族や知り合いに駆けつけてもらった。この時母は皆に声をかけてもらって逆に元気な様子だった。が、「うちのお父さんはどこへいったんや。はやくお参りせんとあかんのに」と言っている。辛いことに直面しないように、の智恵のようでもあった。

<関連記事>

2008531日 「母は認知症&糖尿病患者  老人健康施設へ入所できる」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_2664.html

<関連記事>

2008年8月14日 「夏休み その2 認知症の母の見舞い」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_e4f1.html

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2008年10月19日 (日)

・女子ゴルフ 富士通レディース2008不動大逆転勝利 久保樹乃予選会出場

千葉県千葉市の東急セブンハンドレッドクラブで開催された2008年LPGAツアー第31戦「富士通レディース」は、不動裕理が(32)が三塚優子(24)とのスタート時の7打差を追いつき、プレーオフ5ホール目で勝負を決めた。今季4勝目を飾った。ツアー通算46勝目。

1.プレーオフ

2日目を終えて三塚と、2位の福嶋晃子とは6打差。3位タイの不動・服部真夕とは7打差あった。三塚の圧勝かと思われたが、最終日は伸びず17番のPAR3でボギーを叩きついに不動と並ばれた。18番。一組前の不動の第2打はむつかしいバンカーへ。不動ここは貫禄を示しパーであがり三塚を待つ。三塚の第2打は一旦バンカーを越えたがボールが戻りバンカーへ。三塚の身長ほどある深いバンカーで壁まで40cm。不動よりはるかに難関。ここを上手く出して、パーパットもねじ込みプレーオフへ。

プレーオフは18番で繰り返して行われた。放送はいきなりプレーオフ5ホール目へ。2度ピンが切りなおされたようだ。5ホール目のティーショットの後、1から4ホール目のダイジェストが放送された。始めからプレーオフの時間をたっぷりとると、1ホールや2ホールで決着しないと公表してしまうようなものだしむつかしいところだが、ゆっくりプレーオフを放送してほしかったと思う。

女王不動。ここ数年、「こういう勝ち方をしてほしい。」と思っていた。若手にまだまだ修行が足りんぞということをプレーでみせてほしいと。三塚はオフにマネジメントを含む技を磨いて来季は最終組の顔として飛躍してほしい。

2.不動の最多勝は確定か

ツアー31戦中不動は18戦しか出場していない。今年は優勝者が散らばり賞金ランキングは混戦だが、不動は今季断トツの4勝でもさすがにお休みが多いので、現在6位。賞金女王はちょっと無理だろう。

が、最多勝はこれで確定だと思う。2勝が上田桃子、古閑美保、全美貞、李知姫、福嶋晃子、辛炫周。ツアーは後6試合(5試合+チャンピオンシップ)。

一方、横峯さくらが未勝利ながら賞金ランキング4位とひとつ順位をあげた。こちらも珍事。

3.久保樹乃予選会惜しくも通過できず

女子ツアーは通常108名で戦われるが、富士通レディースからは日没の関係で96名と参加枠が厳しくなる。主催者推薦選手枠は20%ということらしいが、この中には俗に言うマンデートーナメント(予選会)での出場者も含まれる。マンデーにどのぐらいの枠が回されるかは主催者の意向次第のようだ。プロミスレディースのように昨年のプロテスト合格者を多く出場させ枠を使う大会もある。今大会は15人と大きな枠が予選会に割り振られた。49人が参加。71で回った7人がプレーオフを行い、4人が本戦出場を果たし、3人が涙を飲んだ。久保樹乃は72でまわったようで、1打半足りなかったということだ。私は土曜日に観戦に出かけたので、もう少しのところで元気な姿を見ることができたのにと思うとかなり残念だが、久保の場合元気ならいいと思う。

4.初シード獲得応援(中島真弓・新崎弥生)

昨日の観戦の目玉だった二人。ともに粘りぎりぎり予選通過。特に新崎は難関18番でのバーディで生き残った。でも二人とも今日は伸びなかった。賞金の積み上げが大事だが今回佐々木慶子が3位に入り¥5,600,000を獲得、シード権外からいきなり41位に入ってきた。おかげで二人とも順位をひとつ落とし、新崎は51位ぎりぎりまで下がった。いよいよ正念場。

①中島真弓

今週:50位(19位タイ)。 賞金 ¥336,000

賞金ランキング:47位(46位)

獲得賞金   :\14,960,285\14,624,285

②新崎弥生

今週:48位タイ(48位タイ)。 賞金 ¥360,000

賞金ランキング:51位(50位)

獲得賞金   :\12,878,000 \12,518,000

( )は先週の成績

<シード権獲得の目処> 

最終戦のツアーチャンピオンリコーカップシップを除くと、ツアーは後5試合。

2007年 51位 土肥功留美  15661500

2006年 51位 那須ミネコ  13757583

2005年 51位 塩田亜飛美  11839500

2004年 51位 西田知恵子   9430750

5.今週の応援選手

今週優勝は、応援選手の不動。貫禄!。おめでとう。

(31試合で14名、20回優勝)

