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2007年12月23日 (日)

・高校駅伝 女子は立命館宇治が圧勝、男子は仙台育英が接戦を制す

都大路で争われる年末の風物詩、高校駅伝が開催され、女子は立命館宇治が2区でトップに出てそのまま圧勝。男子は仙台育英が佐久長聖と最終6・7区で並走の接戦を演じたが、同タイムながらゴール前で佐久長聖をかわし優勝した。

マラソン・箱根駅伝の選手の多くはこの大会を経験している。将来のエースが混じっているかも知れない。今回の選手たちも大きく羽ばたけ。

<女子> 第19回大会 5区間21.0975km

①戦前の予想

本命:立命館宇治、対抗:須磨学園

②結果

優勝:立命館宇治(京都)

2位:熊本千原台(熊本)

3位:興譲館(岡山)

5位:須磨学園

③レース展開

1区留学生2人が1・2位を占めたが、二人で蛇行するほどの牽制をしたため、立命館は6位ながら好位置。この差の余裕から2区の夏原が区間賞をとり早くもトップへ。そのまま圧勝した。須磨学園は1区13位が響き5位に終わった。須磨学園は例年1区で出遅れる。昨年は2区にスーパー高校生小林祐梨子を配し区間新で追い上げたが今年はうまくいかなかった

④区間賞

1区:フェスタ・ワンジュグ(青森山田)2年生

2区:夏原育美(立命館宇治)2年生

3区:伊澤菜々花(豊川)  1年生

4区:伊藤紋(立命館宇治) 1年生

5区:池田絵里香(熊本千原台)1年生

3年生が一人もいない結果になった。区間新はなし。

⑤課題(勝手な課題)

NO.1 走行距離延長を

男子の半分の距離はいかにも短い。1区での出遅れは決定的致命傷になる。日本のマラソンの世界レベルなら男子より女子なのだから、距離を延ばしてほしい。記録の継続性の問題や男子と同日開催なので運営時間の問題もあるが、7区間35km程度にならないだろうか。

NO.2 ボランティア

1区9位と健闘した北九州市立。2区走者がブレーキ。意識もうろうとなり、かろうじてたすきリレー。そのまま倒れこんだ。その場にいた係員のおじさんが起こそうとするがうまくいかない。その周辺には多くの係員がいるのに誰も手伝わない。いくらボランティアとはいえ、たすきリレーの狭い場所に陣取っているのに、なんで皆突っ立ったままなんだろう。ゴールしているのだから助けても失格にはならないはずだ。ややこしい事には関わりたくないということか。幸いその瞬間にリレーするチームが少なかったから大事には至らなかったが。いやなものを見た感じがした。

北九州市立。出場2回目で最終10位と健闘した。

NO.3 アナウンサー

実況アナウンサー。各中継アナウンサーとの連携が悪い。中継アナウンサーの声を無視する。意地悪をしているような嫌な感じがした。解説の山下佐知子との連携も悪い。山下が答えにくいような質問などを振る。山下が無視。双方に嫌な感じがした。

<男子> 第20回大会 7区間42.195km

①戦前の予想

本命:世羅、対抗:仙台育英、西脇工業

②結果

優勝:仙台育英(宮城)

2位:佐久長聖(長野)

3位:西脇工業(兵庫)

10位:世羅(広島)

③レース展開

優勝候補で前回優勝の世羅。1区に断トツの記録を持つ留学生ビタン・カロキを、勝負どころの3区に日本人エースの鎧坂を配して前半でリード逃げ切る予定だった。が1区のカロキは区間賞をとるものの、目論んでいたほどの貯金ができなかった。そして3区の鎧坂が急遽負傷欠場。メンバー登録後だったので補欠がいきなり3区を走ることになり区間38位。一挙に脱落した。

仙台育英。1区14位で出遅れたがこれは想定どおり。3区の留学生ポール・クイラが区間賞で一躍トップへ。世羅・西脇の不調で楽勝かと思えたが、5区の3km区間で区間13位と足ふみする間に佐久長聖に6区へのリレー地点で3秒差まで追い上げられる。6区に入りすぐ追いつかれ、7区も並走したが、ゴール直前かわして優勝した。

留学生のいない初優勝のかかった佐久長聖を応援したがあと一歩のところで叶わなかった。

西脇工業。こちらも留学生はいない。エース八木が10位と出遅れる。仙台と違い西脇は想定外の順位。2区以降は前半飛ばして後半バテル、出遅れたチームが陥る典型的な罠にはまる。状況が見え落ち着いて走れた後半。5区・7区区間賞、6区区間3位と追い上げ3位に滑り込み意地を見せた。

④区間賞

1区:ビタン・カロキ(世羅)1年生

2区:郡司貴太(那須拓陽) 1年生

3区:ポール・クイラ(仙台育英)2年生

4区:佐藤佑輔(富里)   2年生

5区:仁木崇寛(西脇工業) 2年生

6区:佐々木健太(佐久長聖)2年生

7区:新庄浩太(西脇工業) 2年生

男子も3年生が一人もいない結果になった。区間新はなし。

⑤課題(勝手な課題)

NO.1 留学生

お決まりの留学生問題。皆片言の日本語をしゃべる。日本へ陸上だけではなく、知識や文化を学びにきている留学生は、プロスポーツの助っ人とは明らかに異なる。いっしょにスポーツやってもいいと思う。締め出す方がいかがなものかと思う。でも高校生レベルではあまりに力量が異なる。現状各校1人までということになっているそうだが、むつかしい問題だ。しかも優勝にからむチームが留学生を擁している。

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コメント

TB&コメントありがとうございます。アナウンサーの呼吸があってないのが気になったところも賛成です!叫びすぎないだけNHKはまだマシかもしれませんが…

投稿 奈津子 | 2007年12月24日 (月) 07時36分

駅伝とか、マラソンのある日は、テレビお宅になってしまいます。あなたもかなり熱が上がっているようですね。

投稿 miyabu007 | 2007年12月24日 (月) 12時57分

★奈津子さん、miyabu007さん。コメントありがとうございます。
またお遊びに来てください。

投稿 やまけん(肩の力を抜いて) | 2007年12月25日 (火) 23時32分

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