« 2008年2月 | トップページ | 2008年4月 »

2008年3月31日 (月)

・花冷えと心冷え

「花冷え」とは桜が咲く頃の、寒の戻りのことを言うが、この言葉の1年に1回の登場機会をきちんと演出するように、毎年一時的に冬に舞い戻ったような日がめぐってくる。

東京は先週後半暖かい日が続いたおかげで桜が満開となった。が昨日・今日とすっかり冷え込んだ。暖かい日が続いた後だけに寒さが身にしみた。これもまた季節の風物詩だ。

東京は、

28日(金)最高 17.3℃   最低 9.8℃

29日(土)最高 17.7℃   最低 7.7℃

30日(日)最高 11.3℃   最低 7.2℃

31日(月)最高 11.4℃   最低 5.7℃

となった。

今日は期末。東証ダウも思い切り冷え込んだ値をつけて終了した。

わが社も期末の総括をする日だった。私の部署。昨年異動してから仕事をとことん見直して随分成果を上げた。しかしながら、大きな失敗を二つした。総合的にみると成果のほうがはるかに大きいのだが、本日の総括会議で会長・社長からこっぴどく恫喝された。たしかにその失敗は許されないことだが、すでに報告も終わりお叱りも充分にいただいていたのに。何で今になってそのような事を持ち出すのだろうか。何でそんなにイラついているのだろうか。すっかり心が冷えてしまった。

明日は暖かくなるようだ。桜を見て元気を取り戻そう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

・中国ギョーザ問題はどうなったのか 日中関係の試金石

1月下旬に中国製冷凍ギョーザを食べた千葉県と兵庫県の一家が体調不良を訴え、このうちの千葉県の少女が一時意識不明になったというニュースが飛び込んできた。その後各地で同様の被害や、薬物が検出されたとの続報が次々と伝えられ、日本中が大騒ぎとなった。

製造年月日から、厳格な衛生管理体制をとる中国の生産工場の、警備が甘くなる休日に混入された可能性が高い。さらに、工場や日本へ不満を持つ不良退職者の犯行ではないか等、具体的な報道までされたが、中国側はこれを否定。そのうち3月に入ると報道はすっかり鳴りを潜めてしまった。今日簡単な追報があったことにはあったが。

今回の事件の食材をはじめ、日中関係は抜き差しならないぐらい深く関わっている。

中国は、経済は資本主義、政治は全体主義、という芸術的な体制を引いているだけに素直に日本に謝罪できないのであろうか。日本もヒステリックに大騒ぎした後は、熱から冷めたかのように静かになってしまった。

お互いもう少し大人の対応をとる必要があるのではないか。結局、日本も中国に頼らざるを得ない面もあり、例によって「のどぼと過ぎれば」でいつのまにか元に戻ってしまうのではないか。お互い相手を切れないのでいやいや付き合っているような現状の日中関係。

日中とも今回の事件をしっかり解決できるか否かは、今後良い関係を構築するいい試金石になると思えるのだが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月30日 (日)

・サッカー ワールドカップ予選 バーレーン戦深刻な負け 岡田武史岐路に

3月26日。南アフリカワールドカップ、アジア3次予選の第2戦は、アウエーでのバーレーン戦。小雪舞い散る埼玉スタジアムでの初戦とは一転して、気温33度の環境下での試合となった。

引き分けかな、とちょっと気が緩んだ後半32分。バーレーンサイドの真ん中あたりからからのフリーキック。このキックはロングボールで、一挙に左サイドへボールを運ばれる。阿部の反応が遅くハサンに簡単に振り切られ、左サイドからゴール前にクロス。このボールを川口が中途半端にクリア。そこに詰めていたフバイルに頭で押しこまれてしまう。

ハサンはロングボールを受ける際、ハンドを犯している。ハンドだと一瞬気を抜いた面もあったのかもしれない。

が、この一瞬の隙での失点がなくても全く勝てる雰囲気はなかった。最終予選前の予備予選でも負けは19年ぶりとか。4チーム中2チームが最終予選へ進めるのでまだ深刻な星勘定ではないが、内容は深刻である。

当然のことながら岡田批判が続出した。帰国した28日岡田武史監督は脱オシムを宣言した。一番はオシムのマンツーマンディフェンスをやめゾーンディフェンスを採用することらしい。今まで遠慮してきたが、バーレーン戦敗戦で吹っ切れたと。この発言に、今頃いいわけをするなと、また批判が集まっている。