(上原彩子、不動裕理×4、馬場ゆかり、古閑美保×2

 飯島茜、全美貞×2、上田桃子×2、三塚優子、

 有村智恵、諸見里しのぶ、原江里菜、北田瑠衣、

 藤田幸希、若林舞衣子)

応援ランキング上位5名の成績。智恵は深刻。真夕はそろそろ勝てそうと毎週のように解説者の太鼓判をもらっている。

( )は今週の順位、〈 〉は賞金ランキング

1位.有村智恵(予選落ち)  〈19位〉-

   2週連続予選落ち

2位.全美貞 (お休み)    〈5位〉1↓

3位.上原彩子(お休み)   〈10位〉2↓

4位.服部真夕(5位タイ)  〈28位〉-

5位.原江里菜(15位タイ)  〈9位〉2↓

<関連記事> 昨年もプレーオフ

200835日 「女子ゴルフ 横峯さくらが上田桃子とのプレーオフを制し、今季3勝目

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_b48a.html

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2008年10月18日 (土)

・女子ゴルフ 富士通レディース2008を見に行く 中島真弓を追って

今年も観戦は富士通レディースとなった。私の日程の都合でそうなったのだが、片道2時間強はかかる。乗り換えのたびにうとうとしていて乗り過ごしそうになりながらなんとかコースにたどり着く。土曜日は予選ラウンド。全選手をみることができる楽しみがある。特に会場となっている東急セブンハンドレットクラブは、1番ホールと10番ホールが平行に並んで配置されていて交互にスタートしているので、全選手チェックには適している。

今回のお目当ての中島真弓は3組目でスタートしたばかりだった。4組目は横峯留衣。今年も予選会を勝ち抜いての出場だ。6組目の新崎弥生の組のスタートまでみて、3組目をとりあえず追いかけることにした。4番パー3のパットのところで追いついた。5番ホールはティーショットからホールアウトまで同行して一旦スタートホールに戻る。

この間、大山志保、佐伯三貴、服部真夕、諸見里しのぶ、北田瑠衣、有村智恵らのスタートが終わってしまっていた。

戻ったスタートホールで最終組の福嶋晃子、三塚優子、西塚美希世のスタートまで見た後、ギャラリープラザへお弁当を買いに行く。10番のスタートホールの横に陣取り、お弁当を食べながら中島真弓の組や朝のスタートを見損なった選手の折り返しのスタートを見る。一通り見た後は再び中島真弓の組を追いかける。13番のグリーンで追いつき18番まで同行する。

今度は服部真夕の組だ。佐伯三貴、諸見里しのぶと同じ組なのでギャリーも多い。15番のセカンド追いつき、18番まで同行した後練習場などをぶらぶらして帰途についた。

今年もギャラリーは多い。選手を真近くで見られるのは魅力だ。選手間やキャディと会話も聞くことができる。

1.中島真弓

今年の「廣済堂レディスゴルフカップ」で飯島茜と競り合い2位に終わったが、私には強いインパクトを与えた。丸い顔。世間の多くの方の同意を得られるかは自信がないが、かわいい。32歳とは思えない童顔。この時キャディを務めた妹、今日はおかあさんとギャラリーの中にいた。二人ともかわいい。

同伴競技者の日下部智子の打球がするどいのに対して柔らかいボール。が、飛距離はかわらない。13番で追いついた時の通算スコアは+3。前日のイーブンから三つ落としている。

14番で今日はじめてのバーディー。+2へ。15番のティーグランドへ向かう途中に選手向けの速報版があった。-1までで何人。イーブンまでで何人。と表示されている。カットラインは+2。

後ひとつだ。16番ロングで二つ目のバーディー。17番ショートは惜しくもバーディをとれないまま18番へ。ティーショットを左ラフへ。距離の残った2打は届かず。キックが悪いとバンカーだったかもしれない。なんとかパーで上り、ぎりぎり予選通過。よかった。

2.三塚優子

昨年は直前に非会員登録のままミヤギテレビで初優勝を飾った直後でういういしかったが1年ですっかり最終組の顔に成長している。

3.1年で

中島真弓、新崎弥生はもちろんのこと、原江里菜も昨年この大会に出ていないのでは初めてみることになる。高校3年生で来年のプロテストの目玉藤本麻子も。

4.伊能恵子

朝6番目スタートの新崎弥生を待っていると、5組目にベテラン鬼沢信子(39)が登場。キャディは?。でかい。伊能恵子ではないか。古閑美保はハウスキャディ。ようやくキャディは毎週同じでないということがわかってきたが、同じ女子プロだし。ホールアウト後の練習場に鬼沢・伊能の新コンビがいた。伊能がなにやらコーチのようにチェックをしている。気になって戻ってきて伊能恵子のブログを見てみた。

「今週は鬼沢信子プロとコンビを組みます。実は美保ちゃんとのコンビ少しの間、休憩する事になりました。あっ 喧嘩 とかじゃないですよお 普段も全然仲良しだし心配しないでくださいねえ」とある。観戦していてこのキャディ誰だろうと思うが解決しない。情報開示をお願いしたいところ。

