・女子ゴルフ 飯島茜が中島真弓を振切り今季初勝利
千葉県市原市の千葉廣済堂カントリー倶楽部で開催された2008年LPGAツアー第12戦、「廣済堂レディスゴルフカップ」は、飯島茜(24)が、追い上げた中島真弓(32)を振りきり、今季初勝利をあげた。ツアー4勝目。
初優勝のかかった中島は11・12・13番ホールで連続バーディーをとり飯島に追いつくが、16番のティーショットを左急斜面に打ち込みこのホールボギー。一方飯島はこのホールバーディーをとり、勝負どころでプロでの実績の差がものを言って中島を振り切った。
1.飯島茜
飯島は私の応援選手20人のうちの一人だが、そう強い選手という印象がない。失礼な言い方だが、闘争心があるようにも見えないし、戦略的にプレーするタイプにも見えない。なんとなくつかみどころのない選手に見える。昨年ゴルフ5と女子プロ(公式戦)と連勝した時も不思議だったが、案外飄々と勝っていくのかもしれない。
初日のスコア62は18ホールのタイ記録。2003年の具玉姫の記録に並んだ。また19パットも1999年の村口史子の18ホール最小パット数に並んだ。さらにアウトの8パットも9ホールの最小パット記録だったようだ。こちらは多数いるそうだ。
2.中島真弓
ファイナルQTで7位に入っていたので名前だけは知っていたが、名前だけで顔や経歴は知らなかった。今回たっぷり画面に映った。かわいい。とても32歳には見えない。丸い顔、団子鼻。私の典型的な好みのタイプなのだ。応援選手の飯島を差し置いてテレビの前では中島の応援に熱が入った。
早稲田大学教育学部卒とプロゴルファーでは異色の学歴を持つ。在学中の1996年に日本女子アマ、日本女子アママッチ、日本女子学生の各優勝と日本女子オープンのローアマの4冠をとり、不動や米山の前に大きく立ちふさがる存在だったそうだ。
2001年プロテスト合格、その後アメリカツアーにも挑戦したようだが、体調を崩して日米とも大きな成果には結びつかなかったようだ。今年は全試合の出場権を持っているので是非シードを取ってほしい。
今回キャディを務めた妹と、ひっそりとかつ堂々と戦っていた。
3.12戦で12人の勝者
2002年には12戦目で藤野オリエが2勝目を上げている。
たぶんこれは新記録ではないか。
まだ横峯、大山、全、諸見里、佐伯が勝っていないし、当面混戦で進むのであろうか。
4.お休み大会 ( )は昨年のランキング
横峯さくら(2)、大山志保(8)、佐伯三貴(9)
有村智恵(13)、三塚優子(14)、茂木宏美(15)
上原彩子(25)、藤田幸希(26)、馬場ゆかり(28)
李知姫(38)、服部真夕(44)など
シード選手19名(上田桃子を除く)が欠場した。
長いシーズンなので、うまくお休みを入れることもポイントなのだが、今回は重なってしまったようだ。どうしても賞金額の小さい大会で大量欠場がおこるのはしかたがないにしろ、かつての男子の宇部興産のようになってもいけない。日程の組合せの配慮などがいるのかもしれない。
ただ、今回の中島のような選手が勝つチャンスも生まれて面白いともいえるが。
5.私の応援選手
応援順位17位の飯島茜が優勝。浮気して中島を応援してごめんなさい。(12試合で5名優勝)
(上原彩子、不動裕理、馬場ゆかり、古閑美保、
飯島茜)
応援ランキング上位5名の成績。
( )は今週の順位、〈 〉は賞金ランキング
1位.有村智恵(お休み ) 〈33位〉
2位.全美貞 (35位タイ) 〈14位〉
3位.上原彩子(お休み ) 〈 8位〉
4位.服部真夕(お休み ) 〈34位〉
5位.原江里菜(13位タイ) 〈18位〉
6.「不動裕理」生涯獲得賞金10億円カウントダウン
13位タイ。
今週の獲得賞金 858,000
生涯獲得賞金 987,927,948
10億まで後 12,072,052
来週のリゾートトラストの優勝賞金は12,600,000。優勝なら届く
<関連記事>
2007年9月2日 「女子ゴルフ 飯島茜ツアー2勝目」
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/2_7b2f.html
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2007年9月10日 「女子ゴルフ 飯島茜2週連続V ツアー3勝目 初メジャー制覇」
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/23_3fcc.html
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