解任要望の声も大きくなっている。

私はどのように評価したらいいのか判断がつかない。が、疑問点は一杯ある。

① 行き当たりばったりの采配でなないか。

  ⇒ バーレーン戦はいきなりスリーバック。

       東アジア選手権では、いきなり加地を左サイドバックで起用。

       ワンボランチでチームを作ろうとしたが止めてしまった。

       就任以降抜擢してきた内田をべンチ入りからも外してしまった。

② 10日も直前合宿をしておきながら、選手に戦術が浸透していない。

  ⇒ 口下手の加茂周のようになっていないか

    不調の遠藤を外すまでは良かったが、連携をどうするか選手に伝えていたのであろうか。

③ 選手選考のバランス

  ⇒ 怪我人が出たという面もあるが、東アジア選手権でも今回でも特定のポジションに選手が不足する事態が発生している。

④ どうして選手は走らなかったのか

  ⇒ 選手は監督不信でやる気のなくしているのではないか

  ⇒ 走らないのなら、今回のメンバーではなく小笠原を召集すればいいのではないか。

<得点>

後半32分 フバイル

<出場選手>

GK:          川口能活(磐田)

DF:右サイド 阿部勇樹(浦和)

   ⇒ 玉田圭司(名古屋)後半37分

DF:センター 中澤佑二(横浜FM

DF:左サイド 今野泰幸(FC東京)

MF:ボランチ 鈴木啓太(浦和)

MF:ボランチ 中村憲剛(川崎)

MF:右サイド 駒野友一(磐田)

MF:トップ下 山瀬功治(横浜FM

   ⇒ 遠藤保仁(G大阪)後半11分

MF:左サイド 安田理大(G大阪)

   ⇒ 山岸 智(川崎) 後半27分

FW:     巻誠一郎(千葉)

FW:     大久保嘉人(神戸)

<控え選手>

GK:楢崎正剛(名古屋)

DF:水本裕貴(G大阪)

MF:羽生直剛(FC東京)

FW:田代有三(鹿島)

<直前合宿参加で登録されなかった選手>

GK:川島永嗣(川崎)

DF:内田篤人(鹿島)

FW:高原直泰(浦和)

<怪我で合宿辞退>

MF:稲本潤一

<日程>

① 2月 6日○ タイ(ホーム)

② 3月26日× バーレーン(アウエー)

③ 6月 2日  オマーン(ホーム)

④ 6月 7日  オマーン(アウエー)

⑤ 6月14日  タイ(アウエー)

⑥ 6月22日  バーレーン(ホーム)

6月のオマーンは過酷な環境のようだ。東京よりも10度以上暑くかつ多湿でとてもサッカーをやる環境ではなさそう。さらに1週間後の14日のタイもほぼ同じ環境。オマーンから直接タイへ入るのだろうが、大丈夫だろうか。

もっとも2日のホームのオマーン戦に勝てないようだと厳しくなる。万が一負けた場合、岡田を解任しても日程的に修復不可能となる。

<他のシード国の様子>

①グループ1:オーストラリアは中国昆明(標高1900m)での試合をなんとかしのいで引き分け首位を守る。

②グループ2:日本はバーレーンの破れ2位へ転落

③グループ3:韓国はアウエーの北朝鮮をなんとかしのいで引き分けで首位を守る。平壌での韓国国歌演奏と国旗掲揚を北朝鮮が拒んだため上海で開催された。最終予選日本と北朝鮮が同じグループに入ると同様の事態が起こるだろう。第三国開催地を中国にするのは止めてほしいところ。

④グループ4:サウジはウズベキスタンに破れ、3位へ転落

⑤グループ5:イランはクエートと引き分け2試合連続引き分けでグループ2位。

各国苦戦している。

<関連記事>

20071127日 「サッカー 2010南アフリカワールドカップ アジア3次予選組合せ決定」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/2010_27c7.html

<関連記事>

200826日 「サッカー ワールドカップ予選 タイ戦を無難に勝利」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_e480.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月29日 (土)

・女子ゴルフ 韓国選手の強さ

女子ゴルフの世界でも個人世界ランキングが導入され、スポンサー名称がついて、「ロレックス女子ゴルフ世界ランキング」もしくは「ロレックスランキング」と呼ばれている。シーズン中は週次で更新されている。