5.トイレ

トイレの数が少ない。設置箇所も少ないし、数も少ない。戸張捷さん。ギャラリーのことも考えて下さいよ。コーディネイトのひとつだと思いますよ。

<関連記事> 中島真弓のことを知る

200861日 「女子ゴルフ 飯島茜が中島真弓を振切り今季初勝利

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_aa14.html

<関連記事> 昨年の富士通レディース

20071013日 「女子ゴルフ 富士通レディースを見に行くhttp://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/10/post_85c5.html

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2008年10月16日 (木)

・サッカー 最下位ウズベキスタンにホームで勝てず

パスを回してばかりのサッカーに誰がしたのだ。ジーコか。速く攻めることをどうして目指さないのだろうか。長谷部や内田のドリブルが有効だったのに、単発で終わってしまった。前哨戦のUAE戦と同じ記事で済みそうだ。

韓国やオーストラリア・イランがホームできっちり勝っているのと対象的だ。少ない試合数なので勝つと断然優勢になるし、負けると途端にがけっぷちになる。今回はホーム、最下位相手だったことを勘案すると早くも黄色信号だが、次のアウエーで勝てばすぐさま青信号に戻る。また背水の陣。かつて悲劇の舞台になったカタールのドーハ。11月なので灼熱の地ではないようだ。

①ベタ引きの相手を崩すには、PKエリア内のドリブルしかないのでは。興梠は使えそうだが、もう一試合試したいところだ。予選の本番で途中出場は,ちょっとリスキーだ。岡田なら使ってくるかもしれない。

<UEA戦後の記事。興梠は使ってもらったけどボールがこなかった>

②内田。今日は守備の場面がほとんどなかったので、守備の評価はなし。随分代表の右サイドバックがはまってきた感じがする。チャンスを演出していた。が、コーナーフラッグに向かって上がらず、必ず中へ入ってくるのが私は不満。たまにはサイドを駆け上がってほしい。スピードは魅力なのでさらに脱皮を。

<UEA戦後の記事。内田の攻撃は魅力的。守備では大きな失敗をした。でも一番身に着けてほしいのは体力。サイドバックは体力勝負。いつも後半ばてるのが残念>

③最近日本の代表は、後半バテル。もっともっと走りこめ。

UEA戦後の記事。ばてるのとあわてるのと>

<以下は今回のオリジナル>

④稲本なら中村憲剛だった。稲本はもう呼ばなくてもいい。

⑤闘莉王を前線に残すのはいいが、ポストプレーはさせないでほしい。とことん相手ボールになっていた。

⑥小野がピッチにいない。才能を開花させられなかったのは日本にとって響いている。

<得点>

前半27分 シャツキフ

前半40分 玉田圭司

<出場選手>

GK:     楢崎正剛(32)名古屋

DF:右サイド 内田篤人(20)鹿島

DF:センター 中澤佑二(30)横浜

DF:センター 闘莉王 (27)浦和

DF:左サイド 阿部勇樹(27)浦和

MF:ボランチ 遠藤保仁(28)G大阪

MF:ボランチ 長谷部誠(24)海外

MF:2列目  中村俊輔(30)海外

MF:2列目  香川真司(19)C大阪

    稲本潤一(28)海外 後半31分

FW:     大久保嘉人(26)神戸

   ⇒ 岡崎慎司(22)清水 後半17分

FW:     玉田圭司(28)名古屋

   ⇒ 興梠慎三(22)鹿島 後半37分

<控え選手>

GK:川口能活(33)磐田

DF:駒野友一(27)磐田

DF:高木和道(27)清水

MF:中村憲剛(27)川崎

<ベンチ入りしなかった選手>

GK:川島永嗣(25)川崎

MF:今野泰幸(25)FC東京

FW:佐藤寿人(26)広島

FW:巻誠一郎(28)千葉 

<UAE戦後離脱> 

DF:森重真人(21)大分

MF:青木剛 (26)鹿島

FW:森島康仁(21)大分

DF:長友佑都(21)FC東京 怪我のため

<関連記事> 

20081010日 サッカー ウズベキ戦前のUAE戦 ホームで勝ちきれず

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-27f5.html

<関連記事> 

200897日  サッカー ワールドカップアジア最終予選 バーレーン戦 楽勝が冷や水の勝利http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post_264f.html

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2008年10月13日 (月)

・女子サッカー なでしこに逆風 池田浩美勲章と共に引退か

北京五輪でベスト4と健闘した女子サッカーの主将でディフェンダーの池田浩美(32)が、昨日のリーグ戦で、100試合連続出場を達成した。なでしこリーグ1部は8チームで構成され、3回総当りで年間勝者を決めているようだが、これだと年間21試合。100試合は5年かかるという計算になる。過去にどれぐらい達成者がいるのか分からないが、怪我はもちろん、累積警告での出場停止もないということであるから、DFというポジションを考えると立派な記録と言えるだろう。

