・女子ゴルフ 樋口久子会長5選 後任候補に小林浩美が浮上
少し古くなったニュースである。
21日に日本女子ゴルフ協会(LPGA)は総会を開き会長に樋口久子を再選した。小林浩美が新理事に選ばれた。
会長1名。副会長3名。理事11名だそうだ。
得票数とか、立候補者名とかはいろいろ探したけど見つからない。公表されていないようだ。なんとなくLPGAの会員は一人一票の投票権があるように思える。LPGA会員といっても、大きくTPD(トーネメント・プレーヤーズ・ディビジョン=ツアープロ)とGBD(ゴルフ・ビジネス・ディビジョン=レッスンプロ)に別れるようだ。現役を退いたor現役を退かざるを得なかったかつてのツアープロはどっちに属しているのだろうか。
現役ツアー選手はどの程度この総会に参加したのだろうか。ツアープロのブログをザーと見ても総会のことを書いているのは北田瑠衣ぐらいだ。皆あまり関心がないようだ
選出された樋口久子の会長として力量はすごいものがあるらしい。プロ資格のない若手がツアーにでられるように改革をしたり、スポンサー集めに奔走したりで、女子ゴルフは今全盛時期を迎えている。
樋口久子は62歳。会長任期は3年。定年は65歳、ということで5期目が最後ということになる。
新理事に選ばれた小林浩美が一躍後任会長候補に浮上と報じられている。彼女は評判がいいらしい。理事の名前をみてもよく知らない人もかなりいる。その人たちの実績をみるとたしかに知らなくてもしかたがないものが多い。ゴルファーとしての力量と、協会を運営する力量は異なる。でも会長はやはりビックネームが必要らしい。
大相撲の13代出羽ノ花は現役時代の最高位が前頭筆頭だったにもかかわらず、武蔵川理事長として、国技館再建など大きな仕事をして名理事長といわれた。こういう例もある。が、これは「おすもう」の世界。
ビックネームと言えば、岡本綾子。今、理事に名を連ねられていないが、協会運営には関心がないのだろうか。
現役選手だった(今も?)後半理事に選ばれ続けた後、前々回の改選の時、会長に選ばれているらしい。辞退をしたため樋口が3選されたようだ。岡本は副会長に留まったが任期途中で止めている。立候補制ではないのだろうか。
樋口久子:ツアー72勝(海外3勝を含む このうち1勝はメジャー全米女子プロ)
岡本綾子:ツアー61勝(海外17勝を含む アメリカで1987年賞金女王に)
小林浩美:ツアー15勝(海外5勝を含む)
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2007年9月29日 「北の湖とは」
http://yamaken38.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_45e4.html
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