・女子ゴルフ キムソヒ初優勝
赤城カントリー倶楽部で開催された、SANKYOレディースオープンは、韓国のキムソヒがプレーオフを制して、日本ツアー初優勝を飾った。
後ろから5組目のキムソヒが-7でホールアウト。この時点で、後ろから4組目の藤井かすみ、高橋美保子、3組目の大山志保、2組目の上田桃子、山口裕子の5人が1打差で追いかけている。5人のスコアが伸びない。少々退屈な展開。18番ロングホールで高橋、上田がようやくバーディを決めプレーオフの権利を得て、他の3人は脱落した。
プレーオフの1ホール目。キムソヒがバーディを決め、今年から参戦している日本ツアーで初優勝を飾った。
上田桃子:
18番ロング。上田のドライバーはよく飛び、フェアウエーをキープ。グリーンエッジまではたしか210Y。手前は池。テレビに映った使用クラブはPW。ロングの第2打。レイアップ(前は【刻む】と日本語で言っていたのに何時のまにか洒落た用語が普及した)。「なんともったいない」と、私は思った。素人の私ならせっかくドライバーが飛んだのに、ロングの第2打がPWなんてありえない。すると、解説の村口史子が「勇気ある選択ですね」とコメント。私の「もったいない」とは違う意味のようだ。
キムソヒ:
今年は、韓国勢が全美貞の3勝、ベジェヒ、キムソヒが各1勝。中国勢でチャンナが4勝。
日本人選手といい比率で優勝を分け合っている。数年前は毎週韓国・台湾勢が優勝していた時期もあったが、このバランスが人気を支えている一面でもあるようだ。
ベテラン:
藤井かすみ、高橋美保子、山口裕子。しばらく勝っていないベテラン(?)が久々に長時間テレビに映った。
活きのいい若手、韓国・中国勢、ベテラン。うまくかみ合ってツアーを面白くしてほしい。
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