磯崎でお馴染みの選手だが、昨年職場結婚した。ちょっとショックだった。北京五輪後、代表は引退しクラブに専念する意向を示していたが、10日、所属クラブ「TASAKI」を保有する田崎真珠が、経営の悪化から今季限りでクラブを休部し、なでしこリーグからも脱退することを発表した。チームを受け入れる先はいまのところないようで、トップ選手の一部が移籍ということになりそうと小さく報道されている。

池田は、年齢のことや昨年結婚したことに加え、チームがなくなる事態に直面しサッカーそのものから引退することになりそうだ。

シドニー五輪出場を逃した後、折からのバブル崩壊後の不況も相まって各企業はサッカーチームを解散させた。現状、昼間は仕事をして夜クラブの練習に集まる選手も多い。そのようななか「TASAKI」はいわゆる実業団チームで、選手は朝から昼過ぎまで真珠加工などの仕事をして、夕刻より練習に励むといった比較的恵まれた環境にあった。アテネ・北京と連続で五輪出場を果たし、いい成績をあげ人気も高まってきていた中で、女子サッカーの有力チームの解散はしごく残念だ。

女子サッカーはもう少しで世界のトップクラスといったところまで来ているが、選手の生活基盤が脆弱なことが露見してしまった。

「TASAKI」には池田の他に北京で活躍した阪口夢穂(21)、アテネで活躍した大谷未央(29)、山本絵美(26)、下小鶴綾(26)が現役選手として所属している。いい環境でプレーが続けられるいいのだが。楽天の三木谷社長。女子サッカーへも出資して下さい。

<関連記事> 磯崎が結婚したことを知る

2007914日 女子サッカー ワールドカップ粘りの戦いhttp://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_70db.html

<関連記事> 中国のブーイングに対して

2007926日 「女子サッカー なでしこが国際貢献」 

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_d268.html

<関連記事> 北京五輪の健闘

2008819日 女子サッカー 北京五輪アメリカの壁高くhttp://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/08/post_2fa6.html

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2008年10月12日 (日)

・女子ゴルフ 若林舞衣子今季7人目の初勝利 30戦で22人目の勝者

群馬県桐生市の赤城カントリー倶楽部で開催された2008年LPGAツアー第30戦「SANKYOレディースオープン」は、若林舞衣子(20)が茂木宏美(31)を振り切り、ツアー初勝利をあげた。また一人ツアー初優勝者が出た。今年の勝者はついに22人。今年は最後までそういう年で、混戦から頭角を現し、実力者を形成するのは来年以降ということになりそうだ。

1.若林舞衣子

昨年のプロテスト合格した後、最終QTで28位に入り、今シーズンからツアーに参戦している新人。とはいえ、世界ジュニアを2回制しているほか、2006年の日本女子オープンで6位に入りローアマを獲得するなど、アマの世界では大物だった。早くもその実力を示したことになる。

昨年のプロテスト合格者(他に服部真夕、一ノ瀬優希など)ではツアー優勝第1号となった。5月の「クリスタルガイザーレディスゴールデンスペシャル」では古閑美保に競り負けたが、今回は茂木宏美を振り切って勝利をものにした。

2.初シード獲得応援(中島真弓・新崎弥生)

先週女子オープンに出られなかった二人。最低ラインの予選通過は果たした。胸突き八丁の試合が続く。一度観戦に行きたい。

①中島真弓

今週:19位タイ(お休み)。 賞金 ¥856,285

賞金ランキング:46位(47位)

獲得賞金   : \14,624,285

②新崎弥生

今週:48位タイ(お休み)。 賞金 ¥373,500

賞金ランキング:50位(50位)

獲得賞金   : \12,518,000

( )は先週の成績

<シード権獲得の目処> 宮里藍が43位に入っているので52位までがシード権を獲得するのであろうか。最終戦のツアーチャンピオンリコーカップシップを除くと、ツアーは後6試合。

2007年 51位 土肥功留美  15661500

2006年 51位 那須ミネコ  13757583

2005年 51位 塩田亜飛美  11839500

2004年 51位 西田知恵子   9430750

3.私の応援選手の現状

最終戦のツアーチャンピオンリコーカップは優勝者と賞金ランキング25位までの選手が出場できる。応援選手で未勝利の服部真夕、大山志保、米山みどり、横峯さくら、服部道子、笠りつ子のうち、横峯、大山は問題がないだろうが、現在米山が25位、服部真夕は28位と微妙。服部道子は40位、笠りつ子は64位と苦しい。リコーカップを除くと今季も後6試合。未勝利の6人で勝利を分けるというのが私にとって理想的だが。横峯には勝ってほしい。宮里、上田がアメリカで戦うなかなんと言ってもスター性を持っているのは彼女だ。

<2008年私の応援選手の応援ランキング>

  01.有村智恵 (初優勝)

02.全美貞 (2勝)

03.上原彩子(初優勝)

04.服部真夕 

05.原江里菜(初優勝)

06.不動裕理(3勝)

07.大山志保

08.米山みどり

09.馬場ゆかり(4年ぶり優勝)

10.横峯さくら

11.三塚優子(優勝)

12.諸見里しのぶ(優勝)

13.古閑美保(2勝)

