・友人が前立腺がんの告知を受ける
友人からメールがきた。前立腺がんの告知を受けたのこと。人間ドックのPSA(前立腺に特異的なたんぱく質の一種で血液中に存在する。健康時でも存在するがガンが発生すると大量に血液中に流れ出すとのこと。ただし、前立腺肥大や前立腺炎でも数値が高くなる。)検査で数値が高かったので、生体検査をした結果、進行度合い中位のガンと判明したらしい。
今後、MRI(磁場と電波を用いて体内などの画像を撮影する装置)や腹部CT(様々な角度からエックス線をあて、水平方向に輪切りにした断面画像をコンピュター上に展開する装置)にてリンパ節移転、臓器移転の有無を調べるとともに、シンチグラフィー(アイソトープによる核医学検査)で骨移転の有無を検査して、治療方針を決めるそうだ。
前立腺がんは、比較的ポピュラーな病気で、進行が遅く自覚症状があまりないため、高齢で亡くなる男性の多くは前立腺がんを持っているといわている。反面自覚症状がないので、気がついた時には手遅れになるケースが多いのも特徴とのこと。
私は、前立腺肥大の自覚症状(要はトイレが近い)があり、人間ドックのオプションでみてもらったら、PSAが高いという診断受けた。紹介された大学病院では、肥大はいわば仕方がないということで、ガンの疑いに注力され、2度生体検査を受けてきた。
2度ともガンは発見されなかった。
そのことを、話したことがあるので、メールをくれたようだ。まさに他人事ではない事態にかなり驚いている。治療方法もいろいろあって患者の選択肢も多い。がそれはそれで迷うことが多いとも言える。
友人は、放射治療を選択せず、全摘出手術を受ける決意のようだ。
<関連記事>
2007年5月11日 「前立腺がんの疑いあり」
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2007年5月24日 「前立腺がんの疑いあり②」http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_a3cd.html
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2007年5月30日 「前立腺がんの疑いあり③」http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_0675.html
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2007年11月17日 「小春日和の一日」
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2008年3月11日 「前立腺がんの疑いあり④ 2度目の生検結果が出る」
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