3月25日現在のランキングからまとめてみた。

         日本  韓国  米国

 1位-10位  1人  3人  2人

11位-20位  3人  2人  5人

21位-30位  2人  2人  2人

31位-40位  1人  4人  3人

41位-50位  2人  4人  2人

  合計     9人 15人 14人

上位50人のうち38人が日・韓・米で占めている。自国のツアー規模が小さい韓国の選手の多さは特筆もの。最上位の申智愛は2年連続の韓国賞金女王であるが、他の選手の大半はアメリカで活躍している。宮里藍一人の日本とは対象的である。(日本人最上位は上田桃子の10位であるがポイントの大半は日本であげたもの)

 7位 申智愛(シン・ジェ)

 8位 張 晶(ジャン・ジョン)

 9位 金美賢(キム・ミヒョン)

13位 朴セリ(パク・セリ)

15位 李知映(イ・ジョン)

韓国の受験戦争の壮絶さはよく日本のテレビでも紹介されるが、親が子に、自分が果たせなかった自己実現の夢を託す傾向が強いようだ。韓国には徴兵制がありスポーツで社会進出を図るには大きな障害になっているようだが、女子には徴兵制がないとのことなので、ゴルフをさせて一攫千金と思うのは、娘に集中するのかもしれない。

米女子プロゴルフツアーで活躍する韓国人選手と行動をともにする「ゴルフ・ダディ(Golf Daddy)」の“常軌を逸した不正”が物議を醸していると報じられている。それぐらい凄まじいもののようだ。

宮里藍の登場以来、次々とかわいくて強い若手が出てきて、女子ゴルフ界は我が世の春を迎えているが、今シーズンは3戦中2試合で韓国選手が優勝している。日韓双方の選手が競り合って、技術を高めていくことはいいことなのだが、あまり日本人が勝てないと人気に翳りがでてくるかもしれない。

何か韓国から学ぶことがないかと思ったが、学ぶ点はハングリー精神だけのようだ。日本も父親コーチと坂田塾に支えられているようで、少し心配である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月26日 (水)

・次女の決断 医学部進学断念

医学部を目指して浪人していた次女。今年の挑戦もうまく行かなかった。

医者になることをあきらめて滑り止めに受けた大学へ行くか、2浪するか、の岐路にたたされたが、どうやら夢は断念するようだ。

中学から進学校に入学。すぐに塾に通いだし、高校になってからは予備校の医学部受験クラスで頑張ってきた。クラブ活動もせず、趣味の音楽もやめて、すべてを犠牲にして頑張ってきただけに、無念だろう。

医者になるのとそうでないのとは将来大きな違いが生じる。その違いは、単に経済的なものだけではない。

親としてがっかりしたことも事実だ。

「娘は医者を目指して医学部に通っています。学費が大変です。」と見栄を張りたかったことも事実だ。

が反面ほっとしたことも事実だ。

①人の命を扱う職業だと娘は覚悟ができているのだろうか。世間の目は厳しい。

 仕事に失敗はつきものだが、医者の失敗は人命にかかわる。

②医者の激務がいろいろ報道されている。大丈夫だろうか。

③長女は薬剤師、次女は医者というのも落ち着かない。

④次女には長女と比べはるかにお金をかけてしまったが今後もさらに拡大する。

と、いったことから解放される。

失礼な表現の「滑り止め」。次女の滑り止めの大学。長女の通う大学なのだ。4月からは長女は院生になり、二人同じ大学に通うことになる。

<関連記事>

2008115日 「浪人生の次女の挑戦」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_b1a0.html

<関連記事>

200755日 「群馬大学医学部付属病院の医療ミス」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_c2fd.html

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年3月25日 (火)

・私の愚痴 偽装管理職

マグドナルドの店長が、時間外手当が支払われない管理職とされているのは、権限を伴わない偽装管理職だとして裁判になっている。「肩書きだけの管理職」・「名ばかり管理職」問題とも言われ、どこの会社にも思い当たる節がありサラリーマンでは話題になっている。