14.藤田幸希(優勝)

15.服部道子

16.北田瑠衣(優勝)

17.飯島茜(優勝)

18.若林舞衣子(初優勝)

19.笠りつ子

20.上田桃子(2勝)

4.今週の応援選手

今週優勝は、QT枠から2人押したうちの一人若林だった。やった!。おめでとう。

(30試合で14名、19回優勝)

(上原彩子、不動裕理×3、馬場ゆかり、古閑美保×2

 飯島茜、全美貞×2、上田桃子×2、三塚優子

 有村智恵、諸見里しのぶ、原江里菜、北田瑠衣

 藤田幸希、若林舞衣子)

応援ランキング上位5名の成績。智恵は深刻。他は不調から少し改善の兆し。 

( )は今週の順位、〈 〉は賞金ランキング

  1位.有村智恵(予選落ち)  〈19位〉1↓

  2位.全美貞 (43位タイ)  〈4位〉1↓

  3位.上原彩子(4位タイ)   〈8位〉2↑

  4位.服部真夕(10位タイ) 〈28位〉1↑

  5位.原江里菜(10位タイ)  〈7位〉1↑

<関連記事> 私の応援選手

200835日 「女子ゴルフ 開幕にあたり今年の応援方針と賞金女王予想

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_4aea.html

<関連記事> 若林勝てず

200854日 「女子ゴルフ 古閑美保が初優勝目前の若林舞衣子に競り勝つ

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_eec4.html

<関連記事> 若林失格事件

2008726日 「女子ゴルフ 若林舞衣子とミシェル・ウィーの失格

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_ea3f.html

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2008年10月11日 (土)

・【100切りプロジェクト】12 無駄なタクシー代

今日のコースは自宅最寄り駅から電車1本(各駅停車)で約30分。そこからクラブバスで20分という好ロケーション。電車は、都心へは逆方向だし、周辺の私立学校も土曜日の休みが定着化してすいている。

キャディバックを抱えて座っているとついうとうとしてしまった。気がつくと降りるべき駅を過ぎている。2つ先の駅であわてて降りると上手い具合に上りの電車が入ってきた。ようやく本来降りるべき駅にたどり着く。

当然クラブバスはいない。タクシーでコースへ向かう。2980円。いざという時の緊急対策費といえばそうなのだが、居眠りをせずにちゃんと降りていればかかることのなったコストである。ご時勢はゴルフなどとんでもない流れになってきているだけに、無駄なことをして自身ゴルフができなくなる事態に追い込んではいけない。小さいことの積み重ねだ。かなりの後悔である。

ショットは過去最高だった。先週の打ちっぱなしでは不安一杯だったドライバーは特に上手いった。ひどかったのはパット。スリーパットが7回。50cmを3回も外している。真直ぐ引いてはいるが、インパクト後左へ引っ掛けてしまっていた。この1ヶ月パターを一度も握らなかったのが響いた。102。もう少し。パットも練習しよう。これも積み重ね。

<関連記事> 打ちっぱなし

2008104日 「【100切りプロジェクト】11 2度目はなかなか

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-5c03.html

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2008年10月10日 (金)

・サッカー ウズベキ戦前のUAE戦 ホームで勝ちきれず

15日のワールドカップアジア最終予選の前哨戦として、新潟で開催されたUAE戦は若手がはつらつとしたいいプレーをしたが、いつもの如く攻めきれず1-1で引き分けた。選手はどう思っているのだろうか。早いパスでいい攻撃の形を沢山作れたので結果は付いてこなかったが、まずまずと思ってはいないだろうな。

点をいれないと。サッカーの形に酔いしれてはだめだ。

予選2連敗のUAEは15日ソウルで生き残りをかけ韓国と戦う。日本の相手ウズベキスタンは11日韓国で前哨戦を戦ってから日本へ乗り込んでくる。UAEと同じく2連敗で後がない背水の陣。前日にアジアチャンピオンズリーグを戦った浦和の阿部、闘莉王、ガンバの遠藤は参加せず。

①ベタ引きの相手を崩すには、PKエリア内のドリブルしかないのでは。興梠は使えそうだが、もう一試合試したいところだ。予選の本番で途中出場は,ちょっとリスキーだ。岡田なら使ってくるかもしれない。

②内田。今日は守備の場面がほとんどなかったので、守備の評価はなし。随分代表の右サイドバックがはまってきた感じがする。チャンスを演出していた。が、コーナーフラッグに向かって上がらず、必ず中へ入ってくるのが私は不満。たまにはサイドを駆け上がってほしい。スピードは魅力なのでさらに脱皮を。

③長友。左サイドバックははやり課題。

④センターバック。大きい選手を言うことで選んだのだろうが、寺田・高木なら森重を試してほしかったが、今回は時間切れということだろうか。

⑤最近日本の代表は、後半バテル。もっともっと走りこめ。

<得点>

後半27分 香川真司

後半32分 アルハマディ

<出場選手>

GK:     楢崎正剛(32)名古屋

DF:右サイド 内田篤人(20)鹿島

DF:センター 中澤佑二(30)横浜

DF:センター 寺田周平(33)川崎

      ⇒ 高木和道(27)清水 後半0分

DF:左サイド 長友佑都(21)FC東京

MF:ボランチ 稲本潤一(28)海外

   ⇒ 中村憲剛(27)川崎 後半20分

MF:ボランチ 長谷部誠(24)海外

MF:2列目  中村俊輔(30)海外

   ⇒ 香川真司(19)C大阪 後半25分

FW:2列目  大久保嘉人(26)神戸

   ⇒ 佐藤寿人(26)広島 後半37分   

FW:     玉田圭司(28)名古屋

   ⇒ 興梠慎三(22)鹿島 後半12分

FW:     岡崎慎司(22)清水

   ⇒ 巻誠一郎(28)千葉 後半37分 

<控え選手>

GK:川口能活(33)磐田

GK:川島永嗣(25)川崎

DF:駒野友一(27)磐田

DF:森重真人(21)大分

MF:青木剛 (26)鹿島

MF:今野泰幸(25)FC東京

FW:森島康仁(21)大分

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2008年10月 8日 (水)

・肝っ玉が小さい

肝が据わる。腹が据わる。といった面が私にはない。いつもおろおろ周辺を気にして見回している。が、反面人に尻尾を振るといった面もなく頑固でもある。長年の苦労で少しはましになったが、気質なので本質的には何も変わっていない。いい年をして情けない。

仕事の話。

10月1日付けで営業本部の組織変更が行われた。私は若干の特殊な仕事の経験があり、それを活かしていわば営業の後方支援的な仕事の責任者をやっていた。その仕事が各営業部へ移管されることになった。私は後方支援の仕事を取りまとめる管理職に降格になった。

小さな会社で全員の顔が分かるし、降格は例がないことなので、皆興味深々のようだ。給料も下がる。でも一番つらいのは、新しく私の上司になった責任者はその分野が素人なのにいろいろ説明を要求し、分けのわからない指示をだすことだ。

どーんと構えろ。

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2008年10月 5日 (日)

・女子ゴルフ 女子オープンは李知姫が5年前の無念を晴らす

新潟県新発田市の紫雲ゴルフ倶楽部加治川コースで開催された2008年LPGAツアー第29戦「第41回 日本女子オープンゴルフ選手権競技」は、終盤-3で4人が並ぶ混戦となったが、韓国の李知姫(29)が宮里藍(23)、不動裕理(31)、リエスド(22)を制し、今季2勝目、ツアー通算11勝目、そして公式戦初勝利をあげた。優勝賞金はツアー最高額の2800万で、福嶋晃子を抜いて賞金ランキング1位に躍り出た。

先々週は、不動裕理、上田桃子、新崎弥生の競り合い。

先週は、上田桃子、横峯さくら、三塚優子の競り合い。

そして今週もどう転ぶかわからない面白い試合だった。

1.宮里藍の日本女子オープン

2005年。戸塚カントリーで開催された本大会を宮里藍が「20歳3ヶ月」という史上最年少で制した。首都圏での開催も手伝って最終日は2万人を越えるギャラリーが観戦するなどちょっとした社会現象となった。女子ゴルフブームがいわば最高潮になった瞬間であったと思う。不動の6年守った賞金女王がこの年で途絶え、宮里も2006年からアメリカツアーへ参戦したため、ピーク後の衰退が心配されたが、次々若手が登場し人気は維持できている。

全英オープンの時も感じさせられたが、堂々としたプレー振り。静かだが気迫のプレーが伝わった。でも勝てなかった。あと少し。

.李知姫の日本女子オープン

2003年。千葉カントリー野田コースで開催された本大会は、服部道子と李知姫のプレーオフに。李知姫が2オンに成功したのに対して、服部は2オンに失敗。服部のアプローチも寄らず微妙な距離を残した。これに対して李知姫のロングパットは1mによって服部のパーパットを待つことに。服部はパーパットを外した。ほぼ優勝を手にした李知姫のパーパットはカップに一旦入りかかったが、大きく跳ねて外へでてしまう。動揺した李知姫は返しのボギーパットを外し、結局2オン4パット、3オン2パットの服部が公式戦を制した。この時の李知姫の困ったなーといった表情をした仕草に私は心を動かされた。応援選手にランキングしていないが、以来静かなファンだ。

5年後ようやく無念を果たすことができた。おめでとう。

3.生放送

日本女子オープン最終日は生放送だった。ツーサムでの進行で、優勝争いをしたリエスドが最終組、その前に李知姫、その前に宮里、その前が不動。さらにその前に実力・人気を兼ねた上田桃子と横峯さくら。普段の週の放送はいわばダイジェスト放送であるが、生はゆったり感と緊迫感が味わえる。同じ組同士の優勝争いも見ごたえがあるが、今回のような展開も面白い。

4.女子オープンの参加資格

通常のツアーのようにシード選手50人。最終QT上位40人といえども全員が参戦資格を有しているのではないようだ。シードは上位20人。QTは全く役に立たない。プロ選手で下記①~⑥に該当しない場合は、7月の終わりから8月の初めにかけてツアーの合間に各地4ブロックに分かれて開催された予選競技(⑦)に通過しないと本戦には出られない仕組みのようだ。