この問題、別の観点から私の愚痴を記載してみることにする。

私は権限こそは小さいが、時間外の支払われない管理職である。私の部下たちは職位上の管理職になっているものもいるが、時間外手当は支払われる。近頃の流れとして時間外手当は正確に請求しようとうことで徹底されている。しかしながら、正確に記録すると協定上の1ヶ月の時間外労働時間の上限にすぐ張り付いてしまう。私は部下たちを早く帰宅させないといけなくなる。「効率的に仕事をしてさっさと帰宅しよう。」等というのは安易なスローガンで、そうは事が進まない。

客先との関係で、週に1回は誰かが6時30分に会社に入って連絡を取り合わないといけない。6時30分に会社に入ると、この分だけ2時間30分の時間外勤務が発生してしまう。今年になってからは毎週私が出る羽目になってしまった。

昨夜は客先とのトラブルで、報告書を朝までに社長へあげなくてはいけなくなった。本件担当の部下が途中まで作成したが、22時で帰宅させないといけない。結局、後は私が引き取って仕上げた。会社に入ったのが6時30分、出たのが23時30分。今日は普通に7時30分に一番の出社。

年寄り管理職にすべてしわ寄せがきている。

今朝、会社の近くの公園の桜は一分咲きだったが、昼過ぎに外へ出かける際にみてみると3分咲きになっていた。(私の目観測)。急速に春本番を迎えようとしている。桜をみて、大きく深呼吸して客先へ向かった。しかたがない。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月23日 (日)

・女子ゴルフ 韓国賞金女王申智愛が横峯さくらとの接戦を制す

高知県の土佐カントリー倶楽部で開催された新設トーナメント「ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ」は、200607年の韓国賞金王で日本ツアー初参戦の19歳申智愛(シン・ジェ)が横峯さくらとの一騎打ちを制し、初代チャンピオンとなった。

スタートホールから二人のマッチレースだったが、イーブンで迎えた16番ホールで、申智愛がOBをたたき,2打差がつき横峯の楽勝かと思えた。が、18番で横峯は彼女らしくなくプレッシャーでティーショトからよれよれ。それでも短いボギーパットを決めれば優勝だったのだが、これを外し痛恨のダボ。プレーオフも4ホール目までもつれたが、申智愛がバーディを決め接戦を制した。

1.申智愛

来月20歳になる申智愛。18歳・19歳で2006年・2007年の韓国ツアーの賞金女王となっている。メガネをかけたゴルファー。今回、PRGRの契約選手ということでスポンサー推薦枠にて日本ツアー初参戦となった。いくら韓国の女王とはいえ初参戦の選手にいきなり優勝をさらわれるとは少々情けない。韓国はツアー数もすくなく賞金額も小さいらしい。よって、有力選手の海外流出が問題となり、韓国にはプロになると一定年限(3年?)海外進出できないという規定があると聞いたことがある。2008年も賞金女王を目指すと言っているので、今年は韓国でプレーをして、来年からアメリカか日本へ本格進出するのだろう。

今年、3戦中2戦を韓国選手が制した。初戦を制した宋ボベも2004年韓国賞金女王。

2.アマチュア選手

今年の3戦の予選通過の実績は次の通り。

初戦:5人中0

2戦:4人中1人

3戦:6人中0

アマチュアがプロに挑むのだからそう簡単には上位には入れない。額面どおりにとらえるならばその通りであるが、若手の台頭が人気を支えてきたここ数年、プロテストを受ける前のアマチュアはプロでも充分戦える実力を持ち、かつ実績を残してきた。今回は実力者森田理香子も参戦したが、予選突破は適わなかった。プロの実力がアップしたのであればいいのだが。外国勢の台頭など今年は少し風向きが変わるかもしれない。

3.諸々

①横峯留衣:欧州ツアーが本格開始する前の今。スポンサー推薦で出場。初日-1でさくらと同じ7位タイだったが、二日目に81をたたき残念ながら予選落ち。次の試合も推薦で出るみたいだ。

②塩谷育代:最下位で予選落ち。1992年、1995年の賞金女王で、ツアー通算20勝。昨年末のQTは43位。今回も最初の発表では出場者にのっていなかったのでウエイティングで参戦したのだろうか。次のヤマハの出場予定者リストにはQT41位の中道かおりまでしか名を連ねていない。また待機のなのだろうか。お誘いがあればどこでも飛んでいく私のようなアマチュア気分でツーナメントを楽しんでいるのだろうか。

③佐伯三貴:プロの間で「マダム」と呼ばれる彼女。22日に東北福祉大の卒業式があり、今回はお休み。

4.私の応援選手

ということで応援選手から優勝はでなかった。

応援ランキング上位5名の成績も不調。

1位.有村智恵(49位タイ)

2位.全美貞 (54位タイ:予選落ち)

3位.上原彩子(54位タイ:予選落ち)

4位.服部真夕(21位タイ)

5位.原江里菜(21位タイ)

全と上原、服部と原は2週連続で同順位。

5.今週の「あすみんルール」

2位:横峯さくら(シード選手)

3位:肥後かおり(シード選手)

4位:李知姫(シード選手)

ということで、3週連続該当なし。(私の調べ)

辻村明須香:84位タイで3週連続予選落ち。がんばれ!。

6.「不動裕理」生涯獲得賞金10億円カウントダウン

先週優勝の不動。初日86位タイと予選落ちの危機に立ったが、カットラインぎりぎりで予選を通過。最終15位タイまで順位を上げた。

  今週の獲得賞金     976,000

  生涯獲得賞金  984,078,448

  10億まで後   15,921,552

次の試合のヤマハレディースの優勝賞金は14,400,000なのでここでの達成はない。

<関連記事>

200835日 「女子ゴルフ 開幕にあたり今年の応援方針と賞金女王予想」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/03/post_4aea.html

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年3月22日 (土)

・前立腺がんの疑いあり④ 2度目の生検結果が出る

28日の記事「小雪舞う一日」で次のようなことを書いている。

*****************************

1.前立腺がんの疑い

3年前の人間ドックでPSA値が高いと言われ、会社の近くの大学病院で診断を受けていたのだが、その後も検査の数値が徐々に上昇し、「がんの疑いあり」ということで生検を受けたのが昨年の5月。幸いなことにがん細胞は見つからなかった。

その後9月・11月・1月とPSA検査(血液検査)を受けたが数値は横ばい。どうどうグレーゾンだそうで、また3月に生検をうけることなった。

*****************************

先週、検査入院した。検査の折出血することがあり大事をとり一泊するものだ。昨年は8箇所の組織を採取したが、今回は2回目ということで12箇所になった。麻酔が効いているので8箇所も12箇所も変わらないのだが、つらいのは麻酔を打つまでと麻酔そのもの。今回は採取時に少し出血したようだ。検査終了後も止血処理があり、しばらく検査台で寝たままでの待機となった。

1回目はガンのはずはないと思っていたが、2回目となり、生活でもいろんな不安を抱えていると人間弱気になるもので、ひょっとしたらという思いが重くのしかかる。検査結果を聞くときはかなり不安だった。

今回もシロ。ほっと一息。

が、いろいろ疑問も残る。

肥大による影響が出ているのに、放置しておいていいのだろうか。

また、前立腺がんは50代の男性の2割が保有していると言う医者もいる。無用に検査して手術するのはいかがなものか、と訴えている。一方前立腺がんは進行の遅いがんであるが自覚症状がないため、気づいた時には手遅れになっていることが多いとも言われている。

男性の死亡原因のベスト10にも入っている。今後どうすればいいのだろうか。とりあえず、半年後に血液検査をすることになっているが。

<関連記事>

200828日 「小雪舞う一日」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_d98b.html

2007524日 「前立腺がんの疑いあり②」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_a3cd.html

2007531日 「前立腺がんの疑いあり③」

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_0675.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月21日 (金)

・女子ゴルフ 横峯さくらにコーチが

2月10日の「女子ゴルフ さくら9位、藍14位 娘離れの頃」で次のように書いた。

********************************

一方、横峯さくら。父親はお騒がせ国会議員横峯良郎。元々はゴルフのうまい弁当屋・飲み屋の親父。今もさくらの指導はこの父親がやっている。今年はあのオーバースイングを直していると報道されていたが、テレビで見る限り変化はないようだ。もともとパットスイングも危なっかしいし、性根だけで活躍しているようで、見ていられない。

藍もさくらもここらで、娘離れできない父親とゴルフでは袂を分けて、感性の合うティーティングプロと契約する時期にきているように思う。

********************************

その横峯さくら。男子プロの橋本大地(35)とコーチ契約を結んだと報じられた。

橋本プロは、さくらの親友で今期の初シードを獲得した土肥功留美やさくらの姉留衣の指導もしているらしい。テイクバックが少なく、コツンとあてるパット。勝負師としての気迫だけで戦っているようでみていられなかった。

私の今年の賞金女王の日本人の予想は、佐伯三貴、諸見里しのぶ、古閑美保の3人にした。

あえて昨年賞金ランキング2位のさくらを外したのは、コーチがいないことだった。できれば今頃ではなく、オフに入った時から指導を受けてほしかったが、天性のゴルファーなので、上手く吸収していくのではないだろうか。

<関連記事>

2008210日 「女子ゴルフ さくら9位、藍14位 娘離れの頃

http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2008/02/post_564c.html

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月20日 (木)

・1ドル100円割れなのに日銀総裁不在

先週の13日。欧州外国為替市場で1ドル100円割れとなる。1995年10月以来12年5ヶ月ぶりのこと。

今週に入り、17日月曜日。東京外国為替市場では95円77銭までドル安が進行した。いわゆるサブプライムローン問題に端を発したアメリカの景気後退が深刻な事態を迎えていることの反映のようだ。10年前の日本のようだ。

子供の頃は1ドル360円の固定相場だった。円→サークル→360度→360円なんてこじつけの説明を先生から聞かされ不覚にも信じてしまっていた。

その後のニクソンショク、プラザ合意など為替に関する出来事は、振り返ると生活に大きな影響を及ぼしたことが良くわかる。

今回、急激な為替の動きだったので仕事にも大きな影響がでた。

円高(変動相場に移行した当初、1ドルに対する円の金額が減っていくのになぜ円高なのかと、思ったものだった)になると株価は下がるという公式どおり日経平均も下がっている。

昨年、2月26日の18,300円が昨年の最高値だったのが、円高にぶれた3月17日には、11,690円まで下げている。1年で約6,600円下げたことになる。

そんな緊急事態なのに、日本では日銀総裁が戦後初めて不在となってしまった。せっかくバブル崩壊後から立ち直ってきたのに、こんなことでいいのだろうか。

実態経済は堅調と報道されているが、マネーゲームの場となった株価や為替といった世界に振り回されるのはどーも腑に落ちない。

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2008年3月19日 (水)

・「あなたの呼吸が止まるまで」島本理生

舞踏一筋の父親に愛想をつかし母親は家を出て行った。父親は残された娘を大事にはしてくれるけれど、人生の第一は舞踏。そんな寂しさを、物語を書くことで埋めていく小学6年生、野宮朔。父親の舞踏仲間との交友もあり、十分大人である。学校では当然のように浮いてしまう。転校生の鹿山さんも物事をはっきり言い過ぎてクラスで浮いている。朔と鹿山さんは仲良くなる。そして素朴な同級生田島君とのほのぼのとした交際と鹿山さんとの微妙な三角関係。一方で、父親の舞台のチラシ作成者で年の離れた兄のような存在の佐倉に頼る気持ちもうまく描かれている。

おませな女の子の微妙な思春期の話として充分楽しんでいたのに、最後とんでもない展開となる。朔が性的暴力を受ける。その事件のプロセスで信頼の情が、嫌悪の情に変わってところの描写はきめ細かい。

朔は宣言する。物語を書く人になりたい。今回の事件を周りの人には誰かわかるように何十年後になっても物語として書く。と。

急に重い話になって、暗いものを読者に与えて終わってしまう。島本理生の母親は舞踏家で、母子家庭。この話は実話ではないかと思わせる。仮に実話だとすると、島本の復讐に我々読者が付き合わされたことになる。いい迷惑ではないか。

創作だとすると、インパクトのある話にするための仕掛けということか。

創作か実話か考えさせることを狙ったものか。まんまと作者の思う壺にはまってしまっている。

島本理生  1983年生まれ

青山七恵  1983年生まれ

金原ひとみ 1983年生まれ

綿矢りさ  1984年生まれ

島本は史上最年少の芥川賞受賞かと騒がれたが、過去3回候補にあがっているが芥川賞はまだ受賞していない。同世代の3人に先を越された形になっている。

<あらすじ> Amazon.cojp より

十二歳の野宮朔は、舞踏家の父と二人暮らし。夢は、物語を書く人になること。一風変わった父の仲間たちとふれ合い、けっこう面倒な学校生活を切り抜けながら、一歩一歩、大人に近づいていく。そんな彼女を襲った、突然の暴力。そして少女が最後に選んだ、たった一つの復讐のかたち――。『ナラタージュ』から二年、新たな物語の扉が開く。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年3月16日 (日)

・サッカー Jリーグ波乱のスタート オジェック解任

8日に開幕したJリーグは、2節までで優勝候補4チームのうち、鹿島が連勝で早くも首位にたったほかは、川崎・ガンバ大阪が1分1敗、浦和に至っては2敗でオジェック監督がいきなり解任されるなど波乱のスタートとなった。

1.オジェック解任

とにかく選手に評判が悪い。昨年もワシントン・小野・闘莉王と再三トラブルを起こしている。ワシントンは健康上の理由で帰国したことになっているが、今年の監督がオジェックでなかったら残留していたかもしれない。

オジェックはドイツ人だが、ブンデスリーグのクラブには採用されず、北米リーグで少しだけプレーしただけとのことなので、選手経験はないと言ってもいいだろう。

そんなオジェックだが、1995年にレッズの監督に就任。Jリーグがスタートした1993年・94年と2年連続最下位だったチームを上位へ躍進された功労者だ。

その時は、選手とうまくやれたのだろうか。どうやってチーム作りをしたのだろうか。

さらに、不思議なのは昨年オシムが倒れた時に、後任代表監督の有力候補にあがったことだ。一時は決定の報道があったが、この報道は反オジェック派が代表監督就任を潰すためにリークしたとの説も有力だった。昨年、アジアチャンピオンズリーグを制したのは、ポンテがいたからであろうか。

後任は、エンゲルスヘッドコーチが昇格。Jリーグで監督として京都と横浜フリューゲルスで2度天皇杯を制したこともあるドイツ人。ブッフバルト・オジェックに続き3連続ドイツ人監督となる。

2.ストイコビッチ監督初勝利

オジェック解任の直接の原因となった、15日の浦和-名古屋戦。2-0で名古屋が圧勝。名古屋のストイコビッチにとって監督初勝利となった。師匠のオシムもかけつけ祝福したようだ。

名古屋のサッカーは、正に「人とボールが動く」サッカーだった。早いパス回しとボールを持った選手を必ず後ろから追い越して行く躍動感ある攻撃は見ていて楽しかった。サイドチェンジもありピッチを広く使っている。チーム全体のスピードと、2列目の川崎から移籍してきたマギヌンのボールキープのバランスが利いている。相手が浦和だからのびのびプレーできたのかもしてないが。クロスの精度が上がれば、4強にとっては脅威になるかもしれない。

浦和の高原、名古屋の玉田の日本代表のフォワード対戦は高原のあまりの不調に勝負にならず。玉田は昨年怪我で出場機会が少なかったが、代表でも周りのサポート次第では活躍するかもしれない。高原は出直し。

名古屋の楢崎。高原が交代した後半の浦和の反撃に対して冷静に対応。若い4バックを後方で支えた。岡田監督は、前節ポカをやった川口と楢崎、どちらをバーレーン戦で使うのだろうか。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

・女子ゴルフ 女王不動裕理強さ戻る 逆転Ⅴ

宮崎県の青島ゴルフ倶楽部で開催された、「アコーディア・ゴルフレディス」は、トップと4打差の3位タイでスタートした女王不動裕理が、前日首位のウェイ・ユンジェとのプレーオフを制して、ツアー43勝目をあげた。

1.強い不動が戻ってきた

不動は昨年2勝しているが、往年の強さを感じさせなかった。公式戦である日本女子オープンでは諸見里しのぶに、LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップでは古閑美保に、共に敗れて2位に終わり、ここ一番の勝負強さも見られなく非常に残念だった。

放送が始まってからのウェイ・ユンジェとの一騎打ちは見ごたえがあったが、負ける気がしなかった。生涯獲得賞金10億円突破も早まりそうだし、賞金女王復活もあるかもしれない。

2.国本百恵

トーナメントが始まる前に、本トーナメントのホームページに出場選手一覧が掲載されていた。モンチこと国本百恵の名前もあった。

国本百恵のブログをみると

「なぜモンチはアコーディアにでれることになってるのでしょうか???