<プロの参加資格>

日本女子オープン 過去10年間の優勝者

②2007 日本女子オープン 上位15

③2007 日本女子プロゴルフ協会ツアー 競技賞金ランキング上位20

④2008721日時点の日本女子プロゴルフ協会ツアー 競技賞金ランキング上位30

過去5年の日本女子プロゴルフ選手権 優勝者

前年度本競技翌週から本年度本競技前週までの日本女子プロゴルフ協会ツアー競技 優勝者

日本女子オープン予選競技 通過者

5.ローアマ

竹村真琴が47位タイでローアマを獲得した。高校3年生なので来年のプロテストの予選が免除され、いきなりプロテストを受験できる。この世代の一人者藤本麻子は本大会出場の有資格者であったが、辞退している。怪我であろうか。

6.初シード獲得応援(中島真弓・新崎弥生)

中島真弓は予選会で惜しくも本戦参加資格を手にすることが出来なかった。今週休みになるので、先週まで無理をして(勝手にそう思っているだけであるが)出場し続けたのであろう。新崎弥生はなぜか予選にも参加していない。よって二人とも今週はお休み。高額賞金の大会を休まざるを得なかったのが響き二人ともランキングを落とし厳しくなってきた。

①中島真弓

今週:お休み(48位タイ)。 賞金0。

賞金ランキング:47位(44位)

獲得賞金   :13768000

②新崎弥生

今週:お休み(43位タイ)。 賞金0。

賞金ランキング:50位(47位)

獲得賞金   :12144500

( )は先週の成績

<シード権獲得の目処>

2007年 51位 土肥功留美  15661500

2006年 51位 那須ミネコ  13757583

2005年 51位 塩田亜飛美  11839500

2004年 51位 西田知恵子   9430750

7.私の応援選手

今週は応援選手の優勝ではなかった(29試合で12名、17回優勝)

(上原彩子、不動裕理×3、馬場ゆかり、古閑美保×2

 飯島茜、全美貞×2、上田桃子×2、三塚優子、

 有村智恵、諸見里しのぶ、北田瑠衣、藤田幸希)

応援ランキング上位5名の成績。皆不調のサイクルに入ったままだ。( )は今週の順位、〈 〉は賞金ランキング

 1位.有村智恵(46位タイ)  〈18位〉1↓

 2位.全美貞 (35位タイ)   〈3位〉1↓

 3位.上原彩子(12位タイ)  〈10位〉1↓

 4位.服部真夕(予選落ち)   〈29位〉-

 5位.原江里菜(20位タイ)   〈8位〉1↓

<関連記事> 李知姫

2008525日 「女子ゴルフ 李知姫がプレーオフを制し10勝目

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/05/post_ff0a.html

<関連記事> 昨年の日本女子オープン

2007930日 「日本女子オープン 諸見里しのぶが制す が…

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_c17c.html

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2008年10月 4日 (土)

・【100切りプロジェクト】11 2度目はなかなか

6月に12年ぶりに自己ベストを更新してかつ100切りも達成した。それもいきなり【88】。が、その後はまた100を切れない。10xのスコアが続く。昨年の今頃を考えると随分安定しているのだが、100の壁は厚い。小学校の時、体育の成績が1か2だった運動神経がはやり祟っているようだ。

普段の練習は家から徒歩5分の室内練習場。月会費制なのでレンジが空いていけばいくらでも打つことが出来る。室内練習場からさらに25分、のどかな田園風景を歩いて行くと打ちっぱなしがあり、時には球筋確認と称して出かけていく。休日は9時30分までに入ると、入場料と300球のボールで2200円。当然のことながらこの時間帯は混んでいて、1時間半はいつも待たされる。読書のいい時間にはなるが、ようやく順番が回ってきて、300発を打つと、午後に大きく食い込んでしまう。

8月から料金体系が変更になり、どの時間帯も入場料500円。1000円で休日90球、平日110球となり、プレミアムがついていたボール販売機のプリペートカードもなくなってしまった。これが、私にとってはいい料金変更となった。①300球も打つとどうしても雑になるが90球なら丁寧に打てる。90球はやや物足りないが、45球の販売がないので、90球で止めている。②よって、2200円が1500円になった。③なんと言っても空いている。待つこともなくなったし、両端近くのレンジに回されることもない。

<今日の結果>

アイアンの左引っ掛けはなくなった。そのための副作用か右に行くことが多いが、問題のレベルではないと思う。課題はまだダフッテいること。マットで打っているので、結果オーライだが。

8月に買って、まだコースで使えてない、アイアンタイプのユーティリティ。まだ全然駄目だ。飛ばそうと思って力むのかな。コースではまだ駄目だ。室内でもう少し打ち込んでみよう。

ドライバー。ユーティリティの後に打ったせいでもないだろうが、力のないチーピンの連続。再びアイアンを手にする。問題なし。少し休憩。i-Podで茶木みやこを3曲聞く。チーピンの原因もいろいろであるようだが、私の場合は下半身が止まり、上半身で打つとでると言うコーチの助言を思い出して、体を使って打つことに。今度は勢い良く飛んでいく。やや低いがややドローの飛行線を描き前方のネットに当たった。始めとあまりにも落差がある。コースでチーピンが出たら、休憩して茶木みやこを聞くわけにも行かないし。

<関連記事> 打ちっぱなし

2007422日 「【100切りプロジェクト】③http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_ae33.html

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2008621日 「【100切りプロジェクト】10 ついに100切り達成

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_1e95.html

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2008年10月 3日 (金)

・通勤電車で⑨(始発駅で老人に席を譲ることの納得感)

会社の帰り。私はターミナル駅で10分から15分並んで座って帰ることにしている。ホームに停車している電車に乗れば、並ぶ時間だけ早く帰れるのだが、20分強座っての睡眠は疲労回復に欠かせない。

ドアが開き、整列乗車の列の乗客がいっせいに席をめがけて社内へ流れ込む。確保できた人と出来なかった人の明暗(少々大層であるが、それぐらいの気合は皆入っている)がはっきりする。やがて座ることより早く帰宅することを選択して、はじめから当然のように立つ人たちが収納される。ベルがなってまもなく発車だ。

その瞬間、いかにもご老人という人が車内で入ってくることがある。入り口で立ち止まらずに、座席の前にやってくる。「おいおい止めてよ。」と内心叫んでしまう。「一本待てば座れるでしょう!」と内心怒ってしまう。

途中駅なら席を譲るのだが、始発駅では微妙だ。

今日の帰り、色白で細くて、少々精神も支障をきたしているのではないか、と思える尋常でない雰囲気のおばあさんが乗ってきた。一番ドアに近い席の前で今にも倒れそう感じを醸し出して立った。その前に座っていた若い女性はしばらく時間をおいて立ち上がり席を譲った。ドアに一番近い席に座っていたということは、整列乗車の先頭にいたはずだ。

会社勤めの妊婦なら少しでも早く帰宅したいであろうから、並ばずに乗ってくる背景もわかるが、老人は老人の方で配慮してほしい。少しのお金を払えば優先して座れる切符も販売されている。勤め人は疲れ切っているし、座るために貴重な時間を使っているのだ。

<関連記事>

20089月27日 「通勤電車で ⑧(ドアの入り口で立ち止まるな)」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-b6cb.html

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2008年10月 1日 (水)

・オリックスの奇跡 清原に引退の花道を用意

9月29日。オリックスは最終戦のひとつ前の試合となった西武戦に勝利し、9年ぶりのAクラスと11年ぶりの2位を決め、初のクライマックスシリーズへ駒を進めることになった。現有戦力からみて奇跡としか言いようがない。

これでホームの最終戦は消化ゲームとなった。清原の引退試合として4番DHで出場させることが可能となった。興行的にも大成功となり、その世界でも歯軋りすることが多かったオリックスにとって奇跡としか言いようがない出来事だ。

清原和博。41歳。私個人としては選手としても、その生き様にも魅了を感じない。どうして人気があるのか不思議でならない。今年の春のオリックスの宮古島キャンプの取材陣の数より、キャンプに参加せずリハリビに勤しむ清原への取材陣の数の方が多いと言われた位だ。

生真面目な人間より面白い人間が人気があるというのは理解できるが、清原の話が面白いとも思えない。ちょい悪がいいのだろうか

プロ通算成績:2338試合出場。7814打数2122安打1530打点。525本塁打、打率2割7分2厘。

清原は、なんと言ってPL学園の清原だ。桑田真澄とともに1年生の夏から甲子園に出場。在学中はすべての計5回の甲子園出場を果たし、かつ優勝2回、準優勝2回、ベストフォー1回というとてつもない記録を残している。清原は通算13本のホームラン。桑田は通算20勝という個人記録も残している。

甲子園のスターのその後を追い続けているのだろうか。

私は元々阪急ブレーブスのファンだったが、相次ぐ球団経営の不手際ですっかり熱が冷めてしまっていた。どうせ後数年で身売りだろうと思っていたし、今シーズンもスタートは想定どおり低迷していたが、コリンズ監督を解任した後就任した大石大二郎になって徐々に建て直り、最後は快進撃であった。

小松 聖 (26) 15勝

山本 省吾(30) 10勝

金子 千尋(24) 10勝

近藤 一樹(25) 10勝

加藤 大輔(28) 33セーブ

といった他球団では登板のチャンスがなかったであろう無名選手が、力をつけてきた。補強にもいいたいことは一杯あるが、若手が伸びてきたことはいいことだ。

パウエル問題でもうオリックスは応援しないと思ったが基本的にはその気持ちは変わらない。基本的には。

<関連記事> パウエル問題

2008年1月31日 「プロ野球 オリックスは球団経営から撤退すべし パウエルの契約問題

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_3a31.html

<関連記事> パウエルにやられる

2008415日 「プロ野球 オリックスは選手も情けない パウエルに敗れる

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/04/post_55dd